旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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北鎌倉「円覚寺」へ。「Ⅱ」

2022年08月27日 06時19分36秒 | 旅の途中で

 北鎌倉「円覚寺」へ。「Ⅰ」からの続き。

 北鎌倉円覚寺Ⅰをご覧の成っていない方は ↑ をクリックしてください。

 

 北鎌倉駅前の円覚寺。

 と言っても、横須賀線の線路 🛤 は「円覚寺」の敷地内を通っています。

 

 ↑ 円覚寺の「黄梅院」の参道を下り。

 

 

 

 

 

   

 ↑ 開基廟を右に観ながら。

 

  

 ↑ 方丈の庭園側から方丈をカメラ 📷 に納め。

 

 

 ↑ 亀 🐢 が日向ぼっこ。

 

 

 ↑ 方丈庭園。

 

 

 ↑ 方丈。

 

 

 ↑ 方丈入り口。

 

 

 

 

 ↑ 方丈案内板。

 

 

 ↑ ビャクシン越しに眺める。

 

  

 

 

 ↑ 百観音霊場。

 

 

 ↑ 百観音霊場案内板。

 

 

 

 

 ↑ 仏殿の横を通り。

 

 

 ↑ 仏殿。

 昭和39年(1964)に再建されました。

 

 

 ↑ 国宝洪鐘へ回ることに。

 

 

 ↑ あじさいの花は終演。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 何枚かカメラ 📷 に納め。

 

 

 ↑ 洪鐘へ。

 

 

  ↑ 洪鐘案内板。

 

  

 ↑ 階段を上り。               ↑ 上ってきた階段を観ると。

 かなり急な階段。

 

 

 ↑ 弁慶堂。

 

 

 ↑ 彫刻が。

 雨モードで撮影  すると、木の感触が味わえます。

 たしか昔NHK 📺 のカメラ口座で紹介していた撮影方法。?

 

 

 ↑ 国宝洪鐘。「梵鐘(ぼんしょう)」

 関東で最も大きい洪鐘(高さ259.5cm)で、国宝に指定されています。

 円覚寺の開基である北条時宗の子である貞時が正安3年(1301)、国家安泰を祈願して寄進したものです。

 鎌倉時代後期を代表する梵鐘です。

 

 

 ↑ 鐘を突く棒、気になって名前を調べたら、撞木というようです。

 鐘を鳴らす棒『撞木しゅもく」』からも、歴史を感じる事が出来ました。 

 

 

 ↑ 洪鐘ただ驚くばかりの大きさでした。

 

 

 ↑ 山門に別れを告げ。

 

 

 ↑ ぐるっと一周  、元の位置に戻り。

 

 

 ↑ 円覚寺案内板。

 

 

 ↑ 出入口付近。

 

 

 ↑ 山門。 

 山号である「瑞鹿山(ずいろくさん)(めでたい鹿のおやま)」は、仏殿開堂落慶の折、開山・無学祖元禅師の法話を聞こうとして白鹿が集まったという逸話からつけられたといわれます。

 北鎌倉駅前、鎌倉五山第二位の円覚寺でした。 

 

 許させるなら、鎌倉に一週間くらい滞在したい。

 でもかなわぬ思い。

 年金生活のわたしには。