かいしゃ いかなきゃいいじゃん

今日は母が土曜出勤だったので、早めに起きて準備をしていると、瑠菜も起き出しました。
ヤマハの宿題を午前中にやっておくよう、パパに頼んだところですが、起き立てでもやる気満々。
ハサミとノリを渡して1人で作りあげていました。
髪も縛ることが出来、瑠菜の着替えも終えたところで、「いってらっしゃい！」と送り出されてしまいました。

ヤマハでは♪動物のレストランをやり、太鼓を使ったとか。


16時頃帰ると、久しぶりに昼寝をしていてくれたので、母も昼寝を。
立ち仕事＋英語で相当疲れていたので、18時に「ママ～、りんねちゃんと　しょくじだよ。」と瑠菜に起こされるまで爆睡。
昨日りんねちゃんと「明日19時ココス」と言う約束を、本気なのかな～ママに伝えられたかな～と不安を抱えつつ、瑠菜と向かうことにしました。

ココスでは6人席をお願いし、瑠菜と「携帯の時計が1910となったら、注文しようね。」と待ちます。
「はぁ～、疲れた。」と日中の疲れを声に出すと、「ママ、たまには　かいしゃ　いかなきゃいいじゃん。」
ごもっとも…です。
りんねちゃんは…と言えば全然来る気配がないので、瑠菜には「また今後だね！」と慰め、食事して帰りました。
家にいたパパに「あのね、りんねちゃん　30ふんまったのに　こなかったんだよ…。」と報告していました。

20時半にりんねママからメール。
「社交辞令かと思ってた！」
子供との約束ってどこまで真に受けたらいいのか、分かりません…。