相変わらずグダグダな展開ですが,ネタバレ有□.

レベル50近辺のナイトのレベル上げに良さそうな狩場の一つ,流砂洞へやってきたのだった.
もう一つ目的があるんだけど,それは後ほど.

途中略(笑).ほどなくレベルが48→50に上がり,念願の「鋼鉄装備」を装備したぞ! 一部手に入らなかったけどw
ご覧のとおり(といいつつタルだとオモチャみたいだけど),白を基調とした鎧に金縁があしらわれた見た目はそれまでの装備と一線を画す派手派手しさとカッコよさを備え,初期の頃はレベル50前衛=だれもが鋼鉄装備のイメージでした.
この装備は競売で買うか,バストゥークのミッションを進め,かつ,戦績(シグネットをかけた状態で敵を倒すとカウントされる個人ポイント)をかなり溜めて交換する必要があって,当時,50前の前衛さんはどうやって装備を揃えるか非常に悩んでいたし,手に入ったことをものすごく喜ぶ,そういったステータス装備の一つでもありました.LSメンもそんな感じだったなぁ,懐かしい.バス出身の後衛は競売で売ることでそれなりな金策にもなった気がします.自分は貧乏性なのでポイントを溜めたままにしてましたがw MMOの経済は基本的にインフレになる仕組みになっているので(敵が無限にアイテムやお金をドロップすることでお金はどんどん市場に溢れる),さっさと換金した方が良いんですけどねwww
ЯL君は前者の競売でゲットしたわけですが,最後の流通品をゲットした形で,残念ながら篭手と足装備は入手不能でした.往時を知っていると哀しいの一言.
ちなみに,兜のスリットの中にはちゃんと顔があって,角度によってはなんとなく中が見えますw

さて,もう一つの目的の地.

流砂洞はだいたい回った気がするんだけど,ここにある落とし穴の先は未踏地なのだった.

ということで先に進むと,

砂漠では珍しい水源とチェックポイント.

チェックポイントはいつものとおり何も起こらないんだけどw,この池は地下に張り巡らされた何かの根(?)を人手でまとめ(SSのようにロープが張られている),そこから時折落ちる水滴が作ったもののよう.
つまりは人為的なもので,ガルカの遺跡が砂に埋まった後にもここで生活しようとしていた人々が居ることor居たことを示してます.人じゃないかもしれないけど.蟻かな?
ところで,せっかく手に入れた鋼鉄装備ですが,レベルが上がって鎧は別装備に変わりましたw 儚いのう.

落とし穴を落ちた先,池とは異なる方向へ進むと出口.

なるほど,西アルテパ砂漠に出るのか.

先はこれまで同様遺跡になっていて,

奥の方に進んでいくと,

おー,4本目の棒(?)を発見.誰かが差し込んだあとっぽい??
これで4箇所の棒の位置が分かったんだけど,これを全て押すことがアノ扉を開く条件になっているとしたら,ずいぶんと面倒だなぁ…….

さて,鋼鉄装備を装備できたし,そろそろプロマシア関連を進めようと,

獣使い@36でタロンギ大峡谷の”岩”へやってきたのだった.

壊れたテレポイントを調べて覚悟を決めて……,

たどり着いた先は転移の間????

明らかに正面の扉がアヤシイんだけど,天邪鬼なЯLはまず両脇にあるよく分からないものを調べて,

みたらイベント.あれ? 正解を引いてしまった??

なにやら生体情報を取られているような演出のあと,

突然,中央の扉が開き,

逃げるように中から飛び出してきた魔道士っぽい二人は,

黒い闇に囚われ,また扉の内側へと引き戻される.
もしかして二人はその小道で振り返ってしまったのでは? (←ジョジョネタ)

何事か?と,閉じられた扉をチェックするЯL.
すると,


「……さぁ……還ろう……」


「……闇に溶け……闇となろう……」


「……それこそが……おまえの……」

謎の声に導かれやってきたモノトーンの世界.
なんぞ,ここ??

どうやら元の場所へは戻れそうだけど…….

世界はいくつかの階層になっているらしく,

見たこともない不気味な敵が居るのだった.

マップを見ようとしたけど持っているわけがなくw,どうやらプロミヴォン-メアという場所らしい.
”メア”はタロンギにある”岩”の名前だから,まぁそこからたどり着いたよく分からん場所ってことか.プロミヴォンってなんぞ? クプクプ笑いそうな名前だけど.

で,いきなり死亡(笑).
殴られてから気がついたんだけど「とてとて++」な敵だったらしい.周りの景色ばかり見ていて,似たような名前の高レベルな敵が居ることに気がつかなかった…….

ということで,ナイト@レベル56くらいで再訪.

んー,高レベルな敵を倒せるかと思ったんだけどナイトでも「とてとて++」で手を出せず.で,普通にウロウロしている敵は「練習相手」.
…….
やっぱりケモナーで来れば良かった…….

マップを彷徨っていたら,なにやら光球と何匹かの虫?のNMが集まる場所を発見.
周囲の虫は強さが分からなかったけど,試しに殴ったら弱かったので,念のため周囲を一掃してから

光球とバトル.

そんなに強くないんだけど,たまに”虫”を呼び寄せたり,ノックバックしたり,という攻撃を繰り出すのだった.

光球を倒したらワープポイントができて,

使ってみたらギュンギュンと背景が流れて,

別の場所へ.
おそらく階層を移動したのかな?

マップの途中にある,よく分からないオブジェ.
チェックできるわけでもなく,暖を取ったりするわけでもなく.

途中略.同じくマップを彷徨い光球を倒して,

ワープ.

先に進むほど廃墟っぽい景色が増えてくるんだけど,ここ,人が居たってことなのかなぁ.

この世界に居るモンスターは,身体の中に内燃機関状の光球を携えていて,どうやら8属性のいずれかの色を宿しているっぽい.
SSのモンスターは光属性っぽいんだけど,同じモンスターで別の色の場合もあって法則性は見えない.どんな意味があるんだろう.

略.また光球を倒してワープすると,

お,この世界へやってきたときに見た塔らしきものが見える.
結構カッコイイw 中二病万歳.

中へ入ると,

扉状のものがあって,バトルフィールドらしい.
で,2種類あるんだけど,プロマシアミッション名の「誘うのは古のほむら」を選ぶ.もう一つは認識がないんだけど,なんぞ??



扉の奥にはヒョロ長い(笑)ボス.

盾役なので,開幕で挑発を入れて,

フラッシュ(数秒間強烈な盲目状態にして敵視アップ)を入れて,

センチネル(物理ダメージカット+敵視アップ),

ディフェンダー(防御力アップ),

でボスのヘイトを稼いだつもりなんだけど,シャントット殿を向くボス(笑).くそーーーーーーっw

ケアルヘイトで敵視を稼ぎ,ボスの「インペールメント」(単体.詳細不明)はЯLへ.
あぶねー,ヘルメットが無ければ即死だった.もとい,シャントット殿だったら即死だった.

で,またシャントット殿を見るボス.うぉーーーーーーいいいいいいい.


ボスの「回転木馬(メリー・ゴー・ラウンド)」.なに?君も中二病??

それほど痛くないんだけど,ノックバック.

慌ててボスのもとへ駆け寄るも,

その前にちんだw シャントット殿のファイアでwww

魔法攻撃に弱いボスだったのかなぁ.で,シャントット殿に敵視が集中した?のか?? それとも盾としてのЯLの資質の問題???
若干憮然としながらw,出現したワープポイントを使う.

と,目の前に巨大クリスタル.何度か目にしてますな.


現れたのはスカウターっぽいものを身につけた黒衣の男.
「どうだ,母なるクリスタルを前にしての感想は?」
「このクリスタルの光が,私たちを生かしているのだ.いや,この世界すべてを生かしているのだよ」
やはり,これがマザークリスタル.始原の.

「……だからこそ,この母なるクリスタルを傷つけようとする者は許されない.生かしておくわけには……」
は? ちょ,それ勘違いじゃ??

その時,クリスタルの前に姿を現したのは…….
「おまえは!? ここでなにをしている!?」

少年のもとより発した黒い霧が男を阻む.

そして手を差し出した少年は,再びЯLに白昼夢を…….


「ヴァナ・ディールの終わりが……,世界の終焉が,始まろうとしています」
あの御姿はイブノイル様.ってか,また終焉っすか??www

「それは,黄昏の男神と暁の女神との,最後の戦い」
サンドリア港あたりで聞ける話によれば,男神=プロマシアか.女神は言わずもがななアルテナ.
少年の意図が読めないけれど,つまり一連の事件の裏には二神が居るってことかな.
二神の関係は良く知らないけど黄昏と暁という言葉から感じるに,黄昏=終焉=男神=破壊,暁=開闢=女神=再生のような.ということは,プロマシアが滅びの元凶ってことか???
ってのは予断か?(笑

「誰も,その戦いから逃れられはしないのです……」
白昼夢から覚めると,ЯLは破壊されたテレポイントに戻っているのだった.
いったい,どこからが白昼夢だったのだろうか.


さて,次にどうすればよいか分からず,とりあえず関係しそうなところへ行ってみるも進展なし.
あー,そうか,別の岩にも行かないといけないのかな.

ということで,バルクルム砂丘へ(笑).

いや,なんか,もう一つ岩を巡る時間はないし,急に吟遊詩人クエを思い出したのでw

隠し海岸にある歌碑を調べるとイベント.

ジュノの酒場で悶々としていた吟遊詩人が現れ,

もう一人の吟遊詩人も.


憧れであった伝説の吟遊詩人に,歌を歌えなくなった自分のことを詳らかにし相談する男.


だが,自分も変わらないという詩人.

「まずは君が自分の心を動かすことだ」
「今のその自分の心と真剣に会話をしてみなさい」
自分の心の問題は自分でしか解決できないということか.

「またいつかどこかで,必ず会おう」
そう言う詩人に躊躇いながらも力強く答える男.
彼の心を願わしいように動かすそのさり気無さこそが,伝説の吟遊詩人という名の由来かなw

ということで吟遊詩人をゲット.


一応,その後を確認.端から見ても「生き生き」するようになった男.一件落着.

これでプロマシアまでの(?)ジョブは大体ゲットしたような気がするんだけど,

あとは侍か…….ジ・タの神木の件が残ってるんだよなぁ.ローグで再度話してみても会話が変わらずノーヒントだし.うーん.

なんだかんだと3時間の旅.ナ48→57.
他の”岩”も回ってみますか.

レベル50近辺のナイトのレベル上げに良さそうな狩場の一つ,流砂洞へやってきたのだった.
もう一つ目的があるんだけど,それは後ほど.

途中略(笑).ほどなくレベルが48→50に上がり,念願の「鋼鉄装備」を装備したぞ! 一部手に入らなかったけどw
ご覧のとおり(といいつつタルだとオモチャみたいだけど),白を基調とした鎧に金縁があしらわれた見た目はそれまでの装備と一線を画す派手派手しさとカッコよさを備え,初期の頃はレベル50前衛=だれもが鋼鉄装備のイメージでした.
この装備は競売で買うか,バストゥークのミッションを進め,かつ,戦績(シグネットをかけた状態で敵を倒すとカウントされる個人ポイント)をかなり溜めて交換する必要があって,当時,50前の前衛さんはどうやって装備を揃えるか非常に悩んでいたし,手に入ったことをものすごく喜ぶ,そういったステータス装備の一つでもありました.LSメンもそんな感じだったなぁ,懐かしい.バス出身の後衛は競売で売ることでそれなりな金策にもなった気がします.自分は貧乏性なのでポイントを溜めたままにしてましたがw MMOの経済は基本的にインフレになる仕組みになっているので(敵が無限にアイテムやお金をドロップすることでお金はどんどん市場に溢れる),さっさと換金した方が良いんですけどねwww
ЯL君は前者の競売でゲットしたわけですが,最後の流通品をゲットした形で,残念ながら篭手と足装備は入手不能でした.往時を知っていると哀しいの一言.
ちなみに,兜のスリットの中にはちゃんと顔があって,角度によってはなんとなく中が見えますw

さて,もう一つの目的の地.

流砂洞はだいたい回った気がするんだけど,ここにある落とし穴の先は未踏地なのだった.

ということで先に進むと,

砂漠では珍しい水源とチェックポイント.

チェックポイントはいつものとおり何も起こらないんだけどw,この池は地下に張り巡らされた何かの根(?)を人手でまとめ(SSのようにロープが張られている),そこから時折落ちる水滴が作ったもののよう.
つまりは人為的なもので,ガルカの遺跡が砂に埋まった後にもここで生活しようとしていた人々が居ることor居たことを示してます.人じゃないかもしれないけど.蟻かな?
ところで,せっかく手に入れた鋼鉄装備ですが,レベルが上がって鎧は別装備に変わりましたw 儚いのう.

落とし穴を落ちた先,池とは異なる方向へ進むと出口.

なるほど,西アルテパ砂漠に出るのか.

先はこれまで同様遺跡になっていて,

奥の方に進んでいくと,

おー,4本目の棒(?)を発見.誰かが差し込んだあとっぽい??
これで4箇所の棒の位置が分かったんだけど,これを全て押すことがアノ扉を開く条件になっているとしたら,ずいぶんと面倒だなぁ…….

さて,鋼鉄装備を装備できたし,そろそろプロマシア関連を進めようと,

獣使い@36でタロンギ大峡谷の”岩”へやってきたのだった.

壊れたテレポイントを調べて覚悟を決めて……,

たどり着いた先は転移の間????

明らかに正面の扉がアヤシイんだけど,天邪鬼なЯLはまず両脇にあるよく分からないものを調べて,

みたらイベント.あれ? 正解を引いてしまった??

なにやら生体情報を取られているような演出のあと,

突然,中央の扉が開き,

逃げるように中から飛び出してきた魔道士っぽい二人は,

黒い闇に囚われ,また扉の内側へと引き戻される.
もしかして二人はその小道で振り返ってしまったのでは? (←ジョジョネタ)

何事か?と,閉じられた扉をチェックするЯL.
すると,


「……さぁ……還ろう……」


「……闇に溶け……闇となろう……」


「……それこそが……おまえの……」

謎の声に導かれやってきたモノトーンの世界.
なんぞ,ここ??

どうやら元の場所へは戻れそうだけど…….

世界はいくつかの階層になっているらしく,

見たこともない不気味な敵が居るのだった.

マップを見ようとしたけど持っているわけがなくw,どうやらプロミヴォン-メアという場所らしい.
”メア”はタロンギにある”岩”の名前だから,まぁそこからたどり着いたよく分からん場所ってことか.プロミヴォンってなんぞ? クプクプ笑いそうな名前だけど.

で,いきなり死亡(笑).
殴られてから気がついたんだけど「とてとて++」な敵だったらしい.周りの景色ばかり見ていて,似たような名前の高レベルな敵が居ることに気がつかなかった…….

ということで,ナイト@レベル56くらいで再訪.

んー,高レベルな敵を倒せるかと思ったんだけどナイトでも「とてとて++」で手を出せず.で,普通にウロウロしている敵は「練習相手」.
…….
やっぱりケモナーで来れば良かった…….

マップを彷徨っていたら,なにやら光球と何匹かの虫?のNMが集まる場所を発見.
周囲の虫は強さが分からなかったけど,試しに殴ったら弱かったので,念のため周囲を一掃してから

光球とバトル.

そんなに強くないんだけど,たまに”虫”を呼び寄せたり,ノックバックしたり,という攻撃を繰り出すのだった.

光球を倒したらワープポイントができて,

使ってみたらギュンギュンと背景が流れて,

別の場所へ.
おそらく階層を移動したのかな?

マップの途中にある,よく分からないオブジェ.
チェックできるわけでもなく,暖を取ったりするわけでもなく.

途中略.同じくマップを彷徨い光球を倒して,

ワープ.

先に進むほど廃墟っぽい景色が増えてくるんだけど,ここ,人が居たってことなのかなぁ.

この世界に居るモンスターは,身体の中に内燃機関状の光球を携えていて,どうやら8属性のいずれかの色を宿しているっぽい.
SSのモンスターは光属性っぽいんだけど,同じモンスターで別の色の場合もあって法則性は見えない.どんな意味があるんだろう.

略.また光球を倒してワープすると,

お,この世界へやってきたときに見た塔らしきものが見える.
結構カッコイイw 中二病万歳.

中へ入ると,

扉状のものがあって,バトルフィールドらしい.
で,2種類あるんだけど,プロマシアミッション名の「誘うのは古のほむら」を選ぶ.もう一つは認識がないんだけど,なんぞ??



扉の奥にはヒョロ長い(笑)ボス.

盾役なので,開幕で挑発を入れて,

フラッシュ(数秒間強烈な盲目状態にして敵視アップ)を入れて,

センチネル(物理ダメージカット+敵視アップ),

ディフェンダー(防御力アップ),

でボスのヘイトを稼いだつもりなんだけど,シャントット殿を向くボス(笑).くそーーーーーーっw

ケアルヘイトで敵視を稼ぎ,ボスの「インペールメント」(単体.詳細不明)はЯLへ.
あぶねー,ヘルメットが無ければ即死だった.もとい,シャントット殿だったら即死だった.

で,またシャントット殿を見るボス.うぉーーーーーーいいいいいいい.


ボスの「回転木馬(メリー・ゴー・ラウンド)」.なに?君も中二病??

それほど痛くないんだけど,ノックバック.

慌ててボスのもとへ駆け寄るも,

その前にちんだw シャントット殿のファイアでwww

魔法攻撃に弱いボスだったのかなぁ.で,シャントット殿に敵視が集中した?のか?? それとも盾としてのЯLの資質の問題???
若干憮然としながらw,出現したワープポイントを使う.

と,目の前に巨大クリスタル.何度か目にしてますな.


現れたのはスカウターっぽいものを身につけた黒衣の男.
「どうだ,母なるクリスタルを前にしての感想は?」
「このクリスタルの光が,私たちを生かしているのだ.いや,この世界すべてを生かしているのだよ」
やはり,これがマザークリスタル.始原の.

「……だからこそ,この母なるクリスタルを傷つけようとする者は許されない.生かしておくわけには……」
は? ちょ,それ勘違いじゃ??

その時,クリスタルの前に姿を現したのは…….
「おまえは!? ここでなにをしている!?」

少年のもとより発した黒い霧が男を阻む.

そして手を差し出した少年は,再びЯLに白昼夢を…….


「ヴァナ・ディールの終わりが……,世界の終焉が,始まろうとしています」
あの御姿はイブノイル様.ってか,また終焉っすか??www

「それは,黄昏の男神と暁の女神との,最後の戦い」
サンドリア港あたりで聞ける話によれば,男神=プロマシアか.女神は言わずもがななアルテナ.
少年の意図が読めないけれど,つまり一連の事件の裏には二神が居るってことかな.
二神の関係は良く知らないけど黄昏と暁という言葉から感じるに,黄昏=終焉=男神=破壊,暁=開闢=女神=再生のような.ということは,プロマシアが滅びの元凶ってことか???
ってのは予断か?(笑

「誰も,その戦いから逃れられはしないのです……」
白昼夢から覚めると,ЯLは破壊されたテレポイントに戻っているのだった.
いったい,どこからが白昼夢だったのだろうか.


さて,次にどうすればよいか分からず,とりあえず関係しそうなところへ行ってみるも進展なし.
あー,そうか,別の岩にも行かないといけないのかな.

ということで,バルクルム砂丘へ(笑).

いや,なんか,もう一つ岩を巡る時間はないし,急に吟遊詩人クエを思い出したのでw

隠し海岸にある歌碑を調べるとイベント.

ジュノの酒場で悶々としていた吟遊詩人が現れ,

もう一人の吟遊詩人も.


憧れであった伝説の吟遊詩人に,歌を歌えなくなった自分のことを詳らかにし相談する男.


だが,自分も変わらないという詩人.

「まずは君が自分の心を動かすことだ」
「今のその自分の心と真剣に会話をしてみなさい」
自分の心の問題は自分でしか解決できないということか.

「またいつかどこかで,必ず会おう」
そう言う詩人に躊躇いながらも力強く答える男.
彼の心を願わしいように動かすそのさり気無さこそが,伝説の吟遊詩人という名の由来かなw

ということで吟遊詩人をゲット.


一応,その後を確認.端から見ても「生き生き」するようになった男.一件落着.

これでプロマシアまでの(?)ジョブは大体ゲットしたような気がするんだけど,

あとは侍か…….ジ・タの神木の件が残ってるんだよなぁ.ローグで再度話してみても会話が変わらずノーヒントだし.うーん.

なんだかんだと3時間の旅.ナ48→57.
他の”岩”も回ってみますか.
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