このままではエルドナーシュは倒せない…….ならば己の技を磨くのみ! ЯLは一時トゥー・リアを離れコロロカの奥地で牙を研ぐのだった.
で,SS撮るの失敗してログが残っていないんだけど1時間半ほど篭ってレベルは85になるのだった.
更に切れを増した渾身の技をその身に受けるがよい! (倒すとは言っていない)
【7戦目】

さて,前回の連戦のログを見直したりして戦術のいくつかを変更してみたのだった.変更したのは次のとおり.
1) 球体はスリプガで眠らせる
2) アクアベールを事前にかけておく
1については,なんで前回思いつかなかったのか?という感じなんだけど(笑),まぁテンパルと人間そんなもんです.えぇ…….
2はすっかり忘れていた存在.呪文詠唱の中断率を引き下げる魔法なんだけど,初期の頃はオマジナイ魔法でまったく有効性を感じなかったモノ.運営側もそう思ったのかどうなのか,いつかの時点でどうやら性能がアップしているらしい.中途半端に初期を齧っていた弊害でまったく視野に入っていなかったけど藁にもすがる思いで使ってみる.

まずはエルドナーシュを殴る→盾がエルドナーシュを挑発→壁を殴る,のパターンで両者を盾に拾ってもらう.

ブリンク+ストンスキンが生きている間にスリプガを詠唱,球体2体を巻き込む.

うし,寝た!

後は範囲を警戒して距離をとり,詠唱中断を警戒して精霊II系を主体で壁に全力攻撃.まわせーーーー!

うほw この距離でもフェイズシフトを喰らうのか…….これ以上離れると呪文が届かない.フェイズシフトは喰らう前提で戦術を立てろということか.

ЯLはフェイズシフトでバインド+スタン状態なんだけど,クピピ殿とトリオン王子は行動可能っぽい.レジストできるってこと??

ぎゃー,もう球体が目を覚ましたw

と思ったらフェイス達のほうへ向かった…….球体の動きがイマイチ理解できん.

2回目? 3回目?のフェイズシフト.くそー,PTが半壊状態か…….
スリプガは再詠唱ができなかったので球体1体はスリプルIIで眠らせる.もう1体もスリプルで眠らせるか?と思ったけど壁のHPが残り少ないので攻撃メインで行くことに.

トリオン王子と相打ちで壁を撃破.
ここでいったん戦闘解除されてしまったのが痛恨.フェイスはプレイヤが殴らない限り行動を起こさない!(ん,ちょっとジョジョっぽい)

クピピ殿も轟沈.回復を優先するか殴るのを優先するかで回復=印ケアルガIIを選択.

いったん態勢を(わずかに)立て直したと思ったらエルドナーシュのスリプガII…….

くそーと思いつつ一発殴る.この時点でスタンを唱えれば…….

エルドナーシュの古代魔法フリーズがヒット.死亡…….
全体の流れは悪くなかったけど……,PT全体がフェイズシフトに耐えきれていない??

ということで,マートえもん~.もとい,ノマドえもん~~~.

「たまたま今まで失敗はなかったけど」
言っちゃったよ,この人.ってか獣.

アイテムはもちろんあって,

メリットポイントも溜まったままのものが残っているのだった.

ということで前回のメンバが性懲りもなく集合なんだけど,更なるゲスト.

「待たせたな!」

「お望みどおり,決着をつけにきたぞ…… マートよ!!!!」
「えっ? わ,わし!?」

「あ……そういえばЯLが対戦相手だと伝え損ねたクポ!」
クポじゃねぇ…….

「……初めてじゃよ,ここまでわしをコケにしおったおバカさんは」
「貴様,許さん……許さんぞ!!」
以降,デーゲンハルトの声は中尾隆聖で再生されます.ってか狙ってるよなぁw

クポ,お前…….

なんかマートが動転して負けそうだから助言せよ,とのこと.

なっがい説明があったんだけど,

要はジャンケン勝負っぽい.



おそらく出目はランダムなんだろうけど,すんなり3連勝w
で終わると思ったらまだ続くらしい.え? 普通3回勝負なんじゃ??



途中相打ちをはさみつつデーゲンハルトが3勝…….先が分からなくなった.

デーゲンハルトが+1勝.繰り出したのはおそらく最終奥義.
やべ,負ける…….

マートが+1勝.こっちも最終奥義??

と思ったら,マートが究極奥義(?)

わーい,勝った!

って,あれ? マートが勝ってもЯLは限界を突破してないんだけど.

あー,そういう…….

画面暗転.瞬獄殺かw

植木に突き刺さるЯL.もう駄目かと思ったそのとき,

復活w 今回はレイズも不要だったぞ????

「自分の体から周囲に放たれる力の波の存在に気付いた」らしいw

ということでレベル上限が90に.ってかこんなんで上限が上がっていいのか?w
さすがにアプローチ意の限界らしく,次は違う方法になるっぽい.どうなるんだ…….

さて,もう少しレベル上げをしようと,コロロカ繋がりでバストゥーク周辺の狩場を探してみる.
ツェールンの地階も敵配置が変わって「とてとて++」だったことを思い出し調べてみたら,レベル70くらいが美味しいっぽい.

次の近場と言うことでダングルフ.教練本を引くと経験値稼ぎに丁度良さそうなので行ってみることに.

以前訪れたときに気になった場所で「ダングルフの奇岩石」をゲット.
なんとなく天気の良い昼が取得条件だったような気がしてきた.

討伐対象のTrimmerってなんだろうと思ったらカニだった件.
まぁカニカニファンタジーも悪くない.凶悪な範囲攻撃とかしないし.

約2時間半の旅.黒83→86.
レベル上げはもう少し続くんじゃよ.
で,SS撮るの失敗してログが残っていないんだけど1時間半ほど篭ってレベルは85になるのだった.
更に切れを増した渾身の技をその身に受けるがよい! (倒すとは言っていない)
【7戦目】

さて,前回の連戦のログを見直したりして戦術のいくつかを変更してみたのだった.変更したのは次のとおり.
1) 球体はスリプガで眠らせる
2) アクアベールを事前にかけておく
1については,なんで前回思いつかなかったのか?という感じなんだけど(笑),まぁテンパルと人間そんなもんです.えぇ…….
2はすっかり忘れていた存在.呪文詠唱の中断率を引き下げる魔法なんだけど,初期の頃はオマジナイ魔法でまったく有効性を感じなかったモノ.運営側もそう思ったのかどうなのか,いつかの時点でどうやら性能がアップしているらしい.中途半端に初期を齧っていた弊害でまったく視野に入っていなかったけど藁にもすがる思いで使ってみる.

まずはエルドナーシュを殴る→盾がエルドナーシュを挑発→壁を殴る,のパターンで両者を盾に拾ってもらう.

ブリンク+ストンスキンが生きている間にスリプガを詠唱,球体2体を巻き込む.

うし,寝た!

後は範囲を警戒して距離をとり,詠唱中断を警戒して精霊II系を主体で壁に全力攻撃.まわせーーーー!

うほw この距離でもフェイズシフトを喰らうのか…….これ以上離れると呪文が届かない.フェイズシフトは喰らう前提で戦術を立てろということか.

ЯLはフェイズシフトでバインド+スタン状態なんだけど,クピピ殿とトリオン王子は行動可能っぽい.レジストできるってこと??

ぎゃー,もう球体が目を覚ましたw

と思ったらフェイス達のほうへ向かった…….球体の動きがイマイチ理解できん.

2回目? 3回目?のフェイズシフト.くそー,PTが半壊状態か…….
スリプガは再詠唱ができなかったので球体1体はスリプルIIで眠らせる.もう1体もスリプルで眠らせるか?と思ったけど壁のHPが残り少ないので攻撃メインで行くことに.

トリオン王子と相打ちで壁を撃破.
ここでいったん戦闘解除されてしまったのが痛恨.フェイスはプレイヤが殴らない限り行動を起こさない!(ん,ちょっとジョジョっぽい)

クピピ殿も轟沈.回復を優先するか殴るのを優先するかで回復=印ケアルガIIを選択.

いったん態勢を(わずかに)立て直したと思ったらエルドナーシュのスリプガII…….

くそーと思いつつ一発殴る.この時点でスタンを唱えれば…….

エルドナーシュの古代魔法フリーズがヒット.死亡…….
全体の流れは悪くなかったけど……,PT全体がフェイズシフトに耐えきれていない??

ということで,マートえもん~.もとい,ノマドえもん~~~.

「たまたま今まで失敗はなかったけど」
言っちゃったよ,この人.ってか獣.

アイテムはもちろんあって,

メリットポイントも溜まったままのものが残っているのだった.

ということで前回のメンバが性懲りもなく集合なんだけど,更なるゲスト.

「待たせたな!」

「お望みどおり,決着をつけにきたぞ…… マートよ!!!!」
「えっ? わ,わし!?」

「あ……そういえばЯLが対戦相手だと伝え損ねたクポ!」
クポじゃねぇ…….

「……初めてじゃよ,ここまでわしをコケにしおったおバカさんは」
「貴様,許さん……許さんぞ!!」
以降,デーゲンハルトの声は中尾隆聖で再生されます.ってか狙ってるよなぁw

クポ,お前…….

なんかマートが動転して負けそうだから助言せよ,とのこと.

なっがい説明があったんだけど,

要はジャンケン勝負っぽい.



おそらく出目はランダムなんだろうけど,すんなり3連勝w
で終わると思ったらまだ続くらしい.え? 普通3回勝負なんじゃ??



途中相打ちをはさみつつデーゲンハルトが3勝…….先が分からなくなった.

デーゲンハルトが+1勝.繰り出したのはおそらく最終奥義.
やべ,負ける…….

マートが+1勝.こっちも最終奥義??

と思ったら,マートが究極奥義(?)

わーい,勝った!

って,あれ? マートが勝ってもЯLは限界を突破してないんだけど.

あー,そういう…….

画面暗転.瞬獄殺かw

植木に突き刺さるЯL.もう駄目かと思ったそのとき,

復活w 今回はレイズも不要だったぞ????

「自分の体から周囲に放たれる力の波の存在に気付いた」らしいw

ということでレベル上限が90に.ってかこんなんで上限が上がっていいのか?w
さすがにアプローチ意の限界らしく,次は違う方法になるっぽい.どうなるんだ…….

さて,もう少しレベル上げをしようと,コロロカ繋がりでバストゥーク周辺の狩場を探してみる.
ツェールンの地階も敵配置が変わって「とてとて++」だったことを思い出し調べてみたら,レベル70くらいが美味しいっぽい.

次の近場と言うことでダングルフ.教練本を引くと経験値稼ぎに丁度良さそうなので行ってみることに.

以前訪れたときに気になった場所で「ダングルフの奇岩石」をゲット.
なんとなく天気の良い昼が取得条件だったような気がしてきた.

討伐対象のTrimmerってなんだろうと思ったらカニだった件.
まぁカニカニファンタジーも悪くない.凶悪な範囲攻撃とかしないし.

約2時間半の旅.黒83→86.
レベル上げはもう少し続くんじゃよ.
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