4月9日(土)
今日は電車に乗って、大仙市神宮寺まで。
駅に着いたとたん、秋田新幹線が通過。

駅舎内には神宮寺自慢の特産品?たち。
お酒は「刈穂」に「福乃友」の二大巨頭が鎮座する地域です。
そして、秋田県民にはおなじみの料理の強い味方、だし醤油の「味どうらく」。
最後は、少年野球発祥の地にちなんだキャラクターの「だけ丸君」。

土筆が春を感じさせてくれました。
秋田市内ではあまり土筆に出くわすことがないような。。。

ここが今日の目的地、「福乃友」です。

ここでの酒造りに欠かせないのが仕込水。
ここのお水は「軟水」です。
一方、同じく神宮寺にある「刈穂」の仕込水は「硬水」という対照的な両者。
いずれのお酒も大変美味しく、大好きです。

試飲もさせてくれました。
ここのお酒(商品)の味を”濃・淡”と”甘・辛”でポジションニングマップで分かりやすく解説してくれていました。
こういうのとてもありがたいです。

そして、升酒を200円で呑めたり、酒粕のつめ放題があったり。

そして、今日の目的「量り売り」。
720ml瓶で1100円。これもまた試飲をさせていただきます。
早速、今日の晩酌でいただいたとさ。笑

今年は何かと忙しく、これが今シーズン初めての酒蔵開放となってしまいました。
来年は、一軒でも多くの酒蔵を訪れたいものです。
今日は電車に乗って、大仙市神宮寺まで。
駅に着いたとたん、秋田新幹線が通過。


駅舎内には神宮寺自慢の特産品?たち。
お酒は「刈穂」に「福乃友」の二大巨頭が鎮座する地域です。
そして、秋田県民にはおなじみの料理の強い味方、だし醤油の「味どうらく」。
最後は、少年野球発祥の地にちなんだキャラクターの「だけ丸君」。



土筆が春を感じさせてくれました。
秋田市内ではあまり土筆に出くわすことがないような。。。

ここが今日の目的地、「福乃友」です。

ここでの酒造りに欠かせないのが仕込水。
ここのお水は「軟水」です。
一方、同じく神宮寺にある「刈穂」の仕込水は「硬水」という対照的な両者。
いずれのお酒も大変美味しく、大好きです。


試飲もさせてくれました。
ここのお酒(商品)の味を”濃・淡”と”甘・辛”でポジションニングマップで分かりやすく解説してくれていました。
こういうのとてもありがたいです。


そして、升酒を200円で呑めたり、酒粕のつめ放題があったり。


そして、今日の目的「量り売り」。
720ml瓶で1100円。これもまた試飲をさせていただきます。
早速、今日の晩酌でいただいたとさ。笑



今年は何かと忙しく、これが今シーズン初めての酒蔵開放となってしまいました。
来年は、一軒でも多くの酒蔵を訪れたいものです。