NFL?スーパーボール対戦チーム決定。
シーホークスVSペイトリオッツ
シーホークス途中負けると思ったが大逆転勝ち。ここまできたら両チーム力の差、気持ちの差なんてないからね。ただミスした方が負ける。シーホークスもパッカーズもミスは多かったが、パッカーズが致命傷のミスをしてしまった
珠恵さんの台詞が作品を引き締めてると思いながら見てますよ。 "@Megumi_Ogata:
まだ「おかあさん」に慣れてなくて、なんというか、「それっぽい芝居」、、、(^^;;…今でも慣れてるとは言いづらいけれども(ー ー;)精進せねばー #tamayura”
「本人の理想通りに現実化した」と答えた人は14%しかいない。生前に希望を記録として残しておくのは葬儀屋にも勧められています。 -> 弔い2.0:ちゃんと悼むためのスタートアップ wired.jp/2015/01/19/fun… @wired_jpさんから
葬式が遺族のためではなく、本人のものになるのなら、いよいよ宗教はオワコンなのかと言えばそうではないと思う。むしろ、ますます生きづらくなる世界の中で救いを求める人は潜在的に存在しているのだろうし、宗教家は「いま、まさに生きている」人々に語りかけるべきなのだと思う。
(ざっくり要約)シャルリー・エブドの表紙を風刺した16歳の高校生が起訴された。他にもテロ擁護罪での逮捕者が今週だけで69人超。フランスを皮肉ったラッパーも公然侮辱罪で起訴。イスラム教徒がフランスで市民権を得ることの難しさについて。等々 electronicintifada.net/blogs/ali-abun…
しかし、これはなかなか難しい。風刺はそもそも、同じ表現でも対象がこれならダメだがあれならいいだろうという暗黙の境界で成立している。対象を何に入れ替えてもすべて風刺になるという表現はないから、この路線ではで行くとすべての「ひとを傷つける」表現はアウトになる。
教育・子育て関連では、「子どものために」と言いつつも、よくよく考えてみたら大人(親、教師…)のためだったということは、よくある。そして、その大体のケースにて、このことは無自覚なままだ。
「深刻なのは、「親は感謝されるほどに、子どもに尽くしているはず」という幻想が、式全体さらには学校教育全体を覆っているということ」。考え直してほしい「2分の1成人式」――家族の多様化、被虐待児のケアに逆行する学校行事が大流行(内田良) bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/2015…
多分、感謝そのものではなくて、感謝の見返りが身勝手なところが問題なのではないか。「お父さん、お母さん、先生、ありがとう。(これから、目一杯勉強して、受験戦争に勝って、一流大学に通い、経済的にも社会的にも一流になるからね)」などと、親が子どもそっちのけで思い込んでしまうこととか。
これ、地面のきめの細かさも、そうでは見せるのに貢献してるかもしれませんね。
"@yaginome: 黒い丸を手前に置くと浮いてるように見える。 portal.nifty.com/kiji/120515155… pic.twitter.com/324jxgjL2h”