ジャパンカップ サイン暗号解読レポート御礼

グッドモーニングです。

短い期間にも関わらず、不肖俺様（笑）のサイン暗号解読レポート、

お申し込み頂き誠に有難うございました。

１時間繰り上げ１０：３０に配信しましたのでご覧ください。




出走取消が発生した第２８回ジャパンカップ。

制作者であるＪＲＡ総合企画部職員が、更に意思を込めた挙動と受け止めています。

出走取消の有無で彼等のオペレーションは変わる訳です。




何度も繰り返しますが、これが彼等の仕事なのです。

出走取消の有無により、選抜される馬は変わってきます。

彼等が長い歳月を費やして作り上げたルールに基づき淡々と勝馬（１～３着他）は選別されていゆく。

この辺の見解もバッチリ書き込みました。

そして、大衆受けするＪＲＡ媒体のポスター等ゲーム性の高いところからも

その根拠を述べた内容になっております。




果たしてどんな結果をもたらすのか楽しみな一戦です。

ジャパンカップ アチョー ブルースリー！！！

ブルースリーがまたエントリーしてきた。

実は私は大のブルースリーファンであった。

日本で初めて公開されたのが「燃えよドラゴン」。




タイトル通りこれでブルースリーブームが燃え盛るように巻き起きた。

アチョー、作ったヌンチャクは数知れず。

つなぎが悪くて片方が飛んでゆき家の窓ガラスを何枚壊したのだろうか、アチョー。




体で覚えたものは何年たっても忘れない。

今日でもヌンチャクを持たせれば馬券よりも上手くさばけるのだ、アチョー。

ブルースリー関連の雑誌も何冊買ったか数知れず、アチョー、アタータタター。




申し訳ございません、前置きが長くなりました。

オグリキャプ　サイン暗号Ｎｏ２３。

３２歳でこの世を去った永遠の憧れブルースリー、惜しまれます。。。

ＪＲＡ職員が動き出した ジャパンカップ出走取消！！！

６枠１２番　マーシュサイドが出走取消。

⇒　ＪＲＡニュース

ＪＲＡ総合企画部職員がオペレーション変更に動きたしたぞ。




恐らく私の久々の「ジャパンカップ　サイン暗号解読レポート」発行に触発されたのだろう。

冗談ですよ。やっぱり、焼き肉は上タンから。。。ん～馬。

最初に描いた彼等のレース設計に変更を生じたということ。




今年のＧＩ（ＪｐｎＩ）での出走取消は、桜花賞に続く２戦目となります。

出走取消の場合は、出馬表をサイン暗号解読用に変換する必要があります。

ＪＲＡ総合企画部職員は、無駄なことは一切しない、したことには全て意味がある。

ジャパンカップ サイン暗号解読レポートについて

こんばんわです。

早速お申込頂きました皆様ありがとうございます。

ジャパンカップ　サイン暗号解読レポートについて

いくつか質問メールがきていますのでお応え致します。



①解読レポートは、ＰＤＦで配信致します。

②ジャパンカップ当日の１１：３０に配信予定です。

③ページ数は、Ａ４　３枚です。

④解読の内容は、ＪＲＡ媒体と競馬番組表からの見解です。

以上概ねこの４点に集約されます。




時間の都合上、明日１１月２９日（土）午後１１時３０分をお申し込みの締め切りとさせて頂きます。

お申し込み先　⇒　victory-keiba2008@mbe.nifty.com

ジャパンカップへ向けたオグリキャップ サイン暗号Ｎｏ２３とは！！！（下の巻）

こんばんわです。

では、少々昨日の続きを。

昨日の記事を読んでない方は、そちらから読んで頂いた方が繋がります。




ディープスカイと同枠のオースミグラスワン鞍上川田将雅騎手は２３歳。

ここにもオグリキャップ　サイン暗号Ｎｏ２３が存在してました。

年男でもある四位洋文騎手。




ひろふみ　⇒　ふみ　⇒　２３

郵便事業株式会社では、毎月２３日を「ふみの日」としてます。

特に「文月（７月）」である７月２３日は、特殊切手として百人一首を題材としています。

⇒　日本郵便　郵便事業株式会社ホームページ

百人一首　⇒　１００番目　⇒　オースミグラスワン　川田騎手ではあ～りませんか。




ジャパンカップ、それは競馬の祭典、オリンピックに等しい。

オグリ　サイン暗号Ｎｏ２３から和製カウントの「ふみ」は、

日本を象徴する背景として適切な材料と思われる。





又、古からの７月を「文月（ふみつき）」とする








昨日ジャパンカップ解読レポートお知らせです。

ジャパンカップへ向けたオグリキャップ サイン暗号No２３とは！！！（上の巻）

早々、第２８回ＪＣへ向けたオグリキャップ　サイン暗号Ｎｏ２３の見解を。

先ずはエリザベス女王杯、マイルＣＳの復習をして頂こう。

⇒　第３３回エリザベス女王杯　ＪＲＡサイン暗号復習第一主義　08.11.18

⇒　オグリキャップ　サイン暗号Ｎｏ２３を忘れるな！！！　08.11.23

⇒　マイルＣＳでのオグリ・サイン暗号Ｎｏ２３の使われ方！！！　08.11.23




結論を先に。

ディープスカイ騎乗の四位洋文騎手。これが指標馬の１頭。

四位洋文　⇒　しい　ひろふみ　⇒　ふみ　⇒　２３




和製のカウントで「２」は「フ」、「３」は「ミ」。

どうですか。

シンプルで清々しさが漂います。




知ってしまえば何のことはない。

１秒もかからず瞬間に理解できる内容です。

それが、ＪＲＡ総合企画部職員の意識している点であり制作上のルールと思われます。




シンプル　イズ　ベストです。

この世の全ての事柄に通ずる大原則ではないでしょうか。

合理性、効率だけがこの世の全てではありませんが、

複雑な構造や仕組は本来望むべきものではありません。




本ブログでは、さんざんＪＲＡ総合企画部職員をこきおろしている訳ですが

彼等を讃えるとすれば、このサイン暗号のシンプルな構造とその清涼感にあるといっていいでしょう。

ある確率で解読してほしいが、馬券成功者をつくらないという矛盾するお仕事です。




何度も繰り返しますが、

大切なのはどこに着想するか、どこに切り口を求めるかです。

ＪＲＡサイン暗号で戦うのなら、それが勝負の明暗を天と地ほどに分けてゆきます。




従って、百科事典をひっくり返すが如く脳味噌ガジガジの力技は必要とされていません。

感覚的には、ジグソーパズルの最後のワンピースです。

アニメのワンピースは最高です！！！

先ず音楽がいい、ＣＤを買ったほどです、そしてキャラがいい。

止めどなく脱線していきそうなので、ここでやめときますわ。




え～となんだったけっ。けつのあな？？？？？

そうそうジグソーパズルの最後のワンピースのような感覚。

それが、ＪＲＡサイン暗号の正解に到達した時の感覚です。



大きすぎず、小さすぎず、ぴったしハマリ、すっきり、あ～気持ちよか～。




心機一転。

続いて直接的なオグリキャップ　サイン暗号Ｎｏ２３絡みは。

メイショウサムソン　石橋　守騎手の誕生日　１０月２３日。

ネヴァブション　横山　典弘騎手の誕生日　２月２３日。

制作者側に立った時の私的な見解は、全く創意工夫の感じられない駄作。



果たして、四位洋文騎手、ＪＣ当日１１月３０日　３６歳の誕生日にメイクドラマとなるのでしょうか！？



お知らせです。

第２８回ジャパンカップに向けて、これ以上に踏み込んだブログには書けない

ＪＲＡサイン暗号の解読レポートを有料発行することに致しました。

ご希望の方は、以下メールアドレスにお名前とご住所を記載の上ご連絡ください。

ＪＲＡ総合企画部職員の方は、固くお断り致します

第２８回ジャパンカップ モノクロ版 新聞広告縦型

第２８回ＪＣ　モノクロ版　新聞広告縦型


偶然は嫌いだ。

奇蹟は好きだ。

第２８回ジャパンカップ記念入場券

第２８回ＪＣ記念入場券

マイルＣＳでのオグリ・サイン暗号Ｎｏ２３の使われ方！！！

良質なサイン暗号を提供してゆきたい。

ＪＲＡ総合企画部職員が本当にサイン暗号として描いたものを！！！

⇒　オグリキャップ　サイン暗号Ｎｏ２３を忘れるな！！！　08.11.23




結論を先に申し上げよう。

テーマは、「兄さん」。

２３　⇒　にいさん　⇒　兄さん。




即ち、兄弟騎手の兄さんを示している。

１着の吉田豊は、吉田隼人と兄弟であり「兄さん」である。

２着の藤岡佑介は、藤岡康太と兄弟であり「兄さん」である。




また、本日２３日は勤労感謝の日で祝日。

「祝」には、「兄」がきっちり入っている。

兄さんたちを祝す日だった訳である。




サイン暗号の構成は、とってもシンプルなのです。

清涼感が漂います。

大事なのは、その着想と切り口です。




決して、ごちゃごちゃ脳味噌が反転するくらい能書き垂れることはない。

１着したブルーメンブラッドは、前々走３着、前前々２着でした。

エリザベス女王杯復習で述べた、前走と前々走とは似て非なるものです。




結果１着となっていますが、これはサイン暗号ではない。

何しろ１走ずれている訳ですから。

これを混同して２着、３着が使われたと解釈すれば

上品な表現をすると、味噌もクソも一緒にした思考になってしまいます。失礼。。。




もうひとつ書いておかなきゃいけないのは、武兄弟の武豊。

５Ｒで武豊が落馬負傷のため乗り替わりになりましたが、

もともとスズカフェニックス１着のシナリオは無かったと判断しています。




その根拠は、

兄さんを祝す日ですから、

マイルＣＳと同じ１１Ｒに騎乗し、その気持ちを表現しなければなりません。




吉田隼人のみが、東京１１Ｒに騎乗。

藤岡康太、武幸四郎は同じ京都で１１Ｒに騎乗は無かった。

これが、１着とその他を区別するオペレーションと推測してます。

子供の頃、隣の兄ちゃんによく言われたもんな。

世の中には、いちばんとそれ以外しかないんだと。。。

マイルＣＳ サイン暗号復習第一主義

良質なサイン・暗号を提供してゆきたい。

これらの作り手は、我々と同じ人間であるＪＲＡ総合企画部の職員たち。

何度も繰り返すが、これが彼等の仕事である。




来る日も来る日も、朝から晩まで。

主なる中核の業務は、競馬番組表の管理、即ち片岡勁太さんが暴いている内容である。

そう我々サラリーマンの担当業務と同様に１日の大半をそれに費やす。

残業、徹夜、休出、早く救出してくれ～。ピコッ、失礼。

誰しもそれだけの時間を投入すれば皆その道のプロとなる。




またまた本題から脱線、話を戻そう。

氾濫する情報洪水の真中で、やはり良質な情報を提供してゆきたい。

ＪＲＡ総合企画部職員が確実にサイン・暗号とされたものを。



第３３回エリザベス女王杯から、マイルＣＳへの伝言が残っている。

その役割を担っていたのは、４枠７番　マイネレーツェル　川田騎手。

馬名に「マイル」を含む。





マイルＣＳ１着は、同じく４枠７番　ブルーメンブラッド。

また、同枠８番には川田騎手が配されていた。

正しくＪＲＡ総合企画部職員が意思を込めて作成したシナリオ。




エリザべの時と同様あからさま過ぎて囮と判断。

今は単細胞に徹した方が馬券になるかもしれない。

その方が俺にも相応しい。。。




では、早速マイルＣＳから次週のジャパンカップへの伝言を探してみよう。

３枠５番　ジョリーダンス　秋山騎手に目が留まる。

ジョリーダンスを略称すると「ＪＤ」。




どうやら次週ジャパンカップではなく、ジャパンカップダートへの布石と思われる。

ジャパンカップダートの略称は「ＪＣＤ」であるが、

「ＪＤ」でも充分その意味合いは通づる。

マイネレーツェルのマイルへの展開と同様である。




３枠に秋山騎手が配されたらチョベリグーです。

なんつーたってジャパン・オータムインターナショナルですから。

では、また逢う日まで、尾崎紀世彦！？？？？？