≪その1≫
『ホワイトデー緊急アンケート
好きな人に贈るラブソング TOP20』
1位・One Love/嵐
2位・CHE.R.RY/YUI
3位・チェリッシュ/NEWS
4位・Dream Fighter/Perfume
5位・愛歌/GReeeeN
6位・Love so sweet/嵐
7位・告白/FUNKY MONKEY BABYS
8位・キセキ/GReeeeN
9位・fragile/Every Little Thing
10位・瞳の住人/L’Arc~an~Ciel
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≪その2≫
『歴代3月TOPコレクション』
<2008年>
1位・Step and Go/嵐
≪その3≫
『CDTV THIS WEEKS TOP!』
1位・「Believe/嵐 曇りのち、快晴/矢野健太
starring Satoshi Ohno」
おめでとうございます<(_ _)>
3月14日(土)
≪ゲスト:ベッキー&勝俣州和≫
相葉君とベッキーは「志村動物園」で5年の
知り合いなんですね!また学年で言ったら
潤君、にの君と同学年です。
嵐は全員黒の今日はではないです。
前回寒そうでしたからね。VネックのロンT。
ベッキーはやる気満々のいかにもの3ラインの
紫のジャージが可愛いです。
頭にはお花のピン止めに髪を2つに結び
前髪も結んでいます。
勝俣さんは何故かいつもの半ズボンで
下は涼しそうなのに上はトレーナーに
ダウンベストでとても・・・見た目も暑苦しそうです
■クリフクライム■
<クライマー:ベッキー サポーター:勝俣>
ベッキーが腰にロープを付けてスタンバイ!
伊藤「自信はありますか?」
ベッキー「何かあるんですよ。でも時間が怖いんですよ。焦っちゃうから。
最後の10秒で焦りたいから。ベッキーいいよまだまだ時間あるよって。」
勝俣「早すぎるよ、早すぎるよ!みたいな。」
ベッキー「そうそうそう!気持ちが大事だから。」
松本「プレッシャーに弱いんだ。」
ベッキー「そんな事無い。強いよ!」
伊藤「さっ!制限時間は60秒・・・」
ベッキー「ちょっと待って!ちょっと待って!こ、声出させて!
アァッーーー!!!」
<大爆笑>
すると・・・潤君がスタスタとベッキーの方に近づいて来てベッキーの
右腕に手をかけ、腰をかがめてベッキーを覗き込みながら
顔を近づけニコニコして声をかけました!
そこまで詳しく説明しなくても・・・(ーー゛)
松本「どうしたの?」…近づき過ぎ・・・
ベッキー「大丈夫。プレッシャーに強いんです!」
松本「大丈夫なんだよね?強いんだよね?」
二宮「絶対弱いよ。弱い証拠だよ!」
ベッキー「全然大丈夫!ヨッシ!」
そしてスタート!あれよあれよとあっと言う間に
頂上まで登り宣言通りクリア見事 290P!
ベッキー「あ~良かったぁ・・降りまぁす!」
ベッキー降りるとロープをつけたままピーターパンンの様に
何度も飛び回っていました。
<クライマー:櫻井君 サポータ:二宮君>
櫻井「追いつきたいと思います。」
大野「頑張れ~油断すんなよ。頑張れ~!」
大野君が手をあげて応援します??
<何故か大爆笑>
大野「緊張すんな 頑張れ!」
櫻井「あれ?!大野さん声が・・・」
大野「行けるぞ行けるぞ!」
ガッツポーズの大野さん。
<大爆笑>
大野「緊張すんなよ!」
櫻井君を指さして
大野「いつも通りやれば行けるからな!」
<大大大爆笑>
櫻井「ありがとうございました。声変わった?!」
<拍手喝采>
大野君手を差し出しそして胸にあてて
大野「自分を信じてな!」
櫻井「作戦とかありますか?!」
大野「真面目にやれ!」
<大爆笑>
二宮「怒られちゃった。怒られちゃったね!」
いや~なんかおかしいと思ったら
大野君の後ろから潤君が二人羽織りの
ように声を出して大野君が身振りをしていたんです。
潤君、大野君てばおちゃめですね~\(~_~;)
そしてスタート・・・
やはりクリアならず途中の出っ張りに隠れるように
ポカンとたたずむ櫻井さん・・・140P!
伊藤「櫻井翔、全く身動きができません!」
ベッキー「何あの人?!」
松本「ね~ね~ね~ちょっと上向いてごらんよあなた。
あなたそこ手付いてるでしょ?そこ休憩ポイントじゃないんだよ。」
<大爆笑>
相葉「翔さ~んカッコ悪すぎるぜ~。」
ベッキー「10点押さないって言ってたのに・・・」
勝俣「10点だけキレイに全部押して・・・」
二宮「30全部押したら超カッコイイって言ってたのにね。」
相葉「逆逆それ・・」
<大爆笑>
■ローリングコインタワー■
嵐チームからは大野君と相葉君です。
テレビを見てかなり研究しているので得意だと言うベッキー。
伊藤「嵐チームとしてはぜがひでも勝ちたい所相葉君!」
相葉「ハイ!ここは必ず取りに行きます。長年やった
コインタワーの・・・技術を・・・」
ベッキー「長年?}
松本「相葉さん!まだ番組1年です!」
相葉「あっ1年? 1年やった技術を・・大いに発揮したいと思います!」
今日はかなり高く積み上げました。5周は回ってます。
もう誰が倒してもおかしくないと言う所で・・・勝俣さんが倒し
ベッキーが勝俣さんを睨んでいます。
伊藤「おっとベッキーが怒っている!」
二宮「どうしたベッキー?!
ベッキー「噛むしさ~倒すしさ~全然ダメじゃない!」
松本「リアルに怒られてるよ!」
<ゲスト:448P・嵐:437P>
■フォーリングパイプ■
<松本×勝俣>
勝俣「松本君は僕を読んでるんです。僕はこんな
押し方するだろうなって読むんですよ。真逆行き来ます!」
松本「僕はもうだいたい予想がついてますどこ押すか。
勝俣さんがそこに行った瞬間に動いたんですよ目が。
そこ見てたんで~そこにくんじゃないかなと。」
ベッキー「何の会話これ!?そこにとかあそこにとか。」
櫻井「多分2人にしか分かんないでしょうね~」
勝俣「そこに行くと見せかけて・・ま逆行きます!」
二宮「でも答え言っちゃってんじゃないそれ!」
そして勝俣さんは潤君に気づかれないように
しっちゃかめっちゃかボタンを叩きます。
「オッケー!!」・・・勝俣さんは<3、4>をチョイス。
松本「2か3、4だと思うな。」
勝俣「スゲェー!!」
ベッキーがビックリして勝俣さんを見ました。
『何言っちゃってるの?コイツ(怒)』・・・みたいな!
<大爆笑>
松本「1本捨ててもいいですか?リアルに背を向けますけども・・」
二宮「とった時に振り向いて笑ってくれれば。」
<大爆笑>
櫻井「そして『大好き』とか言ってくれればね~!」
櫻井君がやって見せます。
<大爆笑>
スタートです!
勝俣「松本君こっち見て~」
松本「いや無理ですよ今・・・」
勝俣「こっち見てよー!!ちょっとでいいから」 大声を出します。
松本「え~?」
勝俣さん10年前の潤君の大きい写真のパネルを
掲げています。
<客席悲鳴キャーキャー!!>・・・キャー
その瞬間落下・・・しかし100P!
勝俣さんお客さんに写真を見せます。
松本「何してるんですか?!」
ベッキー「読まれてるし(怒)3、4・・・スゲ―って言っちゃうし!」
<大爆笑>
<相葉×ベッキー>
ベッキー「え~やだ相葉君チェンジ!」
相葉「おい!ダメ、チェンジしないよ!」
ベッキーとは4、5年の付き合いの相葉君。
相葉「深い所まで知ってますから。」
<お客さん お~~!!>
ベッキー「意外とそうでもないんですよ!」
櫻井「浅~いとこまで。」
相葉「そ!出しちゃうよ!そう言う事言うといいの?!
言っちゃうよ!」
ベッキー「やめてくれ・・・」
<大爆笑>
相葉君何か握っていますね・・・
ベッキー「止めてくれ・・・それはやめてくれ・・・・」
櫻井「出しちゃって下さいよ。今日は。」
相葉「動揺するような!」
ベッキー「やだ!やめてこわいな・・・1、2でしょ?」
相葉「もうちょい前来たら?1、2とりやすいんじゃない?」
ベッキー「ぐふ・・・」
二宮「腹たつでしょ」・・・と相葉君を指さし・・
ベッキー「よくさ~10年も一緒にやってるよ!」
相葉「おい!」
そして39㌔ではなく43㌔が本当の体重と言う
話の所で落下100P
<二宮×ベッキー>
ベッキーと勝俣さんがインディアンの真似をして
にの君に悟られないようにチョイスしました。
最近ゲーム屋さんでマジックをやった事をバラされ・・
Wキャッチで150P!
<大野×勝俣>
大野君が勝俣さんの恥ずかしい昔の海パン
とチャチャ時代のパネルを出して・・・
動揺した勝俣さんは20P!
<嵐687・ゲスト568>
WINNER 嵐チーム
■エンディング■
ベッキー「大体体動かす番組でね、ダウンジャケットって
おかしいでしょ次は違う人と出たいと思います。」
勝俣「スイマセン<(_ _)> ベッキーさんお帰りで~す!」
ベッキー「ハ~イ!ありがとう!」
・・と大女優っぽく立ち去りました・・・
ベッキーは面白かったです
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「チャンネル★ロック」で「スマイル」何十秒か流れました。
もうちょっとね~少し短くなってましたよ~髪
やっぱりストレートですねだから最近クルクル
してたんでしょうかMラバSPが楽しみですよ
ポスター撮影でしょうか・・微笑んでいました。
「ありがとうございます!」とお客様でしょうか?
頭を下げていました。勤労青年です。
これからこの小出し作戦が続くんでしょうね~(ーー゛)