Thank you LUNA since March 9th,2006

5歳になったおしゃべりが達者な瑠菜とワーキングマザーのコンビは、
相変わらずドタバタな毎日を送っています。

しんかんせんは こわいんだよ

2009-05-27 | るな
登園するのに、自転車に乗り込むと、
「ママはかいしゃ、じてんしゃで いくの?」と聞かれました。
「電車だよ。」
「なにの でんしゃ?」
「中央線だよ。」
「しんかんせんは こわいんだよ」
「なんで?」
「だってね。スピードが はやいから。」
「今度、美希ねぇのおうちに、新幹線で遊びに行こうか?」
「うん!」
そんな会話をしながら、保育園に向かいました。


保育園の絵本を返すときのちょっと高いところにあるボールペンを取るのが、瑠菜の日課です。
先に取ってしまうと、朝から面倒なことになります・・・。

日中は園庭で上り棒に熱中していたとか。
ひざ下に痣が増えていたのも、棒に絡みついた証拠でしょうか?

園から貸してもらったリズム体操のCDで昨夜盛り上がったことを先生に報告したようで、「楽しんだようで、本人からも聞きました。」とノートに返事をいただきました。
園でのこと、家でのこと、すっかり報告できるようになって、素敵です。

夕食に魚を出したら、骨が喉に詰まったようでした。
「ママ、ほねが イタイ・・・」と訴えるので、母は焦りましたが、意外と瑠菜自身はケロッとしていました。
麦茶を飲ませて、「どう? 流れた?」と聞くと「う~ん・・・ まだ。」
よって、瑠菜生後2度目の"頭を下にして抱き上げ、背中を軽く叩く"こと数回、「あ、もう だいじょうぶ。」
一連の間、かなり冷静な瑠菜でした。

寝る前にヤマハの宿題。
母のコットンパフを細かく裂いて綿毛に見立て、糊でタンポポの絵のところに貼っていきました。
瑠菜はどちらかといえば、パフを裂くのが気に入ったようでした。


最新の画像もっと見る