Thank you LUNA since March 9th,2006

5歳になったおしゃべりが達者な瑠菜とワーキングマザーのコンビは、
相変わらずドタバタな毎日を送っています。

ピンクのふーせん どうして

2009-05-04 | るな
朝ごはん後、ひぃばぁのところに行きました。
カメラマンは子供たち、被写体は母たち…と言う構図でした。


その後、ファンタジーキッズリゾートに行き、2時間遊び倒し、じーじばーばと合流してお昼へ。
昨日焼き芋とイチゴを食べ過ぎたせいで、朝から快便の瑠菜は、30分~1時間起きにトイレに行くような午前中でした…。

お店でもらった風船を、瑠菜のピンクだけ母が空に飛ばしてしまい、グリーンの風船をしっかり握っていた美希ねぇに「ピンクのふうせんは?」と突っ込まれました。
うっ…「ピンクの風船は、ママから『ご飯よ~』って呼ばれてお空に帰っちゃったのよ。」と苦し紛れに説明すると、「ごはんたべたら るなのとこ かえってくる?」「風船が瑠菜のとこ帰って来る頃には、瑠菜が吉祥寺着いちゃっているから、探せないかもね。」
心が痛む母でした。

吉祥寺に戻る途中の東京駅まで迎えに来てくれたパパに興奮し、車中で寝なかった瑠菜のお昼寝は、結局家に戻った15時半過ぎ。
17時に起こすと、第一声は「ピンクのふーせん どうして おそらにかえっちゃったの?」でした…。