フォーン城から再開。
前回は上レイドックで村長やターニアの「話す」聞いて、フォーン城にルーラしたところまで。
・・・初めてきたときの雰囲気をあまり覚えてないなあ。貴婦人がフォーン王にホの字だったことぐらいしか記憶にないぞ。ラーの鏡が役に立ったっけ。
最初の女性。カガミ姫を見に来たのの選択肢はい。カガミ姫はフォーン王の腕の中・・・。
チャモロ、なんだか聞いてるほうも恥ずかしいですね……。
ラブラブな証拠。
アモス、私の腕の中も温かいですがだれか温まりに来ませんかね。
そんなこと言ってるうちは来ないと思うぞ。
ミレーユ、うふふ。とってもロマンチックよね。
年頃なのかなあ?
ハッサン、カガミ姫はもういない……っておふれでも出さないと見物客は来るだろうな。
どうしてもアレならイリカ姫のショーを開くしかないな(冗談)
バーバラ、あーああたしにも白馬に乗った王子さまが来てくれないかなー。
ロマンチストなバーバラ。夢をかなえてあげたいけど・・・。
選択肢いいえ。
アモス、また鏡の中にいたりしたら困りますよね!
そりゃあもう・・・。
チャモロ、これからはカガミ姫じゃなくお美しいイリカ姫のいるお城として有名になるんじゃないでしょうか。
普通な予想。
ミレーユ、カガミ姫を見に来る人が後を絶たないようだわね。
みんな野次馬。
バーバラ、カガミ姫はもういなくてイリカ姫がいるんだよね!
ハッサン、そんなことは知ってて来たんだもんな!
階段前の兵士に対して、
ハッサン、王様と王妃様かなるほど!
バーバラ、王妃様……かあ。素敵な響きだね。
ミレーユ、今はもうイリカ王妃様なのね。
チャモロ、世界で一番のあつあつでお似合いのおふたりかもしれませんね。
お似合い・・・か。
アモス、王様はともかく王妃様には何度でもお会いしたいですね!
アモスはイリカ姫にドッキドキ!
階段をのぼらずその先。兵士に対して、
チャモロ、では失礼いたします。
ハッサン、サンキュー!
アモス、もうフリーパスですね!
・・・ここ通るのって最初は王様の許しがなくちゃダメでしたっけ?もう覚えてないや。
バーバラ、行こ行こ!
ミレーユ、お言葉に甘えて通らせてもらいましょ。
右へ。兵士に対して、
バーバラ、鏡の中に人がいたなんて今でも不思議だよね。
ミラルゴの魔法でそうなったんでしたっけ?
チャモロ、もう誰にも隠す必要はないですものね。
ミレーユ、あれは鏡だけでも立派なモノだったわよね。
ハッサン、中に姫がいなくても名物になるかな。
どうでしょうねえ?
アモス、姫の入ってない鏡なんてミミックの入ってない宝箱のようなものですよね!えっ違う?
アモス・・・好きだ(笑)
先程の分かれ道を今度は左。男がいる。愛があれば年の差なんてと言うけれど……。王様と王妃様はいったいいくつ年が離れているのだろう。
気になるところです。
バーバラ、年の差なんて聞いたり考えたりしなくていいの!
おや、なんか必死ですねー。
チャモロ、まあ鏡の中では時は止まっていたわけですから。
うん百年とだっけ?
ミレーユ、いくつだっていいんじゃない。
ドライな考え方。
アモス、年の差!そこなんですよ!私もメチャメチャ気になります!
おまえは気にしなくてもいいよ^^
ハッサン、えーと閉じ込められて何千年とかいってたよな。ってことは……。
あれ。何千年レベルでしたっけ?
・・・電池切れ~!充電完了するまでできん。この辺はDSの嫌なところですね。
というわけでいったん切ります。
前回は上レイドックで村長やターニアの「話す」聞いて、フォーン城にルーラしたところまで。
・・・初めてきたときの雰囲気をあまり覚えてないなあ。貴婦人がフォーン王にホの字だったことぐらいしか記憶にないぞ。ラーの鏡が役に立ったっけ。
最初の女性。カガミ姫を見に来たのの選択肢はい。カガミ姫はフォーン王の腕の中・・・。
チャモロ、なんだか聞いてるほうも恥ずかしいですね……。
ラブラブな証拠。
アモス、私の腕の中も温かいですがだれか温まりに来ませんかね。
そんなこと言ってるうちは来ないと思うぞ。
ミレーユ、うふふ。とってもロマンチックよね。
年頃なのかなあ?
ハッサン、カガミ姫はもういない……っておふれでも出さないと見物客は来るだろうな。
どうしてもアレならイリカ姫のショーを開くしかないな(冗談)
バーバラ、あーああたしにも白馬に乗った王子さまが来てくれないかなー。
ロマンチストなバーバラ。夢をかなえてあげたいけど・・・。
選択肢いいえ。
アモス、また鏡の中にいたりしたら困りますよね!
そりゃあもう・・・。
チャモロ、これからはカガミ姫じゃなくお美しいイリカ姫のいるお城として有名になるんじゃないでしょうか。
普通な予想。
ミレーユ、カガミ姫を見に来る人が後を絶たないようだわね。
みんな野次馬。
バーバラ、カガミ姫はもういなくてイリカ姫がいるんだよね!
ハッサン、そんなことは知ってて来たんだもんな!
階段前の兵士に対して、
ハッサン、王様と王妃様かなるほど!
バーバラ、王妃様……かあ。素敵な響きだね。
ミレーユ、今はもうイリカ王妃様なのね。
チャモロ、世界で一番のあつあつでお似合いのおふたりかもしれませんね。
お似合い・・・か。
アモス、王様はともかく王妃様には何度でもお会いしたいですね!
アモスはイリカ姫にドッキドキ!
階段をのぼらずその先。兵士に対して、
チャモロ、では失礼いたします。
ハッサン、サンキュー!
アモス、もうフリーパスですね!
・・・ここ通るのって最初は王様の許しがなくちゃダメでしたっけ?もう覚えてないや。
バーバラ、行こ行こ!
ミレーユ、お言葉に甘えて通らせてもらいましょ。
右へ。兵士に対して、
バーバラ、鏡の中に人がいたなんて今でも不思議だよね。
ミラルゴの魔法でそうなったんでしたっけ?
チャモロ、もう誰にも隠す必要はないですものね。
ミレーユ、あれは鏡だけでも立派なモノだったわよね。
ハッサン、中に姫がいなくても名物になるかな。
どうでしょうねえ?
アモス、姫の入ってない鏡なんてミミックの入ってない宝箱のようなものですよね!えっ違う?
アモス・・・好きだ(笑)
先程の分かれ道を今度は左。男がいる。愛があれば年の差なんてと言うけれど……。王様と王妃様はいったいいくつ年が離れているのだろう。
気になるところです。
バーバラ、年の差なんて聞いたり考えたりしなくていいの!
おや、なんか必死ですねー。
チャモロ、まあ鏡の中では時は止まっていたわけですから。
うん百年とだっけ?
ミレーユ、いくつだっていいんじゃない。
ドライな考え方。
アモス、年の差!そこなんですよ!私もメチャメチャ気になります!
おまえは気にしなくてもいいよ^^
ハッサン、えーと閉じ込められて何千年とかいってたよな。ってことは……。
あれ。何千年レベルでしたっけ?
・・・電池切れ~!充電完了するまでできん。この辺はDSの嫌なところですね。
というわけでいったん切ります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます