日曜日から葬儀の為のお手伝いに行っていました。
お通夜の前日から、準備のためのお手伝い。
それから、一連の通夜、告別式が終わるまで、動きっぱなしの3日間でした。
疲れ果て3日間、ネット落ちしてました。
体力的にも、精神的にも疲れるよね~。こういう時って。
でも亡くなった方が、92歳のおばあちゃんで、
たった5日間の入院で亡くなり、
それまでずっと元気な方だったので、葬儀は湿っぽさもあまり無く、
「いい最後だったね~」とか「こんな死に方、したくてもなかなか出来ないよね」などの
感想があちこちから聞かれるほどでした。
それよりもショックな出来事がありました。
夫の会社の社員で、夫は別部門の責任者である方が、
くも膜下出血で倒れたのです。
41歳の若さなのです。
もう絶望的な状況だとか。
倒れる前日に私も姿を見ているので、ちょっとショックです。
どうか持ち直して欲しいけれど。。。
夫には「倒れるまで働かないでね」と思わず言ってしまいました。
家族はそんなこと誰も望んでいないのだから。