競馬番組表アプローチがＪＲＡ競馬の真実

この世でいちばん大事なものは、命。

その次に大事なものは、お金。

では、その次に大事なものと問われれば、時間とこたえるだろう。



いつまで、ＪＲＡ総合企画部職員がばら撒く異臭漂う餌に翻弄されているのか。

彼等のそしてＪＲＡ競馬の真実は、間違いなく片岡 勁太さんの競馬番組表アプローチ唯一である。

これ以外の媒体は全てサイン・暗号裏読み同士を奈落の底に突き落とす囮。




彼等はこれが生業であり仕事なのだ。

時として頭脳集団なの神などと崇める風潮もみられるが

彼らとて我々と同じ人間。



自分の仕事を考えてみたら理解できよう。

毎日毎日仕事に費やす時間が最も多い、そして何十年もそれが続く。

ＪＲＡ総合企画部職員も、それが仕事であり最も時間を割いているのだ。




当然凡人を上回る競馬管理の手法を日々検討している。

我々サラリーマンが週末にささやかな時間で馬券に臨むのとは次元が違う。

それが、ＧＩポスター、レーシングダイアリー、レーシングプログラム等が

本来の業務だとしたらこれ以上の惨めな仕事は他に無いであろう。

こんな仕事何十年もできますか。



大方のサイン・暗号派の入り口は、

ポスター、レーダイ、レープロ、ＴＶＣＭ等の大衆受けする媒体の検討に時間を使っている。

かつての自分もそうであったから。




サイン・暗号派の大事なお金と時間救済のために重ねて繰り返そう。

ＪＲＡ競馬の真実は、間違いなく片岡 勁太さんの競馬番組表アプローチ唯一である。

この道を淡々と進むことが賢明であろう。




いちどや二度、レーダイで当たったと喜びも束の間。

次週も同じ戦法にあやかり、ごっそり持っていかれる。

所詮、そんなものなのだ。



片岡 勁太さんの競馬番組表アプローチが世に出て１８年。

片岡さんの登場により舞台は変わった。

ＪＲＡ総合企画部職員による競馬番組の激しい変革。




全ては片岡さんの追従を振り払うために。

しかし、今日その激しき競馬番組表の変更は徒労に終わる。

片岡さん１８年間健在というのはその証。




残念なことに氏の本は、以前に比べ売れていない。

ＪＲＡ総合企画部職員はホッとしてこの状況を眺めていることだろう。

益々、競馬番組表の真実を覆い隠すために「ルール○○」等と典型的な囮で初心者を翻弄している。。。

馬券攻略 本物の推薦図書Ｎｏ６

片岡 勁太さんによる競馬番組表を起点とした本物の攻略法。

氏が世に出て１８年、そして今なお健在。

この時間が本物の証拠。




巷に流行のサイン、暗号等の類は、

この本物の馬券戦略を、ＪＲＡ総合企画部職員が覆い隠すためのもの。

真実を悟らせないためのカモネギである。




サイン、暗号の方が一般受けし易く馬券収入に恰好のエサなのだ。

これに幻惑されてはならない。

一度でいいから、あなたも片岡 勁太さんの１冊に触れてほしい。



そこには、想像を絶する馬券戦略が。。。

JRA(日本中央競馬会)が戦慄する最強の馬券戦略 片岡 勁太 メタモル出版 このアイテムの詳細を見る

コンゴウリキシオーはブービーがよく似合う！！！

コンゴウリキシオーは、１０着のブービー賞。

歓喜溢れる結果でござんす。

予測通りの結果に改めて満足。



札幌記念のコンゴウリキシオーにおける見解はこちら

⇒　札幌記念と北京オリンピック（上）

⇒　指標馬とは




若の鵬大麻所持で逮捕。

この時事がコンゴウリキシオーに影を落とした。

本来であれば３着までは死守したであろう。




更には指標馬としての役割はきちんと果たしていた。

君はマツリダゴッホを示唆していましたね。

馬券的魅力は皆無だけれども。




感情移入も手伝い、マツリダゴッホの単勝に注いだ自分。

馬券は外れたが、コンゴウリキシオーの取捨選択は正しかった。

そして、なによりＪＲＡ総合企画部職員の大和魂をも改めて確認できた。




日本の文化、慣習を重用するＪＲＡ総合企画部職員。




ブービーとしたオペレーションにも意味がある。

ブ　⇒　フ　⇒　不

ヒ　⇒　否



不は打ち消す。

否は否定する。

だから、最下位ではなくブービー。




ブービーはけつから２着。

即ち指標馬として、マツリダゴッホの銀メダル（２着）を示唆した。。。

指標馬とは

「札幌記念と北京オリンピック（上）」において、指標馬と表現した部分があります。

この指標馬とは、わたしが勝手に作った造語です。

意味合いは、ある理由から馬券対象（１～３着）となる馬を示唆する馬をさしています。




広義の解釈では、指標馬自身も馬券対象となります。

本日の札幌記念においては、最も相応しい時事として北京オリンピックとの符合を解読材料としました。

コンゴウリキシオー　⇒　金剛力士王　⇒　金メダル




但し、この晴れやかな期間に角界の不祥事が発生しました。

相撲は日本の国技です。

ここをＪＲＡ総合企画部職員がどう扱うかに注目しています。




従って、指標馬止まりかとの結びとしました。

札幌記念と北京オリンピック（下）

有馬記念の優勝馬、マツリダゴッホ。

サイン暗号読み会心のレースでしたが、

この有馬記念は年間のサインテーマを示唆するキーレースです。




年が明け４人のキャストが華やかにＣＬＵＢ　ＫＥＩＢＡと銘打てば

誰しもみな金太郎飴の如く、これに集中することとなります。

本来のポイントから注意をそらす、ＪＲＡ総合企画部職員の常套手段です。




大事なことは繰り返し述べましょう。

有馬記念は今年のサイン暗号の方向性を示す航海図なのです。

ＣＬＵＢ　ＫＥＩＢＡに大事な時間を奪われる前に、ここを掘り起こさなければならないでしょう。



だから、視覚より死角！！！




１階の基礎工事が完了せずして、２階の鉄筋が組めるはずもないでしょう。

先ずは、木にいや枝に相当するポスター、レーダイ、そしてルールなんとか以前に

年間の大局である森の大きさを掌握することがより大事です。




有馬記念というだけでなく、優勝馬マツリダゴッホも重要な役割を担っています。

明日の札幌記念をひとつの照準として、ＪＲＡ総合企画部職員はこの物語を描いたことでしょう。

明日開催される札幌記念は、今年、東京優駿に次ぐ程大切な刻印を打つ締めの一戦となるでしょう。




年間テーマの見地から札幌記念の行方は非常に楽しみです。

ＪＲＡ総合企画部職員の心情が顕わになるからです。

さあ、どういたします？



奥歯にものが挟まった物言いでごめんなさい。

年間テーマの解読も的を射たものであり、ここでは公開できません。



自らの五感をフルに発動させて、

バケツの冷や水を何度も浴び、数えきれぬ程の失敗が多いほど早く本物に近づきます。

これは馬券攻略に限らず、全てにおいて万国共通することです。



幸いサイン・暗号の馬券攻略本は巷に溢れています。

そしていまやネットが全盛時代。

先達の見本があります。



しかしながら注意を払わねばならぬのは、得てしておおやけなる害と化しているケース。即ち公害です。

今やネット全盛の時代、良質の情報を見極める目も必要となっています。

読んでしまったばっかりに変な攻略法が癖になることも否めない。



良識な視点を養うにはどうしても自らの試行錯誤が必須。

他人の解釈に命の次に大事なものは賭けようもありませんね。

ましてやここいちばんの勝負にも出れないこととなります。



ＪＲＡ総合企画部職員の気質、思考、波長を捉えていくには相当の時間を要すことになります。

彼等もある確率で的中してほしいのだが、馬券成功者を許さない、つくらないという矛盾のなかでの仕事をしています。

いとも簡単なら巷に馬券長者が溢れかえっている筈。



自画自賛、手前味噌、講釈たれましたが、お薦めの「2008年間テーマ解読レポート」です。

自分でいっても説得力に欠けますが、良質な内容を記しています。

「有馬記念でマツリダゴッホがきたワケ」とあわせて読んで頂ければ更に理解が深まります。




急いて明日の馬券を的中させるための欲心で読んでほしくないものです。

作り手も人間、ＪＲＡ総合企画部職員の手法の真実、パターンを知り自らの攻略に活かしてほしい参考書です。

⇒　２００８年年間テーマ解読レポート


３０００円です。高いですか？　有馬記念マツリダゴッホは５０００円。

これは、他にはないサイン暗号の着想、着眼の付加価値に対する情報料みたいなものです。

サイン暗号読みにおける価値の有無は、着想と着眼点ですね。

その材料となる媒体はＪＲＡから万人に平等に与えられている訳ですから。

視点を変えれば時間を買うようなものですね。




競馬をはじめた頃、サイン暗号の攻略本を１００冊以上は読み漁りました。

回顧すれば当時がサイン暗号本の全盛だったのですね。

１冊１０００円～１５００円程度です。



これが自分の投資になるわけです。

今はタイトルと目次をサラッと見ただけで良質な攻略本か瞬時に判断できます。

サイン暗号攻略の出版数が減少しているせいもありますが、現在は片岡 勁太さんをはじめ年間５冊くらいでしょうか。



競馬とは関係ありませんが、新たに興味が湧いた分野の本を今また片っ端から購入して読んでいます。

４０冊くらいになりました。まだまだ続きます。

これは馬券攻略本とは異なり吸収した分は、全て有効に働く知識が蓄積されます。



まあ良かったら、不肖わたくしの解読レポートに触れてみてください。


では明日の札幌記念、みなさんにＧＯＯＤ　ＬＵＣＫ！！！

札幌記念と北京オリンピック（中）

いよいよマツリダゴッホのご登場。

満を持して札幌記念に登録。

冬の有馬記念より夏のマツリダゴッホがお似合いだ。



マツリダゴッホには良き思い出が。

昨年１２月２３日、購入した馬券は唯一有馬記念のみ。

単勝に３０００円、複勝に２０００円、馬連に２１００円、サラリーマンのささやかな夢。





これで我が家に餅代がもたらされ、目出度く新年を迎えることができました。

自画自賛となって恐縮なんですが、

サイン・暗号読みとしては会心のレースでした。




興奮冷めやらぬ年末に解読レポートを有料発行しました。

処女作「有馬記念でマツリダゴッホがきたワケ」です。

有料としたのは、サイン・暗号の着想、切り口として他に無い付加価値を含んでいるからです。

ブログ上では到底公開できない内容です。

すいません。手前味噌で。



新年早々たくさんの方に購入して頂きました。

有難うございました。



急いて明日の馬券を獲るために、この解読レポートを購入してほしくないというのが本音です。

これらの着想に至るまで、数え切れぬほどの試行錯誤と検証の繰り返し

又、数々の囮に翻弄されてきたわけです。




時にはバケツの水をひっくり返したかのごとく冷や水を浴びることも。

それだけＪＲＡ総合企画部職員の繰り出す技も巧妙なのです。

サイン暗号読みの貴方ならこのシュチエーション理解してもらえますよね。



先ずはＪＲＡ職員に成りきってみることです。

要は出題側ということです。

そうするとある日ＪＲＡ職員の手法を垣間見ることが可能になります。



全てが見えるようでしたら即脱サラですね。

解読レポートには、そのＪＲＡ職員の手法を知る一厘が書かれています。

当時の投稿ブログ　⇒　有馬記念でマツリダゴッホがきたワケ

あすにつづく。。。

札幌記念と北京オリンピック(上）

コンゴウリキシオーは金剛力士王である。

しっかり馬名に金を携えている。

馬主・金岡久夫による自身の名字からの命名であろう。



唯一の○外馬でもある。

馬名を額面通り受け取れば最も時事を反映している。

藤田騎手騎乗もさらなる後押し。



だが、力士が引っかかる。

角界においてまたもや不祥事発覚。

若の鵬大麻所持で逮捕。



この晴れやかな舞台において

汚れた馬名を背負って疾走できるのか。

本来日本の国技としてオリンピックに相応しい名（前）馬なのだが。

せいぜい指標馬止まりか？

ＪＲＡ総合企画部職員の扱いをとくと拝見しよう。。。

地方競馬でも炸裂 北京オリンピックのサイン暗号が！！！

昨日１８日、水沢競馬場にて指定交流戦・第１３回クラスターＣが開催された。

１着は川島正太郎騎乗のプライドキム。

単勝配当は７０６０円と大荒れ。



北京オリンピック酣、旬な時事のサイン暗号を検証してみよう。



その１　プライドキム　⇒　キム　⇒　金メダル

その２　第１３回　⇒　キング　⇒　金メダル

その３　単勝配当７０６０円　⇒　７＋６＝１３　⇒　金メダル



このレースは１２頭立て６枠８番トーホウライデンが出走取消となっている。

１着は７枠９番　取消により８番目となる。

２着は６枠７番　取消により２巡目１８番目。



これは、クラスターＣ当日の月日、８月１８日と符合させたもの。

地方競馬といえＪＲＡ傘下の管理は想像に難くない。

レコードタイムの決着であった。


ＪＲＡ総合企画部職員の想いが木霊した、日本選手団よ、金メダルと新記録を。。。

的中！！！ 新潟メイン天の川Ｓ

メインの重賞クイーンＳと北九州記念を見事に外し、

新潟メインの１１頭立て９番人気コスモプラチナがやってきた。




重賞レースの裏通りでひっそりとここに北京オリンピックのサイン・暗号を仕込んだのか？

日本の国技である柔道、１００キロ超級において石井彗が金メダル獲得。

不振な男子柔道の威信を保った。おめでとう。



サイン・暗号の符合について検証してみよう。

その１　馬名　プラチナ⇒白金　⇒　金メダル

その２　父馬名　ステイゴールド　⇒　金メダル

その３　騎手名　石橋　⇒　石井選手

その４　調教師名　宮　⇒　宮内庁　⇒　天皇は日本の象徴

その５　大学名　国士舘　⇒　国士とは、国の中で最も優れた人物。国のために身を捧げて尽す人。

どうですか？　スッキリしてませんか？

北京オリンピック 時事サインについて！！！

おはようござんす。

サラリーマンの休日は俄然朝が早い。（先回も書いた。。。超嬉しいらしいお盆休み）

今日も一日盛りだくさん、好きなことをして過ごそう。



第４３回関屋記念は、開幕日を符合させた柔道谷亮子ママをテーマとされた。

参考　⇒　８月１２日投稿　ＪＲＡサイン暗号復習第一主義　第４３回関屋記念



北京オリンピックだからといって、

んじゃ、どんな競技もサイン暗号と符合させてくるかといったら答えはノー。　

ＪＲＡ総合企画部職員の心の内を察することが至極大事である。

ここがサイン・暗号読みの犯しやすいところ。

上品な表現をすれば、ミソもクソもカレーもごちゃ混ぜで臨むなとなる。




今週の北九州記念かクイーンＣにその刻印を示すだろう。

だが、選手の成績如何によっては何もないかもしれない。

くどいようだが、ＪＲＡ総合企画部職員の心の内を察すること。



柔道谷亮子ママをサインとして起用する背景には、柔道が日本の国技に相当するからなのだ。

相当すると書いたのは、この辺の定義が曖昧であるから。

曖昧ではあるが、実質国技と解釈してもピンボケではあるまい。



今、ＪＲＡ総合企画部職員はお盆休み返上で今週末のレースを編み込んでいることだろう。

次々に生み出される北京オリンピックの成績に、どうサイン暗号を符合させていくか。

非常にタイムリーな新聞編集に近い仕事に奮闘中かもしれない。。。