JRA GIポスターのサインを暴く

地震被災のさなかJRA競馬開催に大きな疑問?競馬の体裁は博打でありギャンブルであり社会悪でありそのDNAは変えようもない

2013年JRA年間テーマ No8

2013年02月26日 | JRAサイン暗号解読レポート

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今年のJRA年間テーマは、解読レポートから講演会に切り替えます。

 

という気分。

 

少しづつレポートを書き進めています。

 

殆どは頭の中にあり、アウトラインを少しのメモに記している。

 

毎年のことながら、仕上がったレポートから、それだけ時間を掛けたことは伝わらない。

 

 

 

参考資料をもとに、口頭で伝える方が楽でしょうね。

 

よし、裏読みの聖地、総評会館でやろうかな。

 

元祖、年間テーマの生みの親、草島さんも全盛期ここで毎週講演してました。

 

そして、拙生が最も信頼をおくミスター競馬番組表の片岡勁太さんもここが最初でした。

 

懐かしいですね。

 

 

 

でも、何人集まってくれるでしょうか、ね。

 

ゼロだったりして。。。大爆笑

 

いや~おひとりぐらいは。。。JRA職員とマンツーマン

 

望むところです。。。

 

彼らは単独で行動しないでしょう、最低でも2人は紛れ込んでくるはずです。

 

特に拙生には注目してるので10人を超える可能性も無きにしも非ず。。。大笑い

 

 

 

参加人数1、2名ならカラオケBOXが最適。

 

真面目なお話、この人数の講演会、逆に気合はいりますね~。

 

順番にカラオケしながら講演会、次第に好演会、最後は妖艶会、そんでいいんかい!?

 

あ~、またお尻かゆくなってきた、ケツかい~の、あっ、また書いちゃった、お約束です(笑)

 

随分と脱線してきてるなあ。

 

 

 

どうしようかな、一応100名程度の会議室予約しておこうか、

 

それともカラオケBOX、ん~うんこ、あっ、また書いちゃった、、、

 

口頭の方が絶対楽やわ。。。

 

 


武豊は社台グループから干されていた 其ノ八

2013年02月24日 | 馬券コラム

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武豊、今開催は15鞍の騎乗。

 

なんと、内2鞍は社台グループからの騎乗依頼。

 

本日2月24日(日)

阪神 7R           4歳上500万下 ステージナーヴ 馬主 (有)社台レースホース

阪神11R 阪急杯(GⅢ) 4歳上オープン エピセアローム 馬主 吉田勝己

 

現時点でエピセアロームは2番人気8.9倍。

 

ファイト一発、ここは単複に大金突っ込もうか。。。




いつ以来の社台グループからの騎乗依頼か?

 

ご興味がある方は、調べてみては。

 

JRA職員の三顧の礼が効果を発揮してきているのだろうか。




自らの手で作り上げた虚像のスター騎手の凋落を払拭したいと伺える。

 

社会においては、そんな交渉事は陰ながら日常茶飯事である。

 

しかしながら、相手は今や競馬界最大勢力の社台グループ。

 

巨万の富を有しているから、人が道を外れる、女、金、酒では落ちない。

 

つまり、プライド、気持ちの問題だけである。

 

これが、いちばん難しい。

 

魅力溢れる人望、徳をもった人間が交渉につかないと上手く運べない。

 

JRAにこの大局を任せられる器を兼ね備えた人材がいるだろうか。




武豊君、

 

昨日の初っ端阪神1R、スタート直後に落馬。

 

Vを確認したが、あの落ち方は演出とは捉えにくい動きであった。

 

小生はこれまで、スタート直後の落馬は全てJRA職員が描いた演出と認識していた。




ひょっとすると、武豊君、前夜また呑み過ぎたのかな。。。

 

 


2013年JRA年間テーマ No7

2013年02月22日 | JRAサイン暗号解読レポート

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エマズウイッシュは、毎週発表される数多の枠順を駆け巡っている。

 

当然、JRAの登録馬にエマズウイッシュはいない。

 

そんな直接的な安易な仕掛けなどない。

 

 

 

1200円の月会費で、エマズウイッシュから1~3着を導き出せるはずもない。

 

まだ、あったのか、あのトンチンカン、ブログが。

 

1200円は、解読の自信のなさとそれ相当の価値を表している。

 

いや、もしかしたら1200円未満かもしれない(大爆笑)

 

市場には、値段に見合う物しか存在しない。

 

安物セール等の商品は何らかの背景があり、ワケありなのである。

 

 

 

取るに足らない話題はさておき、

 

 

 

エマズウイッシュは、今年の年間テーマのひとつの申し子として枠順を駆け巡っている。

 

あと2~3ヶ月もすれば、当初の勢いは薄れ、

 

明確な答えも見つからず語られる機会も減ってゆくことだろう。

 


武豊は社台グループから干されていた 其ノ七

2013年02月21日 | 馬券コラム

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人は、それぞれに分相応の領域で生きてゆくことが自然の理に適っている。

 

勿論、高い志や目標を持ち、それに向かって日々精進、研鑽を積むことも大事。

 

目には捉えられない程の変化で少しずつ向上しているのが望ましいし、自然だと思う。




武豊、

 

僅か十代後半でデビューしたこの若者の20年にも及ぶ快進撃は、

 

自然の営みから大きく乖離している。

 

それを人は天才と賞賛をおくる。




しかし、それは人の手で意図的に作られた、JRA競馬の巨大装置で動くロボットに過ぎない。

 

そして、若いが故に本人も大きな勘違いを引き起こす。

 

傲慢さ、思い上がり、人を見下す。

 

20数年の長きにわたり、そんな環境に身を置けば誰もがそうなるであろう。

 

彼に非はない。

 

 

 

レース結果は、JRA職員が確固たる意思をもって描く壮大なフィクションプログラムである。

 

JRA競馬の繁栄と、騎手、調教師の不正排除に、この手法を用いている。

 

しかし、これは自然の理から逸脱している。

 

実力勝負のレースを施行し、それらの対策、仕組みづくりが本来のJRA職員の仕事ではなかろうか。

 

歪んだ人為は、一時は良くとも必ず自然の裁きにあう。

 

 

 

人々に大いなる幸せをもたらしたとか、世に大きな功があるとか。

 

十代の鼻垂れ小僧に、そんな徳分など有るはずもない。

 

得た名声と本人の徳分が極端にアンバランスな状態が続いていた。

 

 

 

表面的には社台グループの存在となるが、いま正しく自然の浄化作用が働いている。。。

 

 


2013年JRA年間テーマ No6

2013年02月20日 | JRAサイン暗号解読レポート

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エマズウイッシュは何を表現しているのか。

 

昨年から、CMの主役は芸能人から馬へシフトした。

 

これが本来の姿、JRAたるCMのありかたじゃないのかと思う。

 

原点回帰。

 

餅は餅屋へ、馬のことならJRAへ。

 

広報部長が決断したのだろうか、いや。。。

 

 

 

エマズウイッシュと年間テーマの関係も解読レポートに書いておこう。

 

この馬の最も大事な要素は、至極シンプルな部分にある。

 

恐らく毎週CMを観ている競馬ファンも、当たり前過ぎて気に留めてはいないであろう。

 

 

 

なぜ、毎年小田和正なのだろうか、オフコースの『愛を止めないで』はよかったね。

 


第30回フェブラリーS 釣果チョットカ~

2013年02月18日 | フェブラリーS 2015~08

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GIのトップバッター、フェブラリーSが終了。

 

いつものことなのですが、検討を始めたのは当日の午前中。

 

枠順は金曜日に発表されていますが、大体いつもこんな感じです。

 

2013年のJRA年間テーマを片手に思考をめぐらす訳です。

 

間もなく、エスポワールシチーが急浮上。

 

 

 

年間テーマを象徴する材料が、多岐に渡って枠順に組まれていました。

 

そして、囮も漏れなく。

 

この囮は、実は直接的に年間テーマを主張しているんですが、

 

JRA職員が仕掛けた罠と気付きました。

 

つまり、外観は年間テーマを主張していながら囮となる役割で出走している馬がいる訳です。

 

以前の自分であれば、疑いもなくここから入ったと思いますが。

 

 

 

急遽この辺の解説も、

 

2013年JRA年間テーマ解読レポートに追加しようかと考えています。

 

良き典型例として勉強になると思います。

 


2013年JRA年間テーマ No5

2013年02月15日 | JRAサイン暗号解読レポート

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結局、昨年は年間テーマの解読レポートを発行できぬまま大晦日を迎えた。

 

勿論、解読出来ていなかった理由ではない。

 

公私共に多忙だった1年と振り返る。




今年は、『近代競馬151周年』のイベントをやらないのだろうか?(笑)

 

これを年間テーマと捉える向きはいないと思うが、

 

2012年の年間テーマを紐解くひとつの材料であった事に間違いはない。




以下は絵心の無いスケッチで、当時の解読レポートの下書きである。

 

黒のハッチング部分には、解読の結果を記している。

 

この部分だけで年間テーマが何なのかオープンになってしまうので、ご勘弁頂きたい。

 

 

A4サイズで、写真資料、作表等を含めて7ページでストップしたままの状態。

 

過ぎ去りし年のものだが、時間ができたら完成させたいと思っている。

 

先ずは、2013年のレポートの続きに取り掛かろう。

 


武豊は社台グループから干されていた 其ノ五

2013年02月14日 | 馬券コラム

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武豊の凋落は、自然の摂理に沿ったものだと解釈している。

 

現実界では、 『武豊は社台グループから干されていた』ということになるが、

 

自然の理を前にして、人為など跪くしかない。

 

 

 

では、自然の理とは?

 

 

 

JRA競馬は、馬の実力では決着していない。

 

これまで何度と繰り返し書いているが、

 

JRA職員が事前に着順を支配し、騎手はそれを役者として具現化しているに過ぎない。

 

つまり、馬も騎手も実力を反映出来ない世界なのだ。

 

興行主として、半永久的な繁栄を描けば、それが最善ということだろう。

 

また、八百長の温床となる騎手を管理する上でも都合がいい。

 

ガチンコの実力勝負は、低配当が続き、やがては閑古鳥に。

 

 

 

こんな原理原則を念頭に置き、スター騎手を作り上げることは定石でもある。

 

白羽の矢を立てられた武豊。

 

その記録ラッシュは彼の実力などではなく、JRA職員の人為で作り上げられたもの。

 

 

 

しかし、局面は変わった。

 

競馬界最大勢力社台グループの存在。

 

『武豊は社台グループから干されていた』

 

武豊への騎乗依頼は激減、皆無か。

 

これでは、流石のJRA職員も、スター騎手の絵に書いた餅を描けない。

 

痔エンド、お尻かいーの。。。あ~久々にまた書いちゃった。。。

 

 

 

武豊デビューから20数年、

 

現況をみれば、それまで築き上げたものは砂上の城となった。

 

自然の理とは、こういうことだと思う。

 

 

 

JRA職員が自ら考えた運営手法は、歪んでいると。

 

人様の人生を狂わしている、武豊に非はない。

 

実力勝負を回避した、これまでの運営に問題がある。

 

 

 

JRA職員のちっぽけな人為は、自然の摂理に裁かれているといっていい。

 

そうJRAの不条理な部分に対して、我々は何も手を出さなくとも自然が裁く。

 

悪事、自然の摂理に沿わないものは、自然に自然と追い込まれてゆく。。。

 

 

 


2013年JRA年間テーマ No4

2013年02月13日 | JRAサイン暗号解読レポート

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2013年JRA年間テーマの販売をフェブラリーSまでにと思っていたのですが間に合いませんね。

 

早速、問い合わせのメールを数名の方から頂いています、ありがとうございます。

 

頭の中には全てあるのですが、レポートに落とし込むには、結構時間がかかるんです。

 

この作業は自分の頭の中を整理するにも有効です。

 

3月を目標に完成を目指しますのでご了承願います。



さて、今年は2連福やらないんですね。

 

そうなんです。

 

これは、昨年の年間テーマを表現するひとつの材料でしたから。

 

しかし、こういう形で公になると無力化するために、

 

JRA職員は逆のことをする性癖があります。。。