JRA GIポスターのサインを暴く

地震被災のさなかJRA競馬開催に大きな疑問?競馬の体裁は博打でありギャンブルであり社会悪でありそのDNAは変えようもない

安藤勝己にディープインパクトの影をみた桜花賞

2009年04月13日 | 馬券コラム
⇒ JRA競馬最大の汚点 ディープインパクト禁止薬物検出事件 08.09.20



ご記憶の方も多いと思う。



それは、3年前の第85回凱旋門賞で起きた。



3位入線も禁止薬物が検出され失格となった。



世界最高峰晴れ舞台での隠しきれない汚点。





そして、帰国後初戦ジャパンカップでの優勝。



続く有馬記念もぶち抜きハッピーエンドでターフを去ったディープ。



これが制作者JRA職員が描いたドラマ。





海外遠征レースでの汚点 ⇒ 帰国後、村社会JRA競馬で汚名挽回





この典型的なパターンを騎手・安藤勝己も再現した。



なるほど、JRA競馬は同じ事を繰り返すゲームだ。(ここは冗談ですから。。。)



汚点の事実を、これほどまでにクリーンなイメージへと反転したいのだろうか。(そうとうな悪じゃの~。。。)





安藤騎手は、3月28日ドバイワールドカップにおいて



不注意騎乗によりERAから2日間の騎乗停止処分となった。(後ろを振り返る姿が映像で確認された。。。)



騎乗停止明けの重賞初戦JpnI桜花賞で1着。





競馬番組表上、ブエナビスタ単独では到底1着にはなれかった。。。


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そして、年間テーマは使われた、フェブラリーS。



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