先日の瑠菜がお友達に噛まれた件ですが、母は保育園の園長に対し手紙を書きました。
内容は「園児間トラブルについて、園の方針について聞かせて欲しい。」というもので、具体的には「加害児童の実名を挙げないのはなぜか。実名を挙げなくても、加害児童の親にもそのトラブルの事実について話をしているのか。」等。
瑠菜がもし加害児童になったとしたら、親としてその事実は知っておきたい、謝罪したいと思ったのが本音です。
今回はたまたま被害児童だっただけで、いつ瑠菜が加害するか分かりませんし。
その回答が夕方副園長から口答でいただけました。
「園児間トラブルの場合、どうしても保育側の落ち度という恥ずかしさもあり、今までは加害児童の親まで報告することはなかったけれど、今後は見直すことにしました。」
そして今回の加害児童の名前を聞いた瞬間、母が疑っていた子(当夜その子の名前を言ったら偶然にも瑠菜が顔を曇らせたため。)ではなかったので、モヤモヤから解き放たれた感で泣きそうになりました。
瑠菜自身もトラウマになっていることなく、加害児童と仲良くしているので、もう蒸し返すことはしませんし、今回のことはこれで忘れることにしました。
内容は「園児間トラブルについて、園の方針について聞かせて欲しい。」というもので、具体的には「加害児童の実名を挙げないのはなぜか。実名を挙げなくても、加害児童の親にもそのトラブルの事実について話をしているのか。」等。
瑠菜がもし加害児童になったとしたら、親としてその事実は知っておきたい、謝罪したいと思ったのが本音です。
今回はたまたま被害児童だっただけで、いつ瑠菜が加害するか分かりませんし。
その回答が夕方副園長から口答でいただけました。
「園児間トラブルの場合、どうしても保育側の落ち度という恥ずかしさもあり、今までは加害児童の親まで報告することはなかったけれど、今後は見直すことにしました。」
そして今回の加害児童の名前を聞いた瞬間、母が疑っていた子(当夜その子の名前を言ったら偶然にも瑠菜が顔を曇らせたため。)ではなかったので、モヤモヤから解き放たれた感で泣きそうになりました。
瑠菜自身もトラウマになっていることなく、加害児童と仲良くしているので、もう蒸し返すことはしませんし、今回のことはこれで忘れることにしました。