全然テレビのことは詳しくないけど、ネタ作りのために海外で架空の祭りをでっち上げる話、幻想的ですごくいい。そうやって沢山の祭りを作り上げた父親が行方不明になり、子供がその足取りを追うみたいな感じで、ポール・オースターあたりが小説にして欲しい。
— yu koseki (@youkoseki) 2018年11月15日 - 17:34
【米最高権威の文学賞 芥川賞作家の多和田葉子さんが受賞】
— NHK科学文化部 (@nhk_kabun) 2018年11月15日 - 12:00
アメリカで最も権威のある文学賞「全米図書賞」の翻訳文学部門に芥川賞作家で現在ドイツに住む多和田葉子さんの「献灯使」が選ばれました。日本語で書かれた本の翻訳がこの賞を受賞する… twitter.com/i/web/status/1…
今年から全米図書賞に「翻訳文学部門」ができた模様。多和田葉子さん『献灯使』でのご受賞おめでとうございます!
— 鴻巣友季子(執筆再開中) (@yukikonosu) 2018年11月15日 - 13:26
でも日本のメディアに一つ言いたい。なぜ肝心な翻訳者の氏名を報道しないのか。マーガレット満谷さんです。同賞のサイトにも翻訳者… twitter.com/i/web/status/1…