うっちーのお気楽日記

お気楽主婦の日常、日々雑感。

ヾ(・・;)ォィォィ

2005年01月26日 | Weblog
 

月曜と木曜日は、私が病院に行く当番の日。
義母が入院中はそう決まっている。

明日は木曜日なので、私が行く日。
兄嫁から電話があり、
「明日病院に行くときに歩行器を持って行ってくれる?
 後で、買い物のついでにそちら方面に行くから、届けるね。」

玄関にその歩行器を置いておいた。
息子が帰ってくると、その歩行器を見て、
「おばあちゃん来てるの?」と、恐る恐る部屋のドアを開けてくる。
次は夫、息子と同じ反応。。。
そして、届ける為の歩行器と知って、(´▽`) ホッ
ヾ(・・;)ォィォィ、あんたの母親だろーがぁ。
最後に娘、
「えっ?おばあちゃん来てるの~?!」
夫に「うん、来てるよ」と答えられ、目を白黒。
嘘だと知って、(´▽`) ホッ

みんながみんなが、この反応。
それはあんまりだよね~。
せめて息子である夫くらい違う反応しろよ~と思う嫁でした。



どの車?

2005年01月25日 | Weblog

久々に家族で外食。
子供達の焼肉を食べたいという声に
息子の誕生日に何も用意しなかったと言うこともあり、答えたのだ。

出かけようという時に誰の車で行くかが問題になった。
夫は自分の車だと、私も息子も運転したくないのを知っているので、
飲めなくなると判断し、息子の車にしようと言う。
でも息子の車は家族4人で乗るには、後ろの席に物を積みすぎ。。。
結局、私の車を息子が運転し、出かけることになった。
コレなら、親は飲めるし、息子が運転しても安心な小型車だ。

息子が免許を取って、一番の利点はこれかなぁ~。
安心して飲める。(笑)


息子19歳

2005年01月23日 | Weblog
 
今日は息子の誕生日。
めでたく19歳になった。
10代最後の一年というわけだ。
未成年でいるのもあと一年。
子供が成人になっても親に変わりは無いけれど、
あと一年で親の責任は、ひとまず果たせるのかな。
子供には
「まだあなたは未成年で、保護者として親には責任があるのだから
 親の意見を聞く義務がある」と言っている。

10代最後の一年、健康で楽しく有意義に過ごしてくれることを祈っている。





毎年、恒例のようなことであるのだが、、、
義母が入院した。
寒くなると血行不良がすすみ、足先が壊死をおこし始めるのだ。
赤くなり、それが紫色になり、痛みも出てくると、入院。
このパターンがここ数年の恒例のような形になっている。
点滴で薬を入れ、改善されればいいが、ダメだと切断と言う形になる。
すでに足の指の半分は無い。
入院中は、4人の子のそれぞれの家庭で日替わりで病院に行くことになる。
出来れば手術しないで(切断しないで)済んでくれるとありがたい。

いいわけ

2005年01月21日 | Weblog

日記サボっちゃったなぁ~。
その間、何があった?

土日は娘の学校関連の行事で2日間お出かけ。
それと、あるゲームにはまって、ネットに出没激減中。
そんなわけで、日記のサボリ。
ヾ(--;)ぉぃぉぃ、こんな理由かい。。。
他に理由は見当たらない。
強いて言えば、私の性格、つまりズボラの一言に尽きるかしらね。




2日前、娘が学校に行く直前に「お母さん、コレ忘れてた~」とプリントを差し出した。
入学願書?
( ̄ェ ̄;) エッ? 願書なんているんだぁ。
中高一貫校に通う娘には無縁なものだと思い込んでいたけれど、
一応、出すのね~、と慌てて書き込んだ。
高校からの募集がなく、付属の中学以外からは誰も入らないのになぁ~。
この願書、誰も出さなかったら、どうなるんだろう。なんて考えちゃった。

ちなみに、高校に入るときには、また入学金払うんだよね。( -.-) =зフウー



年賀メール

2005年01月11日 | Weblog
 

年末、どうにも年賀状を準備する気力が無くて、
今年は、年賀を失礼してしまった多くの友人。
数日前、せめてメールでもと出しておいた友人がいる。
高校の時からの友人で、たまにメールをやり取りしている。

友人てありがたい。
12月に次々と訃報があって、年賀状出す気力が無かったのと言う私の言い訳に、

『年賀状なんて、ある意味、儀礼だから、
 普段のさえない自分にカツを入れて、虚像の元気な自己を作って、
 テンションを高くしないと書けないから、
 落ち込んでいる時は、出す気力もないよね。
 「おめでとう」という言葉が問題なのかもしれないね。
 不運続き、災害続きの時は、「おめでとう」なんていう言葉はふさわしくないよね。
 「おめでたくあらかし」と言いたくなるよね。』
と返事をくれた。

私や家族が元気でいることを喜んでくれ、近況も伝えてくれた。
15の時の出会いが今も続き、お互いの生活を思いやることの出来る関係が続いてくれてることが本当にありがたい。

そんな友人がまだいる。
何年も会っていなくても、どうしてる?元気?と言ってくれる人。
大事にしたい人たちである。

それにしても何人かの友人の手紙やメールの最後に決まり文句のように
「月日が経つのが早すぎて、本当にいやになっちゃう」とあるのは何故。。。
私もいつもそう感じてるけどさぁ~。




(┯_┯) ウルルルルル

2005年01月07日 | Weblog


晩ご飯の時、息子が
「ゆうべさぁ、セカチュー、見ちゃったよ~」と言う。
へえあの「世界の中心で愛を叫ぶ」。。。
娘が「ウルウルした~?」と聞く。
「ウ・・ ウン(・_・) やばかったよ~」と息子。

DVDでこの映画を見て、夜中1人自室でウルウルする男。
ちょっと不気味な気もするが。(笑)

「ねぇ、見たい?」と聞くので、
「見たい、見たい」と答えた。
どうやらDVDはまだあるらしい。

そんなわけで、夕食後、鑑賞会開催。
娘と私が真剣に画面を見つめ、ウルウルしてるとき
そう、映画は最高潮のその時、
「ただ今~」と帰ってきたのは、夫。
なんて間が悪いヤツだ。
「メシ、食うぞ~♪」「腹減った~」

仕方なく、台所に立ち、チンしたおかずを並べて、夫の向かいに座る。
ウルウルする目をティッシュで押さえる。
 (視線は夫を通り越し、テレビ画面を見入っている)

後から考えると、へんな風景だよね~。
風景だけだと、ケンカしても、こんな風景って出現しそうだもん。(笑)


これからが

2005年01月04日 | Weblog


今年のお正月は、特に、お正月気分の無い3日間でした。
夫が元日しか休めなかったのも一因。
その上、連日、残業までしてるし。。。

2日には毎年恒例の夫の実家へのお年賀訪問。
家族揃って行くのが恒例だけど、仕事に行ってしまったので、
私と子供だけで行ってきました。ちょっと気疲れします。

3日には娘と買い物。
ルミネのバーゲンで娘はお洋服を買いたいとのこと。
付き合ったものの、あまりの混雑に、超お疲れ。
人混みが苦手の私は早く帰ろうを連発。
案の定、帰るときには頭痛がしてました。

今日4日は、娘がクラブで学校に、帰りには塾。
夫は仕事、残りは息子だけ。
息子は「あ~、今日で休みは終わりだ~」と嘆いてる。

ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
明日からみんな出かけるのね。
やっと私のお正月~♪



明けまして

2005年01月01日 | Weblog


おめでとうございます。

私の新年は、サザンの年越しライブの映像とともにやってきた。
娘の「ライブ始まるよ~」の知らせにチャンネルを変え、
wowowのサザンライブを見始める。
デビュー以来の年代物ファンなのである。

最後まで見て、力尽き、寝る。

朝は家族全員、思い切りの寝坊。
息子の部屋には友達3人が滞在中。
コタツでザコネ状態だと思われる。

お昼にお雑煮とおせちを食べることにしてそれまでは各自ゴロゴロ。
娘は年賀状チェックに忙しい。
出した人、出さないのに貰った人、
年賀状を再び書き始めた。

午後はすることも無い予定だったのだが
山盛りの洗濯物が気になる。
夫が昨日まで仕事だったので、作業着も洗わなきゃ。。。
また明日から仕事だって言うし。
でも昨日の雪がまだ解けてなくて、物干しには屋根からの雪解けのしずく。
「えーい!」と全ての洗濯物を車に積み込み、コインランドリーに行く。
元日からコインランドリーに行く人なんているかなと思ったら、
コレが結構混んでいる。
出来上がるまでの待ち時間に、近くのスタンドで洗車もし、
あっという間に洗濯物も車もきれいになった。

そのあと、娘と私だけ実家に行く。
実家には弟も来ていた。
姪たちにお年玉を渡したり、くつろぐ。
母の「晩ご飯食べてく?」の声に
私も弟も「帰る」の返事。
今日はすき焼きなんだけど、と言われても、
我が家には夫も息子もいるし、そちらの夕食を作らねば。。。

母は台所で支度を始めたのだが、どうやら最近は台所であまり何もしていないらしい。
私を呼ぶ。
「ハイハイ、すき焼きね」と引き受け、
何故か私がすき焼きを作り、出来上がったところで
「サテ帰るわ~」と帰ってきた。
今日の我が家は「しゃぶしゃぶ」

こんな平凡ないつもと変わらない一日が一年の初め。
でもこれでいいのよね。

さて今年一年、平凡でも平和で、お金なくても心豊かに
暮らしていけますように。
皆様の健康と、金運をお祈りしております~♪
 (年末ジャンボハズレタヨ。(T_T))





元日の朝10時頃、玄関のチャイムが鳴った。
お正月の朝に訪れる人、予想もつかず、とりあえず玄関へ。
玄関に行き、ドアを開けると、そこにはお隣の旦那さんがいた。
何かご用で?
「実は昨日、妻の弟が事故で亡くなりまして、親戚が田舎から出てきます。
 隣の駐車場の空いてる場所に一時的に車を置かせてください」とのこと。
まあ、それはたいへんなことです。空いている場所はどうぞ使ってください。と答えた。
お隣の奥さんはすぐ近くの団地に弟さんの一家が住んでいる。
時々遊びにいらしていたから、私も知っている。
それにしても大晦日に事故にあうなんてと、聞いてみた。
「まあ、車の事故だったんですか?」
「いいえ、家族で歩いていたら、団地の12階から飛び降りた人がいまして、
 ちょうど弟の上に落ちてきたんです。」
「ええぇぇ~~~~???」
わたしはものすごく驚いた!
そんなことってあるの~~?
何も大晦日に飛び降りなくてもいいわよね。
その上まるで関係ない人を巻き込むなんて。
ちょうど雪が一番たくさん降っている時間で、傘を差していたから
余計気付かなかったのかもしれないけれど、
ごく普通の場所で、頭上に注意して歩く人なんていないものね。
飛び降りた人もぶつかられた人も亡くなり、
あまりにも気の毒な事件が身近で起こり、新年早々、ショック。