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制作者JRA職員の思惑が白日の下に。。。
三浦皇成くん、
1年3ヶ月の時を経て、3度目の重賞を飾ったアルゼンチン共和国杯。
武豊を凌ぐ、新人最多勝利を収めたセンセーショナルな初年度。
ブラウン管いや液晶から伝わる彼の精悍な顔付きは、その内面の成長を感じさせる。
いつかどこかで耳にした、男は40過ぎたら自分の顔に責任持てと。
まあ40というのは便宜上の年齢としても、人間、老若男女問わず、
それまでの生き様、内面の志が顔に投影されてくるものだ。
第一印象とは実に大切な瞬間である。
三浦皇成くんがデビューした2008年、彼は武豊の後任と書いた。
JRA競馬における騎手は、役者であり制作者JRA職員が描く芝居を具現化するコマである。
若干19歳の若者が、作り手の思うままにスターに仕立てられた。
物語にヒーロー、ヒロインは不可欠であり定石でもある。
実力を伴わない名声を手に入れれば、自然の法則、自然の大原則に従い調整が図られる。
あなたも、過去きっとそんな光景を目にしている。
著名人の名声と衰退。
身近な人間の幸せと不幸。
過去何度か記したが、これが制作者JRA職員の最大の罪と罰にあたる。
実力を反映できない競馬界。
作り手の思惑を最優先する着順。
騎手、調教師、馬主、、、
人様の人生を歪めているJRA競馬、携わった人間は一人残らず閻魔大王の厳しい判決が下るであろう。
実力もないのに世の名声を得る、実力を備えているが閉ざされている。
歪な形態を数十年継続してきたその業は計り知れないほど重い。
今年トップジョッキーが次々にアクシデントに見舞われているのは、自然界からの警告とも解釈できる。
さて、さわやかな清々しい話に反れてしまったが本題にはいろう。
なんだったっけ???
そうだ、アイスクリーム、三浦皇成くんダ。
1年3ヶ月ぶりの勝利は、皇成くんに大いなる成長を促したとその顔つきから判断できた。
一躍スターダムに仕立てられた彼も、
そのまま勘違いせずに騎手生活を送れる一石が投じられた期間であったと思う。
三浦皇成くんのJRAオペレーション上のキーナンバーは、 【21】である。
アルゼンチン共和国杯で彼は1枠2番にシードされた。
【21】の根拠を過去ブログにしるしている。
合言葉は、ヒラケゴマ、いやヒラケポンキッキ、、、いや
三浦皇成、武豊から21年ぶり21世紀の作られたスター
サイン暗号No21は使われた
⇒ 前人未踏新人最多勝利70勝
そして平成21年を迎え、
西暦2010年12月、皇成21歳と成る
突然ですが、恒例の唐突さで今日はここでおしまいにさせて頂きます。
【三浦皇成】のカテゴリーを設けてますので過去記事をご覧ください。
では、おやすみなさい!!!