午後からはこんにゃくつくり体験をしました
参加者の方も芋からこんにゃくを作るなんて初めてのことで
興味津々でした
先生はもちろん若干(笑)83歳の大川さんです
芋を切って皮をむくところから、ミキサーでペースト状に、
そして灰汁(あく)を入れて形を作るところまで全部やってもらいました
今のこんにゃくは簡単に手に入るにがりを使って作るのが普通ですが、
下河内ではそんなことはしません
灰汁(あく)は本当に木を燃やした灰を集めて水に漬け、上澄み液を何度もこして
黄色っぽい灰汁(あく)をつくります
この灰汁(あく)を舐めると舌がピリッとするんですが、これがピリピリッだと
違う感じのこんにゃくになってしまうらしいです
う~ん難しい(笑)
この感覚も伝授してもらわなくては
皆さん思い思いの大きさを作って楽しんで持ち帰られましたよ
参加者の方も芋からこんにゃくを作るなんて初めてのことで
興味津々でした
先生はもちろん若干(笑)83歳の大川さんです
芋を切って皮をむくところから、ミキサーでペースト状に、
そして灰汁(あく)を入れて形を作るところまで全部やってもらいました
今のこんにゃくは簡単に手に入るにがりを使って作るのが普通ですが、
下河内ではそんなことはしません
灰汁(あく)は本当に木を燃やした灰を集めて水に漬け、上澄み液を何度もこして
黄色っぽい灰汁(あく)をつくります
この灰汁(あく)を舐めると舌がピリッとするんですが、これがピリピリッだと
違う感じのこんにゃくになってしまうらしいです
う~ん難しい(笑)
この感覚も伝授してもらわなくては
皆さん思い思いの大きさを作って楽しんで持ち帰られましたよ