宮蘭フエリーで行く北海道の旅３日目

　ニッカウヰスキー余市蒸留所へ向かう。広大な敷地は竹鶴政孝が築いたニッカウヰスキーの聖地

と言われ朝ドラにもなった。観光客も凄く多い。ここは、発酵、蒸留、熟成の過程でブレンドと瓶

詰めの過程は千葉県の柏にあるという。これは、初耳だった。試飲所も売店も満員で、ここも中国

の観光客が多かった。十分に堪能し小樽へと向かう。商店街を散策しお土産を買う。ガラス製品が

多く目移りがする。頼まれてきたものを探して買う。その後高速を走り室蘭港へ。２０時室蘭を出

港宮古へ向かう。

　　　

　　　

　　　

　　　

上段　　リタハウス　政孝邸　蒸留所ポットスチルにはしめ縄正月には、新しく

二段目　熟成、物凄く沢山ある　試飲コーナー　ほれぼれするウイスキーたち

三段目　ニッカのマーク　室蘭のターミナルにて　出港待ちのフエリーと夕焼け

四段目　白鳥大橋をくぐり　夜景を見て　朝４時５分太平洋の日に出

五段目　宮古ラサの煙突が見えてきた。朝６時到着。天候に恵まれた良き旅だった。万歳！