興味なかったカルロス・ゴーンが、ブラジル生まれのレバノン人でパリ国立学校をへてグローバル実業家へ…の経歴を見て、おっ世界文学! と思った。ボルヘス・プイグ・コルターサル・カルペンティエール・リョサ…と南米発ヨーロッパ経由で世界性を獲得した20世紀後半型大作家らと同じ経路だ!(続く
— 中森明夫 (@a_i_jp) 2018年11月23日 - 07:30
中国でブランドを展開する人も多いので昨日のドルガバの事件を解説します。
— なつよ (@chinshonatsuyo) 2018年11月22日 - 13:54
Say life is worse than it was fifty years ago.
— The Spectator Index (@spectatorindex) 2018年11月23日 - 09:09
Italy: 50%
Brazil: 49%
France: 46%
US: 41%
South Africa: 36%
Austra… twitter.com/i/web/status/1…
復刊したWIREDの基本態度は「オプティミズム」。ノーム・チョムスキーの「問題は山積しているが絶望してはいけない」という言葉。アランも「幸福論」で「悲観は気分であり、楽観は意志の問題である」と指摘してる。こういう時代だからこそ私た… twitter.com/i/web/status/1…
— 山口周 (@shu_yamaguchi) 2018年11月23日 - 10:50
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