英会話とダイエットが苦手・・・その15
この前お正月を迎えたと思ったら今年の最初の1か月がもうすぐ終わろうとしています。まさに「光陰矢のごとし」ですね。
ところで、私は元日から英語で日記をつけ始めました。まだ一日も休んでいませんよ日記をつけるようになって思ったことですが、この言葉って英語で何て言うんだろう?と困ってしまうことがよくあります。そのまま直訳して通じればいいのですが、そうはいかない場合が少なくありません。
そんな言葉の英語訳をちょっと集めてみました。みなさんの参考になればうれしいですね。
鉄は熱いうちに打て・・・You can’t teach an old dog new tricks.
(直訳:年を取った犬に新しい芸は仕込めない)
人間なら大丈夫ですよね、きっと
魚心あれば水心・・・・・You scratch my back, and I’ll scratch yours.
(直訳:私の背中をかいてくれたら、あなたの背中もかきます。)
ンー、これってどうでしょう 「魚心・・」の方が文学的でいいですよね
時代劇ではおなじみのセリフですが、悪代官と越後屋(深い意味はありません。)
の場面の英語字幕では「You scratch・・・」になるのでしょうか
亀の甲より年の功・・・・Age and experience teach wisdom.
(直訳:年齢と経験は知恵を与える)
英語にするとまじめすぎてつまらないかも
一か八か・・・・・・・・・・・・Sink or swim これはこのまま使いましょう。
空腹にまずい物なし・・・A good appetite is the best sauce.
(直訳:空腹は最高のソースだ。)
best sauce・・なるほどねー、はじめにフランス人が言ったのかもしれませんねー
三人寄れば文殊の知恵・・Four eyes are better than two.
(直訳:4つの目は二つの目よりよく見える。)・・・そりゃそうなんだけど
なせばなる・・・・・・・Make it happen.
そして、ならなかったときは・・・What will be will be.
(なるようになるさ)
それでは、皆さん See you next time. Go for it, Nishikori !!!