先日26日に平成22年度最後の「しゃべ~る」が行われた。
「22年度最後と、言う事もありお客さんが多いか」と思ったがいつもの通りの人数に収まった。
今回の催し物がほんとうなら「バルーンアート」の予定だったが、
「バルーンアート」をやる担当の方が「都合で欠席」となったため、
急に予定変更で「簡単な手話教室」となった。
「おはようございます」から始まり「果物」の手話やいろんな手話を習り今回で3回目の手話教室がったが前回来て知っている方は「あ~だったけ」などと悩んでいる方もいたが自分もその一員だったが、
急に先生をやる方が「手話の問題を出しますそれに答えて下さい」と問題を出した。
僕に出されて問題は「お金」だとか「バナナ」などの問題を出してくれて何とかその問題をクリアー出来て、
先生に喜ばれ 「ほっと」胸をなでおろした。
そのうちに時間が来てしまい終わってしまった。
最後に次回から「しゃべ~る」をどうして行ったら良いか・・・・・?
と、言う問題が持ち上がりと言うのも「メンバーの2人の方が都合により辞めてしまう」と、言う話になり、
「この会が危なくなった」との報告があり、参加している当番のメンバーに「どうするか」問いかけた。
「自分は、せっかくチラシも覚えもったいないと思います。」と言うと聞き入れてくれ、
他の皆さんも「存続賛成との声が上がり」続けてやる事が決まった。