昨日午後3時過ぎに手紙がポストに投かんされる音だけ聞いた。
だが郵便箱にはいつものハガキで自分には関係ない」と取りにいかなかった。
だが「待てよ」と思ったがやっぱり取りにいけなかった。
その後婆が出先から帰って来て手紙を来ているのを確認。
僕に「電動車いすの手紙が来ているじゃあ」と言われ「はっと」した。
「やっと来たか?」と思いパソコンの部屋にいて「後で見るから。」と婆に伝え、
他の事をやっていて終わってその来たと言う手紙を封は開いてあったが後から見た。
だが認定を受けてその後「心配になるやら、早く決まって欲しいやら」と言う気持ちで「どきどき」していたが、
その来た手紙を見て「ほっ」として肩の荷が降りたような気がした。
認定を受けた時市の役員さんに「今まで使っていた手押しの車いす頼んで作ったのはいつ?」と認定をしてくれた方が聞くと、
市の役員さんが今までの書類を見てくれて「10年前になっています。」と話していたようだった。
その車いすは買い物でさえ行かなかったものの「旅行に乗って行ったり、お世話になったPCクラブに長年使ってタイヤはすり減っていたり取っ手は黒く汚れていた。」
後は「新しい電動車いすが出来て来るのを待つだけ」となりました。