9/15(木) 発売！！
『別冊プラスアクト第5号』
「ニッポンの演劇」特集第2弾！！
表紙、巻頭に、「あゝ、荒野」から松本潤登場！！
どんな内容、写真でも絶対買おうと思います
舞台の本格的記事が掲載されるのは初めてだし、潤君が
舞台へ懸ける想いをじっくり語っているそうなので
いよいよ・・・潤君の出番ですね
ラベンダーさんお知らせありがとうございました
あっ！スマスマで短いコメントの後、嵐がARASHIを歌っていました。
あっと言う間でしたね
ツイッター（プラスアクト編集者のメッセージ）
9/15 別冊プラスアクト「あゝ、荒野」
from : kimi 
今日は、横浜高校の試合がありますね。そして、明日は地元、習志野高校です
で15分位です。相葉ちゃんも応援しているかな？
私はこのアニメをちょっと勘違いをして挑んでしまいました。潤君が感動したと
絶賛していたこのアニメ。潤君が夏に観たくなる映画だと言っていたので、
「親族の絆」 を描いた作品と言う事で、ほのぼのとしたひと夏の田舎の暮らし
・・・的な
そんなイメージで臨んだものですから、面喰いました
まさかね～このような内容とはつゆ知らず・・・後半、手に汗握り大興奮してしまいました
このシーンに潤君は感動したのかな？とか、もしこのアニメの実写版をやるなら、
何の役が1番合っているのかな？・・・なんて考えながら・・・
私は絶対、クールな「陣内侘助（わびすけ）」さんが良いですけど・・・41才なんですよね～
カワイソ・・
では、うさぎ型アバター「キング・カズマ」を操る、佳主馬（かずま）もいいですけど・・・
中1の13才なんですよね～イクラナンデモ・・・主人公の健二の声は神木君です。とっても合ってます。
ホンワカしてて。曽祖母（89）の声は冨士純子さんです。
この映画は今の日本にピッタリの内容で、たった1人で挑んだ戦いは力尽きそうになったけれど、
大勢の人が差し伸べた手によって勝利を勝ち取る事が出来た・・・おばさんでも感動出来ました。
【サマーウォーズ】・・・2009/8
＜大家族全員集合＞
＜ラブマシーン・人工知能プログラム＞
侘助が開発したもので、アバターを吸収して仁王のような姿に変身する。
『つながりこそが、ボクらの武器』
健二・・・高2（17）
夏希・・・高3（18）
インターネット上の仮想世界OZ（オズ）、そして現実の田舎の美しい風景が交互に映し出されて、
面白いです。仮想世界ではユーザーはアバター（自分の分身）を使って、支払いや買い物等利用できます。
この話しは、近未来なのでしょうか？
健二は、学校1美人の夏希に雇われて、日本中から親戚が集まって来る、夏希の曽祖母の90才の
誕生祝に一緒について行きます。
小さな子供、多くの個性ある親戚の人達、それだけでも大家族のドラマになるんですが、
この映画はここでは終らなかった。のちにこの親戚の人達も巻き込んで、ネット上の
大戦争に力を合せて挑んで行きます。
健二はネットのアカウントを奪われて、キング・カズマがその犯人と戦って行きますが、
曽祖母がその犠牲になって、誕生日前に命を落とします。
母「今日は忙しくなるわよ。紀子ちゃん、ゆみちゃん、奈々ちゃん、台所はお任せするわ。
お通夜のお酒、足りるかしらね？・・・みんないいわね！？」
父「そんな事よりやる事があるんじゃねーかー！？」
娘「そうだ、お母さん紅白饅頭！」
母「あっ！」
娘「葬式饅頭に変えてもらわないと！」
父「饅頭の話しじゃねー！仇打ちだ！」
悲しいけど可笑しいです。
夏希の掛け金が不足して、アカウントが74になった時、間一髪で「4」が「5」になり、
ドイツの男の子から「ボクのアカウントをどうぞ使って下さい。」とパソコンにコメントされて
そこから1億5千万以上のアカウントが集って、
「わたし達のアカウントをナツキに預けます。わたし達の大切な家族をどうか守って下さい。」
には泣けました。
そしてナツキのアバターも美しく変身しました
「三光」
「猪鹿蝶」
「赤短」
「雨四光」
そしてこいこい！
「五光」！
勝利！！
ここのシーンは凄かったです。興奮しました。
ナツキが勝ち、アカウントが移動！
この映画で、勝負に使ったのは「花札」でした。それも可笑しいです。
みんな、こいこいを知っています
ラストが又カワイかったですね。
潤君が2週連続でかけた山下達郎さんのエンディング
「僕らの夏の夢」がとってもいいです。
隠し砦の三悪人のラストにかかった「裏切り御免」も良かったです
8/13（土）『JUN STYLE（簡潔版）』・・・サマーウォーズに感動！
8/17（水）
『はねるのトびら』
19:57-20:54
「10周年特別企画！10年の大爆笑映像を一挙大公開SP」
「嵐」の名前が・・・
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/haneru/index.html
from : kimi