朝から「今日は注射だよ!」と宣言し、「いつもより早く迎えに行くから。」と告げておきました。
夕方お迎えが重なった、ちはとえこから「いっしょに しょくじ しよう!」と誘われても、「瑠菜はね、これからお注射なの。ゴメンネ。」と母が伝えると瑠菜はゴネることなく母に着いてきました。
小児科に着くと、予防なのか実際に病気なのか分かりませんが、かなりシッカリしたマスクをした家族が何組もいて、マスクなしで向かってしまった母は、受付を済ませ、瑠菜と外で待ちました。
30分間、小児科の前で運動会での演目をやり続ける母娘。
吉祥寺通りを通る自動車内の視線もなんのその、でした・・・。
やっと呼ばれ、診察室に入った瞬間に"去年の注射の痛み"を思い出した瑠菜は大暴れ。
母ががっちり押さえつけて、注射は終了。
看護士さんから見せられたお土産用ティッシュの中から、まだ半べそ状態ながらも「・・・プリキュア」
去年まではプリキュアの選択肢がなかったので、昨日から「あったらいいね~」と話していたこともあり、帰りの自転車で「きっと瑠菜が『プリキュアのティッシュ欲しい』って言ったの、先生に聞こえてたんじゃない?」と言うと「『ほっほぉ~』の おじいちゃん みたいだね。」
・・・サンタさんって表現したかったようです。
夕方お迎えが重なった、ちはとえこから「いっしょに しょくじ しよう!」と誘われても、「瑠菜はね、これからお注射なの。ゴメンネ。」と母が伝えると瑠菜はゴネることなく母に着いてきました。
小児科に着くと、予防なのか実際に病気なのか分かりませんが、かなりシッカリしたマスクをした家族が何組もいて、マスクなしで向かってしまった母は、受付を済ませ、瑠菜と外で待ちました。
30分間、小児科の前で運動会での演目をやり続ける母娘。
吉祥寺通りを通る自動車内の視線もなんのその、でした・・・。
やっと呼ばれ、診察室に入った瞬間に"去年の注射の痛み"を思い出した瑠菜は大暴れ。
母ががっちり押さえつけて、注射は終了。
看護士さんから見せられたお土産用ティッシュの中から、まだ半べそ状態ながらも「・・・プリキュア」
去年まではプリキュアの選択肢がなかったので、昨日から「あったらいいね~」と話していたこともあり、帰りの自転車で「きっと瑠菜が『プリキュアのティッシュ欲しい』って言ったの、先生に聞こえてたんじゃない?」と言うと「『ほっほぉ~』の おじいちゃん みたいだね。」
・・・サンタさんって表現したかったようです。