作者がキチガイなのでゲームの趣旨が理解できない?
そうでしょうそうでしょう
では早速解説に移らせていただきます
まずver1.1以降のオープニング文はゲーム攻略のヒントです
まずいもの飲みたさで噴水の水を三回飲んだり
もし穴だったら落ちてしまうのに、真っ黒な床を三回踏んだり
実は他の部分のヒントも入っているのですが
簡単なのでヒントとして機能していないかもしれませんね
スライムに囲まれる場面について
ver1.2以降では、スライムから20回攻撃を受けることで、
仲間が助けにくるという風に改良したいと思います
現時点では、囲まれたら諦めましょうのシーンでしかありません
ワープの部分、実は主人公が狂ったふりでプレイヤーを欺き、
一瞬暗くなる隙に本気で移動してるだけですw
砂地でパスワードのためのメモを見て回るシーンは
難易度を落としすぎたために
最早ただの作業ゲーとなってしまったかもしれません
ver1.3以降で少々いじっていこうと思います
パスワード入力以降も少々難しくする予定です
かみとカゴを持っていたら
二つのアイテムが神の加護という一つのアイテムに変化するというのは
きっと、二つのアイテムを手に入れた時点で多くのプレイヤーが
なんとなく気づいてくれたことでしょう
意味のないものは一つも用意してないんで(汗
ああ、それで来た道を戻っていくとバッドエンドになりますね
ゴール寸前まで来て、来た道を戻る奴はキチガイだろうから
殺しておきました(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
荒野では同じにしか見えないかかしがいっぱい立ってますね
哲学的なことしか言わないので、興味のない方は無視してください
ゲーム攻略には関係ないけど、このゲームをこの哲学ブログで紹介するために
必要だったのです(大嘘)
ちなみに、三回目で、選択肢が
「絶対主義的、独我論的なもの」(俺だけが本物)
「虚無主義的、無主体論的なもの」(俺も含めて皆が偽物)
に分かれていて
ここでキャンセルを押すことによって
「相対主義的なもの」を選んだことになります
そして、まるでその選択が正しいことであるかのように
物語がどんどんと進んでいってしまうのです
まさに、マインドコントロール
(皆本物)の選択肢を作って、本来二周目から登場する元カノを
一周目に登場させて、主人公を殺害させるというのもありだろう!
二周目では、椅子のあった所から地下に行きますね
で、歩いていると声が聞こえてきます
「ホモォ┌(┌^o^)┐」って
それが例によって三回も
主人公の性別は公式に設定しないんで
自分で好き勝手に考えてくださいね
それで、元カノに追いかけられるんで
宝箱の中に隠れますね
はっきり言ってキチガイの発想です
結局二周目もキチガイになっちゃうんですね
左に逃げていくと、また一周目を繰り返すことになり
結局キチガイになってしまいます
あははははははは
油とか爆薬とかを運ぶシーン
本棚を調べておかないと、主人公がただのキチガイになってしまいます
それはそれでありだと思うのですが、とにかく油が何の油か分からない以上は
となりに爆薬があるので、これはお化けやしきの製作者が
主人公に対して両方使えと言っているようなものだ、と
主人公が勝手に解釈したようですね
あくまでお化けやしきというのは人為的なものであり
当然、必ず脱出できるようにアイテムが用意されているはずなので
主人公がそう考えるのも最もなことのはずです
でも噴水の水飲ませたり黒い床踏ませたりするのはちょっと......
それで追いかけられるんで逃げていきますね
実は二人いるけど、そんな裏設定はどうでもいいです
とにかく白黒のタイルの部屋に着いたら
進める方向に本気で逃げていきますね?
しかし、本気で逃げてしまうと
途中で道が切り替わったときに、
思わず自分から死の方向へと進んでしまいます
作者としては、あなたにとっさの判断力を求めているのですが
残念なことに、こういうのは単なる覚えゲーにされてしまうのかもしれませんね
ちなみに、例によって道は三回切り替わります
この先では理不尽な移動床に対して主人公がブチギレて
あなたの前で本気を出してしまいます
そしていよいよドラゴンと戦うのです()
世の中なんでもかんでもうまくいくはずがありません
本気を出そうが、何をしようが、成功する確率はとても低いです
運も実力のうちでしょう
ちなみに裏技があります
遠くからの攻撃がうまく当たったときに
主人公を放置する(移動しない)と
何故か攻撃があたった音が続き、ドラゴンを倒せることがあります
世の中そんなものです
なんでこんな奴がry
よくあることですよね?
それで結局、主人公はこのお化けやしきに何をしに来たかというと
「過去からの解放」「つまらない現実からの脱却」「能力を覚醒させ未来を切り開く」等
理由はいっぱいあるでしょうから、僕はこれ以上何も言いません。
そうでしょうそうでしょう
では早速解説に移らせていただきます
まずver1.1以降のオープニング文はゲーム攻略のヒントです
まずいもの飲みたさで噴水の水を三回飲んだり
もし穴だったら落ちてしまうのに、真っ黒な床を三回踏んだり
実は他の部分のヒントも入っているのですが
簡単なのでヒントとして機能していないかもしれませんね
スライムに囲まれる場面について
ver1.2以降では、スライムから20回攻撃を受けることで、
仲間が助けにくるという風に改良したいと思います
現時点では、囲まれたら諦めましょうのシーンでしかありません
ワープの部分、実は主人公が狂ったふりでプレイヤーを欺き、
一瞬暗くなる隙に本気で移動してるだけですw
砂地でパスワードのためのメモを見て回るシーンは
難易度を落としすぎたために
最早ただの作業ゲーとなってしまったかもしれません
ver1.3以降で少々いじっていこうと思います
パスワード入力以降も少々難しくする予定です
かみとカゴを持っていたら
二つのアイテムが神の加護という一つのアイテムに変化するというのは
きっと、二つのアイテムを手に入れた時点で多くのプレイヤーが
なんとなく気づいてくれたことでしょう
意味のないものは一つも用意してないんで(汗
ああ、それで来た道を戻っていくとバッドエンドになりますね
ゴール寸前まで来て、来た道を戻る奴はキチガイだろうから
殺しておきました(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
荒野では同じにしか見えないかかしがいっぱい立ってますね
哲学的なことしか言わないので、興味のない方は無視してください
ゲーム攻略には関係ないけど、このゲームをこの哲学ブログで紹介するために
必要だったのです(大嘘)
ちなみに、三回目で、選択肢が
「絶対主義的、独我論的なもの」(俺だけが本物)
「虚無主義的、無主体論的なもの」(俺も含めて皆が偽物)
に分かれていて
ここでキャンセルを押すことによって
「相対主義的なもの」を選んだことになります
そして、まるでその選択が正しいことであるかのように
物語がどんどんと進んでいってしまうのです
まさに、マインドコントロール
(皆本物)の選択肢を作って、本来二周目から登場する元カノを
一周目に登場させて、主人公を殺害させるというのもありだろう!
二周目では、椅子のあった所から地下に行きますね
で、歩いていると声が聞こえてきます
「ホモォ┌(┌^o^)┐」って
それが例によって三回も
主人公の性別は公式に設定しないんで
自分で好き勝手に考えてくださいね
それで、元カノに追いかけられるんで
宝箱の中に隠れますね
はっきり言ってキチガイの発想です
結局二周目もキチガイになっちゃうんですね
左に逃げていくと、また一周目を繰り返すことになり
結局キチガイになってしまいます
あははははははは
油とか爆薬とかを運ぶシーン
本棚を調べておかないと、主人公がただのキチガイになってしまいます
それはそれでありだと思うのですが、とにかく油が何の油か分からない以上は
となりに爆薬があるので、これはお化けやしきの製作者が
主人公に対して両方使えと言っているようなものだ、と
主人公が勝手に解釈したようですね
あくまでお化けやしきというのは人為的なものであり
当然、必ず脱出できるようにアイテムが用意されているはずなので
主人公がそう考えるのも最もなことのはずです
でも噴水の水飲ませたり黒い床踏ませたりするのはちょっと......
それで追いかけられるんで逃げていきますね
実は二人いるけど、そんな裏設定はどうでもいいです
とにかく白黒のタイルの部屋に着いたら
進める方向に本気で逃げていきますね?
しかし、本気で逃げてしまうと
途中で道が切り替わったときに、
思わず自分から死の方向へと進んでしまいます
作者としては、あなたにとっさの判断力を求めているのですが
残念なことに、こういうのは単なる覚えゲーにされてしまうのかもしれませんね
ちなみに、例によって道は三回切り替わります
この先では理不尽な移動床に対して主人公がブチギレて
あなたの前で本気を出してしまいます
そしていよいよドラゴンと戦うのです()
世の中なんでもかんでもうまくいくはずがありません
本気を出そうが、何をしようが、成功する確率はとても低いです
運も実力のうちでしょう
ちなみに裏技があります
遠くからの攻撃がうまく当たったときに
主人公を放置する(移動しない)と
何故か攻撃があたった音が続き、ドラゴンを倒せることがあります
世の中そんなものです
なんでこんな奴がry
よくあることですよね?
それで結局、主人公はこのお化けやしきに何をしに来たかというと
「過去からの解放」「つまらない現実からの脱却」「能力を覚醒させ未来を切り開く」等
理由はいっぱいあるでしょうから、僕はこれ以上何も言いません。