JRA GIポスターのサインを暴く

地震被災のさなかJRA競馬開催に大きな疑問?競馬の体裁は博打でありギャンブルであり社会悪でありそのDNAは変えようもない

武豊は社台グループから干されていた 其ノ八

2013年02月24日 | 馬券コラム

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武豊、今開催は15鞍の騎乗。

 

なんと、内2鞍は社台グループからの騎乗依頼。

 

本日2月24日(日)

阪神 7R           4歳上500万下 ステージナーヴ 馬主 (有)社台レースホース

阪神11R 阪急杯(GⅢ) 4歳上オープン エピセアローム 馬主 吉田勝己

 

現時点でエピセアロームは2番人気8.9倍。

 

ファイト一発、ここは単複に大金突っ込もうか。。。




いつ以来の社台グループからの騎乗依頼か?

 

ご興味がある方は、調べてみては。

 

JRA職員の三顧の礼が効果を発揮してきているのだろうか。




自らの手で作り上げた虚像のスター騎手の凋落を払拭したいと伺える。

 

社会においては、そんな交渉事は陰ながら日常茶飯事である。

 

しかしながら、相手は今や競馬界最大勢力の社台グループ。

 

巨万の富を有しているから、人が道を外れる、女、金、酒では落ちない。

 

つまり、プライド、気持ちの問題だけである。

 

これが、いちばん難しい。

 

魅力溢れる人望、徳をもった人間が交渉につかないと上手く運べない。

 

JRAにこの大局を任せられる器を兼ね備えた人材がいるだろうか。




武豊君、

 

昨日の初っ端阪神1R、スタート直後に落馬。

 

Vを確認したが、あの落ち方は演出とは捉えにくい動きであった。

 

小生はこれまで、スタート直後の落馬は全てJRA職員が描いた演出と認識していた。




ひょっとすると、武豊君、前夜また呑み過ぎたのかな。。。

 

 



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