「議員立法」は妙案

厚生労働省の意向と無関係に、立法府がイニシアチブを持って解決案を提示できるからなぁ。
面子を潰さずに済む、良い方法でしょう。

共産党あたりは「何故年内に解決できないのか」とか、社民党あたりは「三権分立の観点からはおかしい」とか
文句を付けられているようですがね。

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諦念

百回面接をしたとしても、（デジタルドカタ稼業以外で）一度でも内定を勝ち取れる
自信が無い。てか、無理なんじゃないかという気がしてならない。勝てる気がしない。

かといって、今更デジタルドカタ稼業に戻る気にもなれない。

今は不定期でNPOの仕事を手伝っている。
具体的には、ITの分からん所を教え、作業をし、手順を教え、
あるときは法務アドバイザー的な助言をしてしまっていることもある（合法なんだろうか謎）。

雑所得として申告不要な範囲でしか、報酬は貰っていない。
ほんの小遣い稼ぎにしかなっていないかな。


ループなんだが…
受験勉強に戻るか？

あるいは…。
非従業員として仕事をして報酬を貰っている時点で、既に個人事業主な訳で、
その道を進んでいけばいいのか…？

分からん。
ただ、言えるのは、就職活動でグダグダして時間と労力と金銭を費消するよりは
何らかの手段で前へ進むしかない、というか、進むべきかなあということかな。
キャッシュフローが無ければ、完全自給自足でない以上、生きては行けないからね。

その意味で、「デジタルドカタ稼業以外で内定獲得を目指す」事業は、
去年から1年半続けて成果ゼロ・完全赤字な訳で、どうやら「これ」から撤退しないと
いけないらしいな。
ここはビジネスライクに行きますか。

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