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健康に対する不安

2010-03-15 08:40:42 | カイロプラクティック
現代が情報化社会です。

ちなみに江戸時代の一生分の情報量が一日で得られるといわれています。

この情報を適切に処理して正しいものか、あるいは必要なものか判断して記録しておかなければなりません。

ある情報が正しいか、正しくないかを判断する為に、新たなる情報を仕入れることも必要になる。

健康の情報も毎日入ってきます。

テレビ、雑誌など。この中で情報の支持率、正確と思うような情報の入力は、有名人でったり、公的機関であったり、専門家であったり、著名人であったりと様々です。

中でも公的機関の肩書きを持った人の話しや対談、あるいはコマーシャルといった情報の信頼度は高いようです。

大衆受けする情報はなんといっても芸能人が大きいようです。


最近の腰痛の患者さんの共通した悩みは「坐骨神経痛で歩けなくなる」というものでした。

ここ2,3日の新患の腰痛と下肢痛の患者さんで3人ほど「坐骨神経痛で歩けなくなる」でした。

聞いてみると、テレビである有名な芸能人が「坐骨神経痛で歩けなくなった」といったそうです。

たまたま3人とも見ていて自分と共通した腰部痛と臀部から下肢の痛みがあり、「坐骨神経痛で歩けなくなる」と思ったそうです。

坐骨神経痛で歩けなくなった人はいません。

痛みは、単なる「ケツの凝り」です。

3人とも治療後は楽になり笑顔でかえりました。


拳骨

坐骨神経痛、ヘルニアにはCCRKで「安心、安全、効果的」のAM治療をお試しください

日本の「AMカイロプラクティック」の研究が発表されました

2010-03-11 08:37:44 | カイロプラクティック
「日本の研究」 カイロプラクティック アクティベータ・ネットワーク・ジャパン

日本におけるカイロプラクティックの研究は数が少なく、科学的に検証されているのが乏しいのが現状です。

CCRKでメインで使用しているカイロテクニックに「アクティベータ・メソッド」があります。

ANI本部では、AMの研究は盛んに行われており、研究発表も数多くあります。

カイロのテクニックの中でも一番多く研究発表されていると思います。


それだけAMは常に研究を行い、AMの安全と効果を追求しています。

AMの創始者でもDrファーはこのように言っています。

「我々、米国人は、第1に、神を信じている。それ以外は、データが全てである」

米国の人が信じるものは、数字とデータ、要するに研究によって得られたものが信頼されて国民から指示されるようです。

カイロプラクティックは臨床的効果があっても科学的データや根拠に乏しいことから、現代医学に比べて信頼性がなかったようです。(現在でも西洋医学からは否定されているようです)

しかし、そんな中でも、Drファーの旺盛な研究心でカイロテクニックの中では一番、信頼の高い研究論文を出し続けています。他のテクニックでこれだけ研究されているテクニックはないと思います。


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やってくれました!!!


日本でもAMの研究を現代医学の学会に発表してくれました。

「アクティベーターメソッドカイロプラクティックテクニック(AMCT)による自律神経系への影響」

横浜で開業されている青柳先生(青柳カイロプラクティック)を中心とした研究スタッフによって発表されました。

AM治療と自律神経の関係をテーマに研究されました。

自律神経の乱れは様々な症状や不健康を引き起こすことは既に解明されています。

AMによって自律神経のバランスを調整できることが証明されたわけですね。

有難うございます。

国内のAM治療が受けられる認定者及び認定治療院です。

お近くの治療院を探して「アクティベータ治療をお願いします」といってください。

笑顔で対応してくれます。


拳骨




医学の「常識のウソ」

2010-03-01 14:23:32 | カイロプラクティック
お医者さんに行って、痛みの原因についていろいろな説明を受けます。

例えば、腰痛で整形外科でレントゲンを撮って「ヘルニアがある」とか、整骨院で「骨盤が歪んでいる」とか。

しかし、これって本当でしょうか?

よく言われる原因・・・

「ヘルニア」「骨盤のゆがみ」「骨のズレ」「姿勢が悪いから」「筋力がないから」「重い物を持つから」「軟骨が減っている」「骨が変形している」・・・・・???

これらは根拠のないようです。

これらのことは医学のでは本当のことのように言われていますが、科学的な根拠がないようです。

痛みの説明、どうして痛いのか、慢性痛、繰り返される痛み・・・についてまとめて小冊子を製作中です。もう少しお時間をください。

来院患者さんには無料で配布します。

お楽しみに。

拳骨


慢性痛:繰り返す痛み:なかなか消えない痛みにはCCRKへどうぞ
アレルギー性の鼻炎、花粉症、アレルギー性の皮膚炎、頑固な頭痛、下痢などの症状でお困りの方は、CCRKへどうぞ。


四十肩、五十肩

2010-02-16 14:40:32 | カイロプラクティック
四十肩、五十肩 この適齢期? に見られる方の痛みです。

40歳台から50歳代にかけて肩に痛みや運動の制限がある症状です。

比較的多い症例です。

当院にはいわゆる四十肩、五十肩を含めて肩の症状を訴えて来院する患者さんは1/3位いると思います。

そのなかでも整形外科や整骨院、整体院などから転医してくる方が多いです。

結構、発症から時間が経過しているので固まっている方がいます。

他で治療をなさっていたのでしょうが、「時期が来ると直る。」「注射を打たないと直らない」「その年齢になると多くの人が罹る」などといわれているようです。

したがって、患者さんもそのつもりで積極的に治そうという気にはならないのでしょうか?

痛いのを我慢して時期を待つのも手かもしれません。

そうやって放っておいてニッチもサッチも行かなくなりCCRKに訪れる方が多いです。

適切な治療を行うとはやく治ると思いますがいかがなものでしょうか。


拳骨

四十肩、五十肩、ギックリ腰、変形性関節症、慢性腰痛、肩こりでお悩みの方は是非CCRKへ!!



帰ってきました

2010-01-29 08:39:44 | カイロプラクティック
久しぶりの更新です

ハワイセミナーも無事終了し先日帰ってきました。

帰国後、早々に資料の整理や次回セミナーの準備に追われて更新できずに今日まで。

ハワイセミナーではDr.ファーとの3年ぶりの再会です。

いつものように暖かく迎えてくれました。

顔をみた瞬間、ホットします。

優しさに癒され包み込めれます。

何ともいえないオーラを吸収できるほんの僅かな瞬間です。

ハワイセミナーでパワーアップしました。

拳骨