カルベローナから再開。
前回はカルベ老夫婦のところに行ってきれいなじゅうたんを魔法のじゅうたんに変えるまであと一歩・・・ってところまで。
ってなわけでカルベ老夫婦のところにまた行きます。
おじいさんに話しかける。
カルベ「わしらは 魔法のチカラで
いろいろなものを 作ることを
仕事としてきた。
カルベ「バーバラが 赤んぼうの時には
羽のはえた服なども 作ってやった
もんじゃよ。
カルベ「そうそう 魔法のじゅうたん
なんかも 作ったのう。
カルベ「……ん？ 魔法のじゅうたんを
知っておるのか？
おや？それは……
カルベ「なんと 魔法のじゅうたん
ではないか！ なつかしいのう。
カルベ「じゃが 長い間 わしらの手を
はなれていたせいか すっかり元気を
なくしておるようじゃの。
やっぱ普通のじゅうたんに成り下がってる、と。
カルベ「どれどれ……
カルベ「かーーーっ！！
カルベ「ふう どっこらしょ。
カルベ「これで 大丈夫じゃ。
元気に 飛びまわってくれるぞい。
・・・なんかおつかいとかしてそのあと手に入るもんかと思ってました。拍子抜け。
チャモロ、さあ魔法のじゅうたんで空の旅でもしてみますか。
wktk＾＾
バーバラ、これで本当に空を飛べるんだ！わくわくしちゃうね！
wktk＾＾
アモス、ほほう……これが魔法のじゅうたん。この魔法のじゅうたん破れて落ちたりしないですよね？
品質に問題があると？
ミレーユ、これが魔法のじゅうたん……あふれるような魔法のチカラを感じるわね。
なんか熱かったりするんですかね？それともオーラ？
ハッサン、おっ！気のせいかじゅうたんが少し軽くなった感じだぜ！
このじゅうたんって何ｇ何でしょう？１㎏もない？
もういちどカルベじいさんと話す。
カルベ「魔法のじゅうたんは
どこにでも 持ち運びが できて
なかなか 便利な 乗り物じゃぞ。
チャモロ、カルベ老人の魔法力には本当に驚かされますね。
なかなかやるじゃない？
アモス、乗らないときでも荷物を包んでおけば軽くなって持ち運びが楽になりますね！
荷物・・・関係ないかなあ。
バーバラ、今度ゆっくりカルベさんから色んな魔法を教わりたいな！
今度っていつになるでしょう？
ハッサン、どこにでも持って行けるっていうのがポイント高いよな！
ミレーユ、さあケンキチ魔法のじゅうたんに乗ってどこへ行きましょうか？
まずはグランマーズのばあちゃんのところかな(笑)
じゃあ乗ってみましょう！
ん～・・・ＢＧＭは空飛ぶベッドと同じか！
もう一度カルベローナへ。
詩人とまた話す。魂を入れてもらったみたいだね。
ミレーユ、魔法のじゅうたんで世界の隅々まで冒険しないとね！
上の世界はもう・・・。
チャモロ、さまざまな物を作り出すカルベ老人の魔法力には本当に驚かされますね。
さっきと似たこと言うな(笑)
ハッサン、コイツはどこにでも持って行けるっていうのがポイント高いんだよな！
じゃなきゃ空飛ぶベッドで十分(笑)
ってかハッサンもさっきと似たようなこと言ってるな(笑)
アモス、重箱の隅をつつくように世界を旅しましょう！
例え方が面白いな。
バーバラ、世の中が平和になったら世界中の人たちも乗せてあげたいね！
それは絶対無理でしょう(笑)
ちょっと世界をグルグル回りましょうか。
魔法のじゅうたんでダーマ南の井戸へ。
・・・ちょっと戦いすぎたかな？ミレーユのしんくうは＋αで大体カタがつく(笑)
チャモロがレンジャーをマスター。せんしにでも転職させましょうか。
ダーマ神殿でおばあさんに後何回戦えば熟練度が上がるか教えてもらった後って「話す」あるんですね！
ミレーユ、おばあさんの今のお話で何か方針が決まったかしら？
アモス、いやーありがたい占いでございました。
バーバラ、もうバリバリと戦うしかないわね！
ハッサン、このおババの話は転職のタイミングが簡単にわかって便利だよな。
チャモロ、なるほどなるほど。みんなの職業の状態がよくわかりましたね。
早いけどセーブしておしまいにします。
ケンキチ、ゆうしゃＬｖ３６
ハッサン、バトルマスターＬｖ３６
ミレーユ、パラディンＬｖ３５
バーバラ、まほうつかいＬｖ３３
チャモロ、せんしＬｖ３４
アモス、ぶとうかＬｖ３２
ピエール、せんしＬｖ３４
・・・もうドラクエⅥ始めて１年以上経つのか・・・。
前回はカルベ老夫婦のところに行ってきれいなじゅうたんを魔法のじゅうたんに変えるまであと一歩・・・ってところまで。
ってなわけでカルベ老夫婦のところにまた行きます。
おじいさんに話しかける。
カルベ「わしらは 魔法のチカラで
いろいろなものを 作ることを
仕事としてきた。
カルベ「バーバラが 赤んぼうの時には
羽のはえた服なども 作ってやった
もんじゃよ。
カルベ「そうそう 魔法のじゅうたん
なんかも 作ったのう。
カルベ「……ん？ 魔法のじゅうたんを
知っておるのか？
おや？それは……
カルベ「なんと 魔法のじゅうたん
ではないか！ なつかしいのう。
カルベ「じゃが 長い間 わしらの手を
はなれていたせいか すっかり元気を
なくしておるようじゃの。
やっぱ普通のじゅうたんに成り下がってる、と。
カルベ「どれどれ……
カルベ「かーーーっ！！
カルベ「ふう どっこらしょ。
カルベ「これで 大丈夫じゃ。
元気に 飛びまわってくれるぞい。
・・・なんかおつかいとかしてそのあと手に入るもんかと思ってました。拍子抜け。
チャモロ、さあ魔法のじゅうたんで空の旅でもしてみますか。
wktk＾＾
バーバラ、これで本当に空を飛べるんだ！わくわくしちゃうね！
wktk＾＾
アモス、ほほう……これが魔法のじゅうたん。この魔法のじゅうたん破れて落ちたりしないですよね？
品質に問題があると？
ミレーユ、これが魔法のじゅうたん……あふれるような魔法のチカラを感じるわね。
なんか熱かったりするんですかね？それともオーラ？
ハッサン、おっ！気のせいかじゅうたんが少し軽くなった感じだぜ！
このじゅうたんって何ｇ何でしょう？１㎏もない？
もういちどカルベじいさんと話す。
カルベ「魔法のじゅうたんは
どこにでも 持ち運びが できて
なかなか 便利な 乗り物じゃぞ。
チャモロ、カルベ老人の魔法力には本当に驚かされますね。
なかなかやるじゃない？
アモス、乗らないときでも荷物を包んでおけば軽くなって持ち運びが楽になりますね！
荷物・・・関係ないかなあ。
バーバラ、今度ゆっくりカルベさんから色んな魔法を教わりたいな！
今度っていつになるでしょう？
ハッサン、どこにでも持って行けるっていうのがポイント高いよな！
ミレーユ、さあケンキチ魔法のじゅうたんに乗ってどこへ行きましょうか？
まずはグランマーズのばあちゃんのところかな(笑)
じゃあ乗ってみましょう！
ん～・・・ＢＧＭは空飛ぶベッドと同じか！
もう一度カルベローナへ。
詩人とまた話す。魂を入れてもらったみたいだね。
ミレーユ、魔法のじゅうたんで世界の隅々まで冒険しないとね！
上の世界はもう・・・。
チャモロ、さまざまな物を作り出すカルベ老人の魔法力には本当に驚かされますね。
さっきと似たこと言うな(笑)
ハッサン、コイツはどこにでも持って行けるっていうのがポイント高いんだよな！
じゃなきゃ空飛ぶベッドで十分(笑)
ってかハッサンもさっきと似たようなこと言ってるな(笑)
アモス、重箱の隅をつつくように世界を旅しましょう！
例え方が面白いな。
バーバラ、世の中が平和になったら世界中の人たちも乗せてあげたいね！
それは絶対無理でしょう(笑)
ちょっと世界をグルグル回りましょうか。
魔法のじゅうたんでダーマ南の井戸へ。
・・・ちょっと戦いすぎたかな？ミレーユのしんくうは＋αで大体カタがつく(笑)
チャモロがレンジャーをマスター。せんしにでも転職させましょうか。
ダーマ神殿でおばあさんに後何回戦えば熟練度が上がるか教えてもらった後って「話す」あるんですね！
ミレーユ、おばあさんの今のお話で何か方針が決まったかしら？
アモス、いやーありがたい占いでございました。
バーバラ、もうバリバリと戦うしかないわね！
ハッサン、このおババの話は転職のタイミングが簡単にわかって便利だよな。
チャモロ、なるほどなるほど。みんなの職業の状態がよくわかりましたね。
早いけどセーブしておしまいにします。
ケンキチ、ゆうしゃＬｖ３６
ハッサン、バトルマスターＬｖ３６
ミレーユ、パラディンＬｖ３５
バーバラ、まほうつかいＬｖ３３
チャモロ、せんしＬｖ３４
アモス、ぶとうかＬｖ３２
ピエール、せんしＬｖ３４
・・・もうドラクエⅥ始めて１年以上経つのか・・・。