ルアンバパンのお母さん猫

2泊したホテルを闊歩してた細い猫。自身も仔猫のように小さくて細いのに、なんと子どもがいた。お母さん猫らしく、日向を探して横たわり授乳の時間～

我が家のお猫さまの様子は、毎日写真と共に届くキャットシッターさんからのキャットレポートで、大まかなことを教えてもらっている。

マロの鼻水は薬のお陰で安定しているとか、ケバと猫団子で寝ているとか、薬を飲ませたら嫌われたとか、ケバが玄関までお迎えに来たとか。

ストルバイト既往症を持つマロのほうはおしっこの量が重要なバロメーターなので、それだけは注意してみてもらってる。元気みたいで安心。

今日はこれからハノイへ移動。一泊して明日の夜行で帰国する。ルアンバパンは本当に落ち着けるところだった、今年は夏休みが北欧で冬休み状態だったので(苦笑)、ようやく夏休みがとれたって感じだね～、なんて言いながら街をブラブラ、カフェでのんびりした。