「先週の15日」にまた週に3回行っているパステルを書く所に行って来た。
その日は週に3日行っている1日め2日めとは来る人が違い楽しく過ごす事ができた。
その日は週1回のパステルはなかったが「一枚の紙に今までカメラで撮って来た写真をA4の紙に3枚位貼り付け1枚にする。」事をやった。
ただ時間がいつもあまりないためすぐにお昼時間になってしまうためまたパソコンが古いため撮った写真をUSBからパソコンに移す時、
時間がかかってしまいすぐ午後からの時間になってしまいやっと作れたり途中でお昼になってしまいお昼を食べて同じ事を繰り返しやった。
そうしているうちにその日が終わってしまい次の日になってしまっていたが、
時間を見る暇もなく時間になってしまい「もう少しもう少し」と思っていたら送迎の人が「今日も私が送って行きますからね。」と言われ「はっと」気がつき、
「もうそんな時間か」と休憩をしながらもパソコンをかたつけしまいこんで送迎の車に乗り込んでその場を離れた。
そしてその車の中で行く時にはなかった風景が見られた。
それは「理科大に入る時の入口の木造建物の外でテレビで使用するのでしょうか?放送局の人が1人の人にマイクを向けてインタビュー」をしているのを送迎の運転手の女性が見つけて「あ、すごい所でインタビューしてますよ。」と、
言って自分に教えてくれて運転手さんに「あれ?珍しいですね、あそこはパン屋さんですネ。」と運転手さんに教えてあげた。
教えてやった自分も放送局と聞いて「珍しい所で放送しているな生まれて初めて生で見た。」と地元にいて自信が出て来るように教えてやった事を嬉しくなった。
ただ「送迎の車の中では自分と送迎をしてくれる彼女の2人だけだったので良い所を見れたな。」と思ったし、
そのインタビューをしている場面を車の中から目の前にして遠くから通り過ぎて「あ~カメラでも持っていればな~」と残念に思った。