もともと涙腺に問題があるらしく、時々涙目になるマロ。最近様子が芳しくなかったので、土曜日「仮」だった仕事を降板させてもらって週末まで待って病院に連れて行こうと算段していた。
でも、マロったら痒いのはわかるけど擦りすぎて目の周りを真っ赤にしてしまい、これ以上何もしないとまずいって状態になってしまった。昨晩即席のエリザベスカラー制作を試みるもうまくいかず、今朝主人にお願いしてマロを滝野川クリニックに . . . 本文を読む
闘莉王のフォワード起用の効用が低下してきたら、次は山田選手を左で使うっていう奇策では情けないと思ってるし、相馬選手がいない試合で永井選手をベンチから外すのってなんだよって思った。逆に監督交代がチームを生き返らせている例が今期だけでもいくつか見られている。
みんな「あること」を頭の中で思ってることは確かだ。でも、これは、サポーターとしてはやっちゃいけないと思う。
産経新聞から拝借した写真であ～る . . . 本文を読む
池袋西武で京都名匠会をやっている。あたしは学生時代から京都大好き、一体何度京都・奈良に足を運んだかわからないくらい。京都で学生時代を送った主人が知らないお店をたくさん知ってるので、何年も前に一緒に京都を旅行したときに「知らんかったぁ～」連発させて悦に入っていた。
先日主人と一緒に池西に買い物に行ったときにエスカレーターに乗っていて、この京都名匠会の告知ポスターを発見。「あ”～、いづうもきてるんだ . . . 本文を読む
こないだの木曜日、風邪をもらった以外にも実はイベントがあった。
私も早めの帰宅だったけど、主人もいつになく早く帰宅できるということで、ここんとこず～っとご無沙汰していた和可奈に繰り出そうということになった。7時半に予約して出かけていつものように美味しいものをたっぷり食べて＆飲んでいろんな意味で堪能。9時過ぎにお店を出て、がんばあって公共交通機関で帰宅すべく、ＪＲで池袋まで一駅。そこで有楽町線に乗 . . . 本文を読む
木曜日の仕事でクライアントの一人が風邪を引いていた。打ち合わせはものの10分で終わったので大丈夫だろうと思っていたのだけど、木曜日の夜から喉が痛くなり、昨日から熱も出てきた。ここんところ疲れ気味だったから免疫力が低下していたのだろうか？？かなりショック。
来週から超過密スケジュール、31日まで土日も含めて休みなし。しかもそのなかには千葉や横浜での仕事もあり、移動距離も長い＝朝が早い。ここでムリし . . . 本文を読む
就任直後の確信犯的ともいえる一連の失言で大臣を辞任し、東国原知事を自分の後継候補にしようとしたものの、それが叶わないとなると一転「地元の強い要請がある」と党に出馬の意を伝えて党本部で不出馬撤回会見を目論むものの、「地元がどうこうじゃなくてあなた個人の問題だ」と叱られて（？）、再び不出馬にもどる。
自民党宮崎県連は候補者を公募する方針を変えないそうで、「中山議員本人の品格が問われる問題」と不快感を . . . 本文を読む
今日は徒歩圏内の早稲田大学での仕事。行きも帰りも歩いて「通勤」。仕事が終了したのが4時前で、同僚とうちの最寄り駅のひとつ江戸川橋までおしゃべりしながら歩いて帰ってきた。明るいうちに帰宅できるのはうれしい。
玄関のドアを開けるとケバさんが廊下までお出迎え。主人命！のケバのお出迎えは、もちろんおやつ目当て。いちおうそんなそぶりなど見せず、爪を研ぐふりをして目はしっかりあたしを捉えていて、オーラでおやつ . . . 本文を読む
良質な近所の情報をゲットするのに重宝しているブログ神楽坂のをとに掲載されていたオールド・バザールというインド・ネパール料理のお店、ずっと気になっていたのだけどなかなか行く機会に恵まれなかった。
連休最終日の昨晩は「カレーにしよう！」ということにして出かけてみた。まずビールを注文。本当はインドで一番有名な銘柄（だと勝手に思っている）キングフィッシャーを注文したのだけど、マハラジャしかないそうでそれ . . . 本文を読む
近所の居酒屋もつ焼き「太郎」、道路を渡って反対側から見ると、高層化する音羽通り沿いの建物のなかでそこだけ取り残されてる感が漂っている。この建物には太郎とパン屋さんが営業していたのだけど、そっちは初夏くらいから営業を「しばらくお休みします」と張り紙をだしたまま。お年寄りの夫婦がやっていたし、小麦価格の高騰が話題だった頃だったので、そういう理由なのだろうと思っていたけど、立ち退き問題だったのかしらん？ . . . 本文を読む
三連休中日の昨日は徒歩で池袋まで行こうと、ブランチをとってお出かけ。まずはごく近所の鳩山会館
関東大震災の翌年に完成した岡田信一郎設計による洋館、バラの庭に向かってサンルームが配された英国風の建物ステンドグラスは鳩のモチーフ転んでもタダでは起きないわが一族、洋館に不釣合いなタヌキの置物も発見・激写（笑）。植木にまぎれて鳩山和夫氏の銅像が顔を覗かせてます
坂を下りて音羽通りに面した正門横に記された説 . . . 本文を読む