映画『ウィンストン・チャーチル』鑑賞。政治も歴史も人が動かす。戦う意思、勇敢さが招くのが悲惨な結果だとしても、そうとしかできないこともあって、それを最も求めるのは普通に暮らす人々で、その意思に殉じる個人がいるかどうかで、組織の盛衰は決するのだろう。
— kc1027 (@kc1027) 2018年4月30日 - 14:53
チャーチルが地下鉄に乗って庶民に和平交渉を求めたときに誰もがNever!と叫ぶところは何か込み上げてくるものはある。それをいま肯定できるのは連合国側だけかもしれないけど、普通の国民の本音ってたぶんそうだろうし、そう感じない組織はす… twitter.com/i/web/status/9…
— kc1027 (@kc1027) 2018年4月30日 - 14:57
組織や種の繁栄に資する姿勢が生命に本能的に備わっていることを勝手に信じて素直な感情で生きて死にたい。
— kc1027 (@kc1027) 2018年4月30日 - 15:02
組織が偉大たりうるのは、トップが偉大だからである。
— ピーター・ドラッカーBOT (@DruckerBOT) 2012年7月8日 - 12:00
未来を予測するだけでは問題をまねくだけである。なすべきことは、すでに起こった未来に取り組み、あるいは来るべき未来を発生させるべく働くことである。
— ピーター・ドラッカーBOT (@DruckerBOT) 2012年7月3日 - 12:09
東京ステーションギャラリーで『くまのもの』鑑賞。すごい人。歴代建築のモックアップが沢山あって美術展として普通に面白い。素材を活かす負ける建築は、建築を衣服のように軽やかなものに変えていくのだろうし、衣食住で遊べるようになったら生活全体にクラフト感があって人類は楽しそうだな。
— kc1027 (@kc1027) 2018年4月30日 - 15:30
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