我が家のウィリー王子

イングリッシュセッターとの、楽しい毎日。

繰り返す

2016-02-18 22:44:46 | Weblog

ご無沙汰しました。

JとNo2のホームステイも終わり、ウィリーとMomはいつもの生活に戻りつつあります。

Jも今回はお正月以来、1か月ぶり。 

そして、今回も又「姫路の動物園へ連れて行け!」と指令が出たのでグランマ・ジージ・No2とJで動物園へ。

今回凄かったのが、家族全員が人生初キリンを触る。

1000円で年間パスを買ったら(一人でOK)キリンに触れるしエサもあげれるよ!と言われ、

やるやる!!と、ニンジンを食べさせたり何度も触らせて貰った。

目が超大きくて綺麗な瞳。大人しくて可愛かった~

海遊館に週1で行っているJは(タートル熱が冷め)シャークブームが来てたけど、

動物園から帰ってきてはキリンが大好きになった。

子供って単純 うふっ!

こんな小さい動物園のメインはやはり象。 

面白い事に、Momが小さい時も、No1~3が小さい時も、Jもこの同じ場所で写真を撮っている。

3代同じ場所で写真を撮ってるなんて考えたら面白い。

前に見て大笑いしたこんな写真には叶わないけど、世代で考えたら凄いと思う。

ところで、犬もそうだけど子供の名前には色んな由来があると思うけど、

No2の名前は、昔Momの姉が毎月「Mc Sister」と言うファッション雑誌を買ってきてて、

その雑誌のモデルがとっても素敵だったので、姉と「女の子が出来たら同じ名前をつけよう!」と、そこから付けた名前だった。

そのNo2が女の子を産んで、モデルの「長谷川 潤」が好きだから同じ字を使った。

不思議と色んな事が繰り返されていく。 これもDNAのなせる業かも?

 

この態度のデカさも DNAのせいかな?

 

 


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