よんにん なの？

今日は半年以上振りの土曜保育でした。
「今日は、るなとるみ、りょう、ふみもいるからね。」「よんにん　なの？」「そう、4人いるから楽しいよ。」と会話をしながら保育onしました。

夕方お迎えに行くと迎えに来た母をモニターで見ていたらしく、廊下まで出迎えてくれました。
土曜保育は1歳児クラスのすみれ組の部屋で集合型なので、3歳児組には懐かしく過ごしたようで、「ひさちぶりの すみれで ねたんだよ。」「おへやで、すべりだい　やったんだよ。」と教えてくれました。
すみれ組の滑り台は、瑠菜たちが一歳児クラスのときに、洗濯機が入っていた段ボールを三角柱にし、数えきれないほどの牛乳パックで補強して作った先生方の渾身作。
あの頃より2kgは重くなっているであろう、瑠菜たちでも余裕で楽しめたようです。

帰る前にホールでシーツ掛けをしていきました。
「瑠菜の゛ばら10゛見つけて！」と頼むと、たくさん並んだ敷き布団から「これ？」と初めての言い当て！
もちろん、「瑠菜ちゃん、スッゴーイ！　どうして判ったの？」と持ち上げました。

夕方ヨドバシに行くと、ポケモンスタンプラリーをやっていました。
タイミングよく、ピカチュウが来る時間がだったので、即座に列に並び、「とってぇ」

その後また一番後ろに並び2枚目…。
スタンプラリーの参加賞はDVDを貰えたのに、瑠菜はポケモンの風船が欲しかったようで、別のお兄さんに「ふうせん　ください！」とちゃっかりオネダリしていました。

偶然りんねちゃん家族と遭遇し、仲良しっぷりを見せつけられました。
カルピスソーダもりんねちゃんに勧められて、炭酸を初めて飲むことが出来、「おいしぃ♪」
こんな風に年長組さんにいろいろ教えてもらい、成長していくんですね。