JRA GIポスターのサインを暴く

地震被災のさなかJRA競馬開催に大きな疑問?競馬の体裁は博打でありギャンブルであり社会悪でありそのDNAは変えようもない

GI(JpnI)ポスターの平等性とは

2009年04月14日 | サイン・暗号~一考
⇒ サラブレッドインフォメーションは解読材料になりえるのか? 09.04.04



過去記事で「今年はその様子が一変、後日触れたい」としたポスターについて。





先ずは結論。



今年からGI(JpnI)ポスターは、JRAホームページで確認できるようになりました。



この事実が、主催者側から平等に不特定多数へ情報が発信されていると解釈できます。





即ち、新聞広告(殆どがモノクロ)の役目は終息したと取れます。



現に私が長いこと定点観測したきた2種の新聞から、桜花賞の広告は姿を消しています。





JRAホームページで確認できるポスターは、



キャッチコピーの活字が小さくて判別できません。



これは、キャッチコピーに馬券の手掛かりはないとの声無きメッセージとも受け取っています。





肉眼で識別できない、この小さな活字を



電子顕微鏡で観察するが如く執拗に深入りするのは、情報の客観性を損なうと思ってます。



時期がきてキャッチコピーが読み取れるようになったら、初めて解読材料として受取ろうかなと。


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そして、年間テーマは使われた、フェブラリーS。



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