姫路城 2016年03月24日 | 日記 平成27年3月平成の大修理が終わって、真っ白な姿に生まれ変わった姫路城、まさに白鷺城です。 シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城 姫路城の、現在の城郭を築城したのは、城作りの名人、池田輝政です 白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。 姫路城の大天守は、慶長14(1609)年に建築され、 400年以上が経過した現在でも、その美しい姿を残しています « 兼六園その2 | トップ | 京都御所 »
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