winimage

ESX3.5iをUSBメモリーにWinImageで移植するのですが、
その場合はXPをお勧めします。

VISTAで何度やってもだめ。
ググルトやはりだめなので、XPでやりなと記事がある。
XPでWinImage起動したら、一発OKでした。

http://www.winimage.com/download.htm

http://forum.winimage.com/viewtopic.php?t=3216

VISTAで4MBの領域ができちゃったら、
LINUXを起動して、USBをつっこんで、fdiskで問題領域をDELTEしてください。

RHCS with ISCSI with GFS

今回はGFSに挑戦してみます。

[環境]

1.VMware Work station6.5 XP(Pro)上にて稼動しています。
2.CentOS5.2*2導入済み
3.クラスタ設定
　CONGAで設定。JOIN済み
　iptables,selinux は停止。DNSへ登録、DNSサーバが無い場合は/etc/hostsへ記述
4.ISCISデバイス
　OpenFiler2.3にて1Gの領域をクラスターメンバーへ割り当てます。

参考URL
http://ken-etsu-tech.blogspot.com/2007/09/red-hat-cluster-gnbd-clvm-and-gfs1.html

かなり詳しく掲載されています。
RH436受講したのかなーーー。。

とりあえず本日は、CLVM起動にて双方のメンバーから下記を確認まで。

[root@cluster-node01 lvm]# lvscan
ACTIVE '/dev/VolGroup00/LogVol00' [9.38 GB] inherit
ACTIVE '/dev/VolGroup00/LogVol01' [512.00 MB] inherit
[root@cluster-node01 lvm]#

[root@cluster-node02 network-scripts]# lvscan
ACTIVE '/dev/VolGroup00/LogVol00' [9.38 GB] inherit
ACTIVE '/dev/VolGroup00/LogVol01' [512.00 MB] inherit

======＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
LogVol01が共有DISKとなります。
次回は、GFSファイルシステムの構築です。

HP ML115 G with ESXi3.5

とても解りやすいサイトですね。
HP　ML115 G5 ベースにESXi 3.5導入です。

http://www.techhead.co.uk/

ML115 G5購入しちゃうかな。


http://www.vm-help.com/esx/esx3i/Boot%203i%20from%20USB%20flash%20drive.html

もお勧めですよ。

Open Filer 2.3 with VM workstation6.5.0

Open Filer 2.3 with VM workstation6.5.0 動きました。
RHEL5からVMのOFにコネクトできました。
OpenFiler2.3のGUIの設定は楽ですね。OpenSourceは最高です。
30分もあればターゲットの設定とイニシエータの接続ができちゃいますよ。

FCなんて捨てて、ISCSIをプッシュしそうな予感です。
FCだと、１）HBA高、２）ファブリックスイッチ高、３）ゾーニングめんどくさい。
４）ファームウェア、５）インターオペラビリティーなど、、ややこしすぎる。

いずれ、Etherの帯域幅は10Gになるでしょう。
SMBレンジなら、
2台のハードウエアにCENTOSでDRDBでクラスタリング。
外部ストレージはISCSI、
ソフトはZimbraで、端末はUbuntuで、OFFICE用のソフトはOpenOfficeで
やりくりできますよ。


こでれTCOをどれだけ削減できるか。。。
問題はLinuxに精通したエンジニア　AS　SysAdmを見つけることです。