ふとコンビニに寄ると、いまいち意味不明のドリンクを発見しました。
酸素水・・・あまり意味ないような・・・
見ると酸素濃度5倍と書いてあります。こういう商品を発見すると思わず気になるのが原材料ですが、見てみると
原材料名 水、酸素
それだけかい!!ただの水やん!!
酸素は水に少ししか溶けず、肺の毛細血管から赤血球によって運ばれると習いました。そうすると、通常の5倍といえど実際に溶けている酸素は少ない水を、肺でなく消化器官から吸収することにどれくらいの意味があるのでしょうか?個人的にはほとんど意味がないように思えるのですが・・・
ちなみに飲んでも水の味しかしません(笑)。酸素に味なんてないので当たり前ですが・・・
もうひとつ、くだらない実験をしてみました。
炭酸飲料をよく振ると、溶けている気体(二酸化炭素)が出てきて開けると「プシュー!」とかなりますよね。これも同じようによく振ると酸素が出てきて「プシュー!」とかなるのか?・・・まあ、たぶんならないだろうと予想できましたが・・・
やってみると案の定「プシュー!」とはなりませんでした(^^;;)
実験といえば、現時点では実現不可能ながら是非やってみたい実験があります。それは
酸素水のなかで金魚を飼うと
通常より元気になるか?
です。もし普通の水よりも金魚が元気ならば、なるほど確かに酸素濃度が高そうだ、ということがわかりそうですが・・・まあこれは私には難しいので、想像するだけにとどめておきましょう。
そういえば今日は相方様も変わったものを買い物してきました。
ふつうに美味しい豆腐でしたよ。
酸素水・・・あまり意味ないような・・・
見ると酸素濃度5倍と書いてあります。こういう商品を発見すると思わず気になるのが原材料ですが、見てみると
原材料名 水、酸素
それだけかい!!ただの水やん!!
酸素は水に少ししか溶けず、肺の毛細血管から赤血球によって運ばれると習いました。そうすると、通常の5倍といえど実際に溶けている酸素は少ない水を、肺でなく消化器官から吸収することにどれくらいの意味があるのでしょうか?個人的にはほとんど意味がないように思えるのですが・・・
ちなみに飲んでも水の味しかしません(笑)。酸素に味なんてないので当たり前ですが・・・
もうひとつ、くだらない実験をしてみました。
炭酸飲料をよく振ると、溶けている気体(二酸化炭素)が出てきて開けると「プシュー!」とかなりますよね。これも同じようによく振ると酸素が出てきて「プシュー!」とかなるのか?・・・まあ、たぶんならないだろうと予想できましたが・・・
やってみると案の定「プシュー!」とはなりませんでした(^^;;)
実験といえば、現時点では実現不可能ながら是非やってみたい実験があります。それは
酸素水のなかで金魚を飼うと
通常より元気になるか?
です。もし普通の水よりも金魚が元気ならば、なるほど確かに酸素濃度が高そうだ、ということがわかりそうですが・・・まあこれは私には難しいので、想像するだけにとどめておきましょう。
そういえば今日は相方様も変わったものを買い物してきました。
ふつうに美味しい豆腐でしたよ。