Thank you LUNA since March 9th,2006

5歳になったおしゃべりが達者な瑠菜とワーキングマザーのコンビは、
相変わらずドタバタな毎日を送っています。

あたしが おてんば だからね

2009-07-25 | るな
起きたら暑く、晴れ上がった朝でした。
今日は延泊することなく、予定通り帰れることを確信できました。

空港からじーじ&ばーばに電話をし、パパが10時頃迎えに行けること、母も定刻の便で帰れることを告げると瑠菜に代わられました。
「ママ? きょう、プップルちゃん いくの?」「行けるよ!」「だれと?」「ママと♪!!」「みーみと いきたい…」
ガーン…
15時の飛行機で帰る課長を残し、ヤマハに間に合うよう、朝イチ便で帰るワガママを通したのに↓↓↓
それでもお昼でパパと合流し、母がヤマハに行くとすぐにヤマハモードonしてくれました。



帰って瑠菜のカバンから洗濯物を出すと、見覚えのない服が。
どうみても新品じゃないので、「美希ねぇの服とばーばが間違えたかな?」と瑠菜に聞くと、「ちばのにおい するでしょー?」と応えてくれました。
意味不明でしたが、どうやら従姉妹のかなみちゃんからのお下がりが詰まった宅急便の箱を、瑠菜が漁って探し出した服だったようです。

気づくと瞼に擦り傷、右腕にバンドエイド、左足首にも擦り傷を発見しました。
瑠菜いわく、瞼は「テーブルで ぶつけたの。」右腕は「ブランコで はさんだの。」左足首は「テーブルに ぶつかったの。」
「痛かったでしょう?」と聞いてみたら、「あたしが おてんば だからね。」
よくお分かりで…と納得していたら、「だれか おてんばのひと~?」と聞かれ、「ハーイ」と母が応えたら、「おてんばのひとは るなのクッキー たべちゃダメ!」
ん?