10月21日に、家族割引で父名義になっていた自分の携帯(Softbank mobile)を、自分名義に移した。
157に今日12時前に掛け、待ち時間が5分程度で済んだので、最初は機嫌が良かった。
しかし。
サポートサービスの同機種安価交換について聞いたら、もう駄目。
「もし仮に、ソフトバンク那覇とかいう店があったとして
その店にしかV501Tが在庫が無かったら、どうすればいいんです?」と尋ねたところ
「那覇に行ってください」などと言い出すもんだから激怒。
「バカヤロー!
モノを動かす方が人を動かすより安いのは常識じゃねーかよ!
そのモノを最寄のソフトバンクショップに送るなり、
那覇で遠隔地契約して送ってもらうなり、できねーのかよ!
頭使えよ!」
もう駄目です。止まりません。
「確か締め日が20日と伺いましたが、私宛の請求が最初に来るのはいつですか?」
「21日に書類を作成して、22日が承認ですので…」
「承認って何?ソフトバンク語を使うんじゃねーよ!
客商売やってるんだろ?客が分かるように言葉を使えよ!」
その後、「承認」とは何か尋ねたところ「情報を内部で反映すること」と分かった。
「だったら、最初から『22日にその書類の情報が内部に反映され』と言えば
いいじゃねーか。ソフトバンク内部の人間にしか分からない言葉を使うな!」
「たとえばね、代替機を11月1日に返すことになっているとする。
客が1日になっても返さない。こういうのを履行遅滞っていうんだよ。
『履行遅滞』って、分かる?
客は、1日に、店に代替機を返す義務がある。
でもその義務を履行せず、返さないで遅れて滞っている。
だから、そういう状態を履行遅滞って、民法の世界では言うんだよ。
法学部生なら、知らないのが恥ずかしい話。でも素人には分からないでしょ?
いきなり『履行遅滞』なんて言われて、どう思った?」
とか説教モード開始。
まぁ、結局、当初の目的であった- My Softbankの暗証番号の送付
- 俺の口座からの最初の引き落とし日の聞き出し(結局12月らしい)
は出来たから、まぁいいんだけど、切って見てみたら43分。
5分弱待っただけだから、延べ40分近く説教してたことになる。
これがSoftbankクオリティなのか、それともその娘だけがこうだったのか。
「サポートセンターの人同士で話したりしない?」
といっても沈黙を守っていたから、恐らく相当に、いや、極めて、
殺伐としているに違いない。
「こんな安い給料で、こんな滅茶苦茶なシステムやMNPや人手不足の尻拭いを、
なんであたしたちがしなきゃならないのよ!
10分待ったって20分待ったって、あたしたちのせいじゃないのに
怒られるのはあたしたちなんだから!
もうやってられないわ!!!!!」
って感じなんだろう…。
新装開店。
以後はこちらへ。
なのはな家庭教師センター - 千葉県中部の家庭教師
先日創業した家庭教師センターです。
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