JRA GIポスターのサインを暴く

地震被災のさなかJRA競馬開催に大きな疑問?競馬の体裁は博打でありギャンブルであり社会悪でありそのDNAは変えようもない

回顧、第48回アルゼンチン共和国杯

2010年11月10日 | 三浦皇成

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制作者JRA職員の思惑が白日の下に。。。

 

三浦皇成くん、

 

1年3ヶ月の時を経て、3度目の重賞を飾ったアルゼンチン共和国杯。


武豊を凌ぐ、新人最多勝利を収めたセンセーショナルな初年度。

 

 

 

ブラウン管いや液晶から伝わる彼の精悍な顔付きは、その内面の成長を感じさせる。

 

いつかどこかで耳にした、男は40過ぎたら自分の顔に責任持てと。

 

まあ40というのは便宜上の年齢としても、人間、老若男女問わず、

 

それまでの生き様、内面の志が顔に投影されてくるものだ。

 

第一印象とは実に大切な瞬間である。

 

 

 

三浦皇成くんがデビューした2008年、彼は武豊の後任と書いた。

 

JRA競馬における騎手は、役者であり制作者JRA職員が描く芝居を具現化するコマである。

 

若干19歳の若者が、作り手の思うままにスターに仕立てられた。

 

物語にヒーロー、ヒロインは不可欠であり定石でもある。

 

実力を伴わない名声を手に入れれば、自然の法則、自然の大原則に従い調整が図られる。

 

 

 

あなたも、過去きっとそんな光景を目にしている。

 

著名人の名声と衰退。

 

身近な人間の幸せと不幸。

 

 

 

過去何度か記したが、これが制作者JRA職員の最大の罪と罰にあたる。

 

実力を反映できない競馬界。

 

作り手の思惑を最優先する着順。

 

騎手、調教師、馬主、、、

 

人様の人生を歪めているJRA競馬、携わった人間は一人残らず閻魔大王の厳しい判決が下るであろう。

 

 

 

実力もないのに世の名声を得る、実力を備えているが閉ざされている。

 

歪な形態を数十年継続してきたその業は計り知れないほど重い。

 

今年トップジョッキーが次々にアクシデントに見舞われているのは、自然界からの警告とも解釈できる。

 

 

 

さて、さわやかな清々しい話に反れてしまったが本題にはいろう。

 

なんだったっけ???

 

そうだ、アイスクリーム、三浦皇成くんダ。

 

1年3ヶ月ぶりの勝利は、皇成くんに大いなる成長を促したとその顔つきから判断できた。

 

一躍スターダムに仕立てられた彼も、

 

そのまま勘違いせずに騎手生活を送れる一石が投じられた期間であったと思う。

 

 

 

三浦皇成くんのJRAオペレーション上のキーナンバーは、 【21】である。

 

アルゼンチン共和国杯で彼は1枠2番にシードされた。

 

【21】の根拠を過去ブログにしるしている。

 

合言葉は、ヒラケゴマ、いやヒラケポンキッキ、、、いや

 

三浦皇成、武豊から21年ぶり21世紀作られたスター 

        サイン暗号No21は使われた
                ⇒ 前人未踏新人最多勝利70勝

            そして平成21年を迎え、

     西暦0年12月、皇成21歳と成る

 

 

突然ですが、恒例の唐突さで今日はここでおしまいにさせて頂きます。

 

【三浦皇成】のカテゴリーを設けてますので過去記事をご覧ください。

 

では、おやすみなさい!!!

 


中山4R落馬事故と人間の徳分

2010年01月16日 | 三浦皇成
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未曾有の9頭を巻き込んだ落馬事故。



人馬共に命に関わる事態に到らなかったのは不幸中の幸いである。



JRAは事故の原因を、三浦皇成の走行妨害として騎乗停止の処分を下した。





先ず最初に思うのは、人間の徳分についてである。



落馬事故の源は、三浦皇成。



騎手となった初年に武豊の記録を塗り替え、史上初の新人70勝を超える栄冠を手にした。





過去にも書いたが、



彼はJRA劇場の次世代を担う作られたスターである。



これが、制作者JRA職員の思惑。





その基本オペレーションとなる符号は、



三浦皇成、武豊から21年ぶり21世紀の作られたスター。



そして平成21年を迎え、



2010年12月、21歳と成る。



21(=12)の符号。





興行に必要なのは、燦々と輝く圧倒的なスター。



これは定石である。



未だダーティーなイメージを払拭しきれない角界と同様。






12年間連続減収減益に喘ぐJRAは、定石通りスターを創作した。



しかし、神は許さなかった。



人間の徳分に戻ろう。





社会に巣立った18歳の三浦皇成、抱えきれない程の大きな名声を手に入れ過ぎた。



制作者JRA職員の筋書き通りに。



本来、慶び事、幸せはそれまでの本人の良き足跡に乗じてやってくるものだ。



逆も然り。



これが、人生を、人間の運命を司る自然の法則であると理解している。





若き18歳の作られたスターには、それを背負える程の徳分は無い。



誰があの事故を予見できたであろうか。



正に神からの警告。





JRA競馬は、作りものである。



従って、役者(=騎手、調教師等)の起用は制作者であるJRA職員の手中にある。



誰が活躍し、誰が鳴かず飛ばずの配役となるのかは、彼等の独自ルールで決定する。





つまりは、神の領域である人様の人生を歪めていることと等しい。



競馬をスポーツとするなら、



体を張ったこの世界で、実力が反映されない、こんな理不尽なスポーツ界は無い。





いつGIを取れるのだろうか、いつリーディングジョッキーに成れるのだろうか。。。



そんな思いが、頭の中を駆け巡るだろう。



それらは、全て制作者JRA職員の手中にあり騎手他にはどうにもできない。



JRA劇場の着順(配役)伝達は、当該レースのパドック騎乗直前と推測している。



これは、不正防止の効果を発揮する。





制作者JRA職員の最大の罪は、人様の人生に踏み込んだこと。



自然の掟、神の領域に手を染めたこと。



これまでの何十年もの積不善が業となって、益々大きくのしかかってくることだろう。





自然は神なり。




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制作者JRA職員の思惑が白日の下に。。。

三浦皇成 100勝達成

2009年02月08日 | 三浦皇成
三浦 皇成騎手 JRA通算100勝達成!
4Rで、8番インフィニットエア号に騎乗し第1着となった三浦 皇成騎手(美浦:河野 通文厩舎所属)は、現役87人目のJRA通算100勝を達成しました。
また、昨年3月1日(土)のデビュー以来、11ヵ月7日でのJRA通算100勝達成となり、武 豊騎手の1年1ヵ月16日を上回り、デビュー最速100勝記録を更新しました。
なお、三浦騎手は19歳1ヵ月20日での達成となり、武 豊騎手が持つ最年少記録(19歳1ヵ月2日)の更新はなりませんでした。

コメント

デビューしてからこの1年間はあっという間でした。これまでの勝利で特に印象に残っているのは、重賞を優勝したフィフスペトルと、デビュー年最多勝を達成したアドバンスヘイローのレースです。
これからも怪我なく1つ1つ勝利を重ねていき、年末には先輩たちとリーディング争いができるように頑張っていきたいと思っています。これからも応援よろしくお願いします。

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三浦皇成 小休止

2009年01月25日 | 三浦皇成
やはり、今日も100勝ならず。



この事実を踏まえて、



土曜日の中山8Rの出走取消は100勝取消の確固たるオペレーショインと解釈できる。






仮に99勝達成後の24日(土)中山6Rから、



先回同様24戦目を100勝達成と描けば



1月31日(土)後半レースに出現することとなる。






しかし、同じパターンでくることは考え難い。



今週はこのテーマにどっぷり浸かってみようか。



三浦皇成に関するサイン・暗号がまとめてご覧なれます。 ⇒ 三浦皇成


三浦皇成 果てしなき100勝

2009年01月25日 | 三浦皇成
記録更新係 三浦皇成。



昨日リーチがかかり、マスコミも恰好の話題と騒ぎたてている。



今日くるか、こないか。





未来のことは、過去の歴史に学ぼう。



競馬に限らず、この世は出来レースがほとんど。



⇒ 三浦皇成 70勝達成そのサイン暗号とは!!! 08.10.25






彼の前人未踏新人最多勝利70勝達成は、



69勝のリーチから24戦目



この24、昨日書いたサイン暗号Noである。





だから、本来昨日1月24日が100勝に相応しかった所以である。



そして、もうひとつ。



昨日がデビューから10か月と24日目にあっていた。






69勝のリーチから24戦目



実際の月日でいうと、10月11日(土)から10月25日(土)まで



開催日でカウントすると4日を費やしている。






リーチから記録達成までの間隔が長い。



この記事も只今、公になる。



JRA職員が裏をかき、突発的に100勝を作り上げる可能性もある。






出走取消、競走除外、ゾロ目の手段をこうじて。



ただ彼等も的中阻止だけを目的として、闇雲に変更はしない。



もしも、そんな短絡的な事を実行するなら、



彼等は馬券勝負で我々に勝利しても、自らの仕事には負けたことになる。



その位の仕事に対する自負は持ち合わせているだろう。






21年ぶり21世紀のスター三浦皇成。



特に記録更新の足跡を操る業務は、他にも増して重要度が高い。



ターニングポイントでは、昨日述べたようにオペレーション上数字の符合が欠かせない。


三浦皇成 やっぱり100勝ならず

2009年01月24日 | 三浦皇成
今朝の8R出走取消により、三浦皇成100勝のオペレーションは延期された。



JRA職員の顕著な挙動。



こういう小さな事例を積み重ねて、彼等の思考を読み取ってゆくわけです。





2Rは出走取消レースで1着、99勝を達成。



同じ出走取消にありながら、8Rは着外。



この現象の理解には発想の転換が必要。





2Rは出走取消が発生することにより、三浦皇成は1着になれた。



8Rは出走取消が発生することにより、1着になれなかった。



この2つのレースは三浦皇成を基準に、対極に位置していると解釈できる。





同じ出走取消でサイン・暗号派に幻想を抱かせるJRA職員の手法。





8Rで100勝を達成すると予測した根拠は、



6R三浦皇成騎乗 5枠9番の馬名にあり、クォーク。



ォー ⇒ 99 ⇒ 99の次は100。



6Rで99勝を達成し、8Rで100勝。



これが今朝の出走取消の発生により、約束ごとの撤回へ繋がったと考えられる。





又、100勝達成に数字の符合が重なり、本日1月24日は相応しい日であった。



ここで事前に公にさすれば、JRA職員も人間、敬遠で試合を降りてしまった。





三浦皇成のサイン暗号ナンバー21は生涯の基本数値。



100勝達成に向けたサイン暗号ナンバーは、19と24であることが明確になった。



参考 ⇒ 三浦皇成100勝 サイン暗号一考 09.1.24





先回の前人未踏新人最多勝利70勝前夜、



同じく本ブログ上でサイン暗号No21を事前に公表。



JRA職員は執拗に囮の21を出馬表に手を変え品を変え、



セコセコと仕組でいたことが分かっている。



一笑に付す、彼等のせせこましい一面をみている。





彼等も再び仕切り直しの100勝シナリオを描かなくてはならない。



と同時に19と24に囮を散りばめるだろう。。。


JRA職員が動き出したゾ 出走取消

2009年01月24日 | 三浦皇成
本日の第1回中山7日目、



昨日の段階で2R 5枠5番が出走取消。



今朝になって8R 3枠5番も出走取消。





ありりり~、あれれれ~、、、、、JRA職員、、、、、



これじゃスパム文字の羅列。



レレレ~ウフフフ、、、





三浦皇成100勝の記事を、本日24時台にアップ。



もしかして、もしかして私の他にも誰か♪♪♪



デュエットには最高です、またしても脱線してきました、底抜け脱線ゲーム!?







独断と偏見、自己陶酔の世界に身を置けば



この記事が ⇒ 三浦皇成100勝 サイン暗号一考09.01.24


JRA職員の琴線に触れてしまったのか。







彼等のシナリオのど真ん中を突けば、



容易にして彼等も当初の予定を変更してくる。



その手段の典型が出走取消、競走除外、ゾロ目等々。







8Rは、三浦皇成100勝のターニングポイントと推測していた。



その8Rへ直球の出走取消。



本日の三浦皇成100勝は警戒した方が賢明である。







的を射れば射るほどに、



事前のサイン暗号解読の公表はリスキーなものとなる。



又、彼等は自分の城を守るために潰しにかかってくるのは、いつもの性癖。







今日は、焼酎片手に「もしかしてPARTⅡ」カラカラオケオケに徹するか。。。

三浦皇成100勝 サイン暗号一考

2009年01月24日 | 三浦皇成
ポスト武豊、作られたスター三浦皇成。



ひとつの節目100勝を目前にしている。



現在98勝。






10月25日、前人未踏の新人最多勝記録70勝を樹立。



本日1月24日は、そこからカウントして丁度91日目にあたり、土日で19鞍に騎乗予定。



12月19日生まれの19歳、昨年91勝





本日の戦果は如何に!?





前人未踏 新人最多勝記録70勝のサイン・暗号解読



参考 ⇒ 三浦皇成 70勝達成そのサイン暗号とは!!! 08.10.25



69勝したペルセウスSの次レースから、きっちり24戦目に70勝達成。



今日は1月24日