どうしようもない人間のゲーム、パソコンの日々

ゲームについて色々語る。最近は語る暇がなくなってきました。
動画をたまに貼ったりもしてます(作ってるわけではない)

アクバーを倒した後の牢ごくの町その5【ドラクエⅥ】 303

2012-08-30 01:26:38 | DSドラクエⅥ
牢ごくの町南のほこら(いどのそこ)から再開。
前回は牢ごくの町地下2階のメインフロアの人とほとんどしゃべり終わったところまで。



今回でようやく大賢者様助けられるでしょうか・・・。とにかく行ってみよう!
アクバー倒したところまで話し進めます。
牢ごくの町地下2階へ。
メインフロア下のほうの左の部屋へ。
おじいさん。地下に閉じ込められた賢者のことをきいたことあるそうで。何か重要なことを知ってる・・・。
アモス、いつまた大魔王のジャマが入るかもしれません。地下に急ぎましょうか!
急ごう。
ミレーユ、大賢者様からいろいろなお話が聞けるといいわね。
大賢者様・・・。
ドランゴ、大賢者…いろいろ…知っている…だいじな…人。
どんな話が聞けるのかマジで気になる。
チャモロ、とにかく地下牢からお助けしてからの話ですね!
そこからですね。
テリー、ここでやるべきことの仕上げみたいなもんだな。地下へ行こうぜ!
そしてア゛ーッ!
バーバラ、大賢者マサールっていったいいつから牢屋に閉じ込められているんだろう……。
・・・。
ハッサン、大魔王にとってもオレたちにとっても重要人物……ってことだな。
話さないともったいない人間。



おばあさん。すやすや寝てます。
ドランゴ、うんうん…と…うなって…いた…人…よく…寝ている。
うんうんいってたっけ??
アモス、このおばあさんの寝顔を見ていたら戦いの疲れも吹っ飛びました!
このおばあさんあってアモスあり。
ミレーユ、なんとも気持ちのよさそうな寝息ね……。
寝息でできてるんじゃないんだろうか。
テリー、本当に安心して眠っている感じだな。
もう安心!
チャモロ、いたみや苦しみがすべて消えたようなすっきりした顔ですね。
金曜日の夜みたいな?
バーバラ、しーっ……。おばあさん起きちゃうよ。
そーっとね。
ハッサン、みんなの顔つきが穏やかになったよな。
気分よくなりますよ。



地下3階へ。
静か過ぎる系の「話す」。



地下4階へ。
ソルディ兵士長が待ってました。トビラを開けてくれと言ってきます。
入ってすぐ、
アモス、中がどうなっているのかここからではよく見えませんね。入ってみましょう!
DSの2画面のおかげでプレイヤーはわかるよね(笑)
ドランゴ、あかずの…牢ごく…いま…ひらく……。
ドランゴも緊張してきたか?
ミレーユ、今なら牢ごくのカギで開けられそうね!
ビリビリが取れてますもんね。
チャモロ、大賢者様はご無事でしょうか!急ぎましょう!
ここまできたら「話す」書くの・・・やめないw
テリー、ここまでの道のりは思ったより遠かったな。さあ行こうぜ!
テリーも大賢者様のこと気になってたんですね。
バーバラ、ほらっトビラがバキバキしてないわ。触っても大丈夫そうよ!
よし!
ハッサン、よし!開けてみようぜ!
ハッサンの素直な気持ちに反して帰ろうかな(笑)



大賢者さまの元へ。
ソルディ「こ これは ひどい!
早く そのカギで クサリを!
ドランゴ、牢ごくの…カギ…で…くさり…とるのか。
都合のいいカギですね。
アモス、大賢者様ボロボロですね……。
そうなんだ。
ミレーユ、さあ急いで大賢者様のクサリを外してあげましょう!
ちんたらしてるなって?
バーバラ、牢ごくのカギを使うんだね!
ここまで来てまだ牢ごくのカギは役に立つのか。
テリー、ケンキチ。クサリにも牢ごくのカギが使えるらしいぞ!
万能。
チャモロ、大賢者様はいったいどのくらいのあいだここにつながれて……。
年とかいってるのかな?
ハッサン、牢ごくのカギはこのクサリにも合うみたいだ。やってみようぜ!
物は試し。



大賢者様。
*「おお これは…… 生きているうちに
ふたたび ひとと 話すことが
あろうとは…… ゴホ ゴホ!
・・・カギが外れない。道具でいちいち使わなきゃだめってか。
アモス、うわーっ!いきなりしゃべられるとビックリしてしまいます!
お前のビックリの仕方にビックリだよ。
ミレーユ、よかった!意識はハッキリとしていらっしゃるわ!
生きてますね。
ドランゴ、大賢者…生きてた!話も…できる…ようだ……。ギルルルル……。
でも死にかけですよね。
テリー、急げケンキチ。この様子じゃ意識がいつまでもつかわからないぜ!
老衰だけではなさそうですね。
バーバラ、えーと……
カギ穴…カギ穴は…と。
疲れますねw
チャモロ、カラダ中がなんともひどいキズです……。おいたわしや……。
ホイミかければいいんじゃん?(笑)
ハッサン、おお!話す気力は残っているみたいだぜ!
しめた!って思った人、何人いるんだろう?



道具で牢ごくのカギ使います。
大賢者様倒れる。
ソルディ「だ 大賢者マサールどの!
*「ゴホ ゴホ……
その名を 聞いたのは
なん年ぶりであろうか。
*「もう 長い間 ここに とじこめられ
目も見えなくなってしまったが
どうやら 耳は 聞こえるようだ……。
*「今 私に 呼びかけた方よ
私は 大賢者マサールではない。
*「彼の マサールの ただ ひとりの弟
クリムトじゃ。
ソルディ「な なんと……!?
クリムト「大賢者マサールは
大魔王の城の 近くに
とらえられておる。
クリムト「ふむ…… そなたたちからは
ふしぎなチカラを 感じる。
クリムト「おそらく そなたたちこそ
大魔王の おそれていた者……
やはり 現れたか。
クリムト「私の兄 大賢者マサールも
そなたたちが やって来るのを
待っているはず。
クリムト「私には 兄ほどの チカラは
ないが そなたたちの ゆく道を
ひらくことは できる。
クリムト「…… ……むん!!
なんか光る。
クリムト「これを そなたたちに
さずけよう。
ケンキチは キラキラと 輝く
ちいさな 光の玉を うけとった!
クリムト「それは 真実のオーブ。
クリムト「この町より 北西にある
暗黒の岬から 無の海に かざせば
この世界の 真の姿が見えるだろう。
クリムト「そなたたちなら……
かならず……
ソルディ「ク クリムトどの!
ソルディ「どうやら ねむってしまった
ようだ。無理もない。あのような
チカラを ふりしぼられたのだから……。
ソルディ「それにしても……
おぬしたちは ただ者では ないとは
思っていたが やはり……。
ソルディ「思えば ケンキチらと
はじめて会ったのは 城の志願兵に
おうぼ してきたときだったな。
ソルディ「あの頃から ふしぎな感じが
しておったのだ。
なにやら なつかしいような……
ソルディ「それ以前にも どこかで
知り合いだったような……。
ソルディ「まあ よい。
つもる話は あとに しよう。
皆が上で まっているからな。
ソルディ「マサール……じゃなかった
クリムト大賢者も いずれ
目を さますだろう。
ソルディ「さあ いくぞ。
ソルディ兵士長去る。
ドランゴ、暗黒の岬は…オーブ…大賢者マサールは…大魔王の城の近く……。
要約乙。
アモス、この世界の真の姿って何でしょう……?まさかこの世界は巨大なまもののお腹の中だったとか!?
ぶっ飛んだ発想がよろしい。
ミレーユ、ソルディ兵士長が上で待ってるわ。私たちも合流しましょうか。
クリムト大賢者様そっちのけ!?
チャモロ、このオーブを岬から海に向かってかざせと……!?
大魔王の城に行けるんでしょうね。
バーバラ、真実のオーブ……これがあれば大魔王のところに行けるってワケね!
もうクリムト様に用ないかも(笑)
テリー、大賢者マサールは大魔王の城の近くに……か。大魔王を倒す前に救い出すことにするか。
大賢者ですからね。
ハッサン、このおっさんこのままにしておいて大丈夫かな……。
ダメだと思います!



もう一度「話す」。
ミレーユ、真実のオーブを使えばこの世界の真の姿が見えてくるですって……?
見えるそうです。
アモス、兵士長さんもみなさんとお祝いをしに行ったのでしょう。私たちももう1度皆さんにご挨拶してから出発しましょうか!
飯いいのか?
ドランゴ、上に…行く…か。
そして何もなかったとか?
テリー、用が済んだらすぐ姿を消すか……。ソルディ兵士長…せっかちな男だぜ……。
自分も似たところありますw
バーバラ、ソルディさんっていっつも先に行っちゃうねー。追っかけなくっちゃ!
いや、もう追いかけなくてもいいんじゃない?
チャモロ、ではいったん上に戻りましょうか。
上でまた話いっぱい聞くことになるのだろうか。
ハッサン、さあて……ここでやるべきことはほぼ終わったようだ。一休みしたらいよいよ大魔王討伐の旅に出発だな!
ムドー倒して、ジャミラス倒して、グラコス倒して、デュラン倒して・・・忙しい旅ですw



クリムト大賢者様ともう一度話すと深い眠りについていると表示される。
ミレーユ、長い間クサリにつながれ立ったまま……。固い床も今はベッドのように心地よいのかもしれないわね。
ずっと立ったまま・・・。足組みなおすとかもできないんじゃもう無理。
アモス、このクリムトという方はなぜこの牢屋に閉じ込められていたのでしょう?大賢者様のようにやはりすごいチカラをお持ちなのでは……?
ってか大賢者様でしょ?
ドランゴ、クリムト…深い…ねむり。
よくいままで頑張りましたよね。
チャモロ、気力を振り絞って私たちに語りかけてくださったんですね。
このままお陀仏になるとかじゃないですよね?
テリー、今はこのままにしておいたほうがいいだろうな。
ベッドに移すとか考えないの?
バーバラ、そうとう疲れてるようだね……。
疲れてるなんてもんじゃないでしょう!
ハッサン、まるで死んだように眠っているな。一瞬ビックリしたぜ。
死んだと思ったんですね。



今回はこの辺で終わりにします。