検査の結果が出たので手術をするか
しないかを決めなければなりません
動揺を隠せない私達に
医師は「手術をすれば80%の確率で5年生存できます。
ただし、動脈硬化が脳や心臓、足にも見られる事と
腎臓の機能もかなり低下していて、手術をすれば
人工透析にもなり兼ねないかも知れませんね。」
私の(あっさり言ってくれるな~もう
20%の人は亡くなっているんだし、5年以降はどうなのよ?
しかし、足が痛くて歩けないと言ってたのも
写真に写ってた、脳に何個かあった白い〇も動脈硬化か~
それに人工透析にでもなったら
ガンよりこっち方が怖い)
医師「どうしますか?」
私「家族とも相談してみたいのですが」
医師「そうですね、年齢の事もありますし、
他の選択肢として放射線、抗がん剤、遺伝子療法、
免疫療法のきのこなどもありますが、
このままだと、1~2年で症状が出てくるでしょうから
まず、放射線科の先生と相談してみますか?」
私(おー!きのこーメシマだー!!!)
つづく
しないかを決めなければなりません
動揺を隠せない私達に
医師は「手術をすれば80%の確率で5年生存できます。
ただし、動脈硬化が脳や心臓、足にも見られる事と
腎臓の機能もかなり低下していて、手術をすれば
人工透析にもなり兼ねないかも知れませんね。」
私の(あっさり言ってくれるな~もう
20%の人は亡くなっているんだし、5年以降はどうなのよ?
しかし、足が痛くて歩けないと言ってたのも
写真に写ってた、脳に何個かあった白い〇も動脈硬化か~
それに人工透析にでもなったら
ガンよりこっち方が怖い)
医師「どうしますか?」
私「家族とも相談してみたいのですが」
医師「そうですね、年齢の事もありますし、
他の選択肢として放射線、抗がん剤、遺伝子療法、
免疫療法のきのこなどもありますが、
このままだと、1~2年で症状が出てくるでしょうから
まず、放射線科の先生と相談してみますか?」
私(おー!きのこーメシマだー!!!)
つづく
祖父は(すみません。身内の話で。。。)
重い糖尿だったのに手術を勧められました。
その結果。結局喋ることも食事をすることもなく痛々しくチューブにつながれ無理やりな延命治療の末に亡くなり手術を受け入れるサインをした家族が苦しい思いをすることになりました。当時中学生だった私は手術後の祖父の変わりようにとても衝撃をうけ、医者という人に疑問をもったりもしたものです。
大人に(?笑)なった今ではきっと当時も様々な理由があってあのような結果になってしまったのだと思っています。
朝晩はすっかり秋模様ですのでkeiさんも
お体にはお気をつけ下さい。
もっと疑問をもって下さい。
確かに今の医療は、病気になれば
病院に行って治療して貰う。
手術又は薬で・・・。
医者の言うことは絶対!!
それが当たり前になっています。
果たしてそうでしょうか?
人(動物含む)は誰でも自然治癒力を
持っています。
それを引き出す事も出来ると思うのです。
誰でも死は訪れます。
でも天寿を全う事が出来れば
あの世でも幸せではないかなと思うのです。
が個人個人に必要かもしれないですよね。
何も考えず医者に任せりゃいいですませてしまう発想は危険ですし、これは何かあれば
警察に連絡すればいいんだという発想に
似ていますね。自分の身は自分で。まず
これがあってこそですよね。
医者との兼ね合い
難しい問題ですよね。
じゃあ!どうするの?
と、いう感じ。
辞書にも出てませんから
でも、あなた達の親にも自分達にも
必ずやってくる問題ですよね。
自分の親に祖父のような姿には決してなってほしくないです。何のための手術だったのでしょうか。。。
「医師の言うとおり」ではなく「医師と話し合う」事が必要なのですね。
なぜか「医者=偉い」と言う図式が出来ているように感じます。意見を言うとちゃんと治療してくれないのでは。なんて思う気持ちもあるのかもしれません。
手術だけでは無くいろんな選択がある事を本人・家族・医師が話し合えればいいですね。
私は死に方は自分で決めたいです。
keiさんありがとうございます。