「動物化するポストモダン」みたいな議論だ。夢・空想というと観念的なものの代表のように思うが、それもまた、アッと驚く光や音響で植えつけられる感覚・情動に大きく左右されている、そういうものを通して理解するようになっている、のではないかしら~、とちょっと思ったの。
TDRが取りうる道はどんなものだろうか。1)1日の来場者数をもっと制限して、入場料をアップ。2)8時間とか滞在時間を制限(このときはりょうきんさげるかも)。3)かえって人が多く集まることがプラスになりうるシアター・ライブ系コンテンツを作る(既存よりもっと長時間のもの)。…
メガネの娘がコンタクトにしたら、見違えるようになる、というのはもはや古典的なネタで、その一方でメガネ萌えな人もいるんだから、世の中分からないものである。
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米朝さんの死は確かに損失なのだが、ロボットスタンばってたはずだよねー。
ロボットなんて用意しなくても、名言Botとかで生前の発言・著述が流されたりして、有名人たちはこのレベルでの情報世界でもすでに結構死ねなくなっているのかもしれない。
有名人じゃなくても、死者を悼むイベントとして、SNSで生前の思い出写真を共有しあうようなことをやっても、そうした記録はネットになんらかの消えない痕跡を残していくかもしれない。
リアルなお葬式って、ある程度の規模の会社の重役さんたちはとかを除けば、結構こじんまりとしている。近所でも手伝ったりしないし、通夜にちょっと顔出すだけだし。リアルな死がどんどんパーソナライズされる一方で、ネットでは情報共有の連鎖によりむしろコミュナルになる可能性があるのは興味深い。
宗教の存在理由の一つは死や死の恐怖の克服なわけで、むしろこれからの死ねない時代には、人間の死をもとあったように回復することに、宗教の意義が見つかるのかもしれない。ここでも身体性というのが鍵になるかと思いきや、どこでも燃やしちゃうね。
タイトルのオチは比較的早い段階で解った。死なないっていうストーリーの方が今風かなぁ~、とは思ってたけど。一途な薄幸少女って、男性に都合のいい女性像って批判がまた来るでしょ。
女性の染色体がXXと知らないお前がもうダメだと思う。
“@cmk2wl: 女はもうダメだと思う。訳のわからない美意識に猿のメンタリティー。不気味な感情の起伏に現実を反映しないお嬢様根性。おまけにX染色体が一つしかないせいか、やけに図太い。論理性がないのに倫理を説くことができる”
「子供がいるの?アルバイトでもいいんじゃない?」という一言で面接が終了しました。「うちの会社は子育てに理解がある。よってお母さんは家で子育てするべきだから正社員ではとらないよ」という謎の理論も提示されたよ!
それは面白そうですね。ハプニング系もあっていい。 "@sakaima: だから目に怪我したりしてメガネをしたら見違えたという方向のお話も早く出てほしいのだよね、オイラとしては。 RT @kfsq: メガネの娘がコンタクトにしたら、見違えるようになる、というのはもはや古典的…”
メガネの娘がコンタクトにすると人格まで変わってしまうほどの暗示をかけられるのに、メガネをかける主な理由は、視力が落ちたと変装という、旧態依然な後ろ向きさ… orz
さっきの話は、そもそもが対称ではないので、非対称な結論でも当たり前と言えばそれまで。
ウチのムスメもそうですが、視力がない子が無理して裸眼でいるのは、目つき悪く人相悪くなるので、やめた方がいいのも当たり前。
近所の神社が「日の丸を高く掲げて 国づくり」なんて標語を掲示しているもんだから「なんだかなぁ」と思う、この頃。
古事記や日本書紀の中では、神が日本という国を作ったことになってるんじゃなかったのか?本来国より上位の存在なのに、わざわざ下僕に成り下がるんだからなー。