六日のあやめ

ぷっすま見返し(錦織一清さんゲスト:「蒲田行進曲」マル秘話)

「burst!~危険なふたり」を観る何通りかの方法(映像化等の要望)にご協力ください。*

過去映像DVDの一覧記していて、ぷっすまに錦織さんゲスト回があり、見たのに殆ど覚えてないのが気になって確認。
「蒲田行進曲」舞台映像も、銀ちゃんがヤスを殴るシーンが少しだけ映っていた。
私は記憶力を谷底に落としていたらしい、見返したら確かに聞いた話だったのに、ぷっすまで見たってこと覚えてなかった、トホホ。^^;
Twitterのフォロワーさんからリクエストいただいたこともあり、つかこうへい先生に関する話を記載。
(正確でない部分が多いです、ごめんなさい。)

<大物演出家へのダメ出し事件>
(放送日:00.4/4)

錦織さん
「演出のつかこうへい先生は僕の中では直木賞作家とか凄いですが、こいつは僕が思っているつかさんのイメージとは別なものを抱いているようで、何をするかというと、こいつはつかさんにダメ出しをするんですよ。」
剛くん
「そんなことないですよ」
錦織さん
「これ一番しちゃいけないことだと思うんですよね」
剛くん
「イメージ悪いじゃないですか」

ユースケさん
「どうゆうことなの?」
剛くん
「つか先生がどうゆう先生なんだってこと僕わからないんですよ」

ユースケさん
「正直今だからってことで、どう思ってたの?つかさんとやるってことで」
剛くん
「一度前にお会いしたことがあったんですよ。僕がまだ13才くらいのときに」
「踊りのレッスンしてる頃につかさんがいらっしゃったんですよ、何故か。それで口立てでセリフを言わされたんですよ。」
「その時になんか叫んでいて凄い浮「おじさんだなっていうイメージがあって」

錦織さん
「こいつ違う、浮「と思ってない。俺は井ノ原から聞いたんだから。」
「つかさんがセリフをつけてくれてる最中に、なーにやってんのあのオジさん。」
剛くん
「言ってないですって!」
錦織さん
「俺たち踊りのレッスンに来たのにさぁ、笑っちゃうよなー!!」
剛くん
「言ってないですよ、そんなこと言うはずないじゃないですか」
錦織さん
「でもちょっと面白いけどなー」
剛くん
「言ってないですよ」

ユースケさん
「なんて奴だ。どうゆうダメ出ししたの?」
錦織さん
「こいつのせいでボクのセリフ1個カットですよ!」
剛くん
「そんなのないじゃないですか」

錦織さん
「ヤスが死んだときにね、僕は泣きながらヤスーと叫んで、お前を亡くして僕はどうして生きていけばいいのだ。」
「この”いいのだ”っていうのは、つかさんの言語は面白いんですよね。あえて”いいのだ”という言い方をしているんですけど、床にねころがって死んでいるこいつは、後に食事に行ってつかさんの前で」
「あそこはしかしつかさん、ボクは笑っちゃいますよ。あの”のだ”っていうのはおかしいな、なんだか夏目漱石みたいだもん。」

剛くん(笑いながら)
「それは言いました!」

錦織さん
「まさか次の日カットになると思わないから」
「リピーターの方が、いいのだというセリフがあって次に見たらなかった、どうしてないんだろう?と疑問に思っていた方も多分いると思うんです」
「そういう事ですよ!!」(カメラに向かって視聴者に訴えるように)

#錦織さんは身振り手振り入れて面白く話して、剛くんはずっと笑いながら否定してた。(笑)

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