船と飛行機と電車(きままに)

身近で見かけた船と飛行機と電車

JR若松駅 DENCHA 819系 CT を見かけました(^_-)-☆

2022年05月13日 08時56分25秒 | 鉄道
JR若松駅(福岡県)構内に見かけたのは819系電車Z001とあります。時々鹿児島本線でも見かける車両です。(Z001かどうかは不明)
JR若松駅 DENCHA 819系 CT 
駅内には かしわめしで有名な東筑軒 ・・ かしわめし 以外に かしわ入りうどん かしわ入りそば の暖簾が(^_-)-☆
若松の風景 版画家 片山正信が残した若松の記憶 が駅内に展示されています。
駅の真横にファミリーマート・・昔はメガネ屋さんがあったような気がします
 JR若松駅は2017年3月にリニューアルされたもので2016年10月に運転を開始した蓄電池式の819系電車「DENCHA」の発着駅でもあります。
駅舎外観は石炭をモチーフにした黒 構内は近未来を予想される白を基調としたと言われています。
筑豊本線(若松線・福北ゆたか線)の始発駅(終点)。最新の遠隔サポートシステムを導入した「Smart Support Station」(スマートサポートステーション)がリニューアルオープンと
ほぼ同じ時期に設置されているそうです。
・・以前はホームに出発案内板があったような気がしましたが・・今はないようです。
画像は個人情報保護の観点からモザイク加工していますm(__)m
かしわめしで有名な東筑軒 ・・ かしわめし 以外に かしわ入りうどん かしわ入りそば の暖簾が(^_-)-☆

JR九州が2016年10月に投入した「近郊形交流用蓄電池駆動電車」BEC819系電車 DENCHA(デンチャ)
「DUAL ENERGY CHARGE TRAIN」 車両床下にたくさんの蓄電池を備えて交流電化区間では架線からパンダグラフを通じて充電して電化されていない区間ではパンダグラフを下げて運行します。
それだけでなくブレーキ時にはその運動エネルギーを回生エネルギーとして蓄電池に充電します。 まさに近未来型 環境に優しいタイプですね。



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