今思えば、幼少期より強烈な甘さのものが苦手でした。
食べれないわけでは、ないのですが、食べてる途中からムカムカ感があって、
特に和菓子類は殆どダメで、頂きもので貰っても私以外で食べていました。
小学4年の時に学校で遠泳大会があり、200㍍。500㍍。1000㍍。
どれか必ず泳がなきゃならなかった。
親の転勤で島に住んでました。
島の子は泳げない子はおらず、私も適度には泳げました。
泳ぎ終えた後、保護者主催によるゼンザイを上がった順に並んで食べるという、素敵なはからいがありました。
和菓子は勿論。ぜんざいはもっての他な私。
断るスキルがなかった私は、辛くて、未だに大人になっても覚えているのである。
炭水化物がダメなのではなくて、強烈に甘いのと、だんごや餅が苦手なだけでした。
毎年、お正月になると母に『雑煮には餅はいれないで!』と懇願していた…
甘いのにも例外があって、クリスマスと誕生日に食べるケーキは大好きでした。
(今も食べれなくとも子どもが美味しそうに食べるのをみるのも好きである)
だからと云って、独身時代にケーキバイキングに誘われると、想像しただけで胸焼けし、丁寧にお断りしていました。
でもね。パン(ベーコンエピ)とか、サンドイッチが好きだったし。
ポテチも三人兄弟だったので、大人になったら一袋を一人で食べてみたいなぁと、夢みた子どもでした。
中学の頃は白米がダメで、朝ごはんの時に吐き気が酷く、朝は絶対食べなきゃならん!と母に叱られ、無理矢理、フリカケかけてかきこんでいました。
今、思えば。
全てではないが、炭水化物が苦手で本能で避けていました。
しかし、高校生になると、米も好きになりました。
その甲斐もあって、中学までは痩せ型だったのに、高校生は激太り。
二十代は、努力して痩せました。
28と30の妊娠中も子宮経管無力症の為に
切迫早産気味でしたので産婦人科に入院しており、数度の血糖測定も問題なし。
子どもも、長男は3072㌘。次男は2668㌘。
その頃は糖尿の心配などはしていませんでした。
ま、それは良いとして、幼少期に本能で、炭水化物を避けていた私。
1月8日で8歳の誕生日をむかえた次男。
私と似ているのである。
彼は白米が苦手で、給食以外は食べません。
私がこのような取り組みをしているので、
オカズは低糖質。
おやつも普通のものを食べても、「今日はこれくらいにしておくね」
みたいな感じで、過剰には食べません。
学校の往復も、近所では有名なくらい常に走って行く子です。
私の筋トレにも割りと中盤までついてくるし、運動大好きです。
ローレル指数も低く、痩せ型です。
低糖質生活になったお陰で毎日あった喘息発作もなくなり、アトピー気味の鮫肌も消失。
泣いた時に軽い咳喘息が出るのみに落ちついた今。
昨日が誕生日ということでケーキが残っておりおやつはケーキ。
一度位は計っみようよ!
って初めての血糖値測定。
168mg/dl。
なにー。!Σ( ̄□ ̄;)
主人の両親もこのブログで度々でていますが、痩せ型の重度の二型糖尿病である。
どちらに転んでも、彼はやばい。
自分は一生、注射生活でもかまいません。
発症時にも涙一つ出なかった。
『なったもんは仕方ねぇ』
くらいでした。
だけども、子どもにはこんな思いはさせたくありません。
また、悩みの種が増えてしまった。
グルコーススパイクがある隠れ高血糖タイプか、緩徐進行の気があるのか。
どちらにしても、耐糖能が悪いのは事実。
はふ~である。
一度、各種抗体を調べてみたい。と思いました。
食べれないわけでは、ないのですが、食べてる途中からムカムカ感があって、
特に和菓子類は殆どダメで、頂きもので貰っても私以外で食べていました。
小学4年の時に学校で遠泳大会があり、200㍍。500㍍。1000㍍。
どれか必ず泳がなきゃならなかった。
親の転勤で島に住んでました。
島の子は泳げない子はおらず、私も適度には泳げました。
泳ぎ終えた後、保護者主催によるゼンザイを上がった順に並んで食べるという、素敵なはからいがありました。
和菓子は勿論。ぜんざいはもっての他な私。
断るスキルがなかった私は、辛くて、未だに大人になっても覚えているのである。
炭水化物がダメなのではなくて、強烈に甘いのと、だんごや餅が苦手なだけでした。
毎年、お正月になると母に『雑煮には餅はいれないで!』と懇願していた…
甘いのにも例外があって、クリスマスと誕生日に食べるケーキは大好きでした。
(今も食べれなくとも子どもが美味しそうに食べるのをみるのも好きである)
だからと云って、独身時代にケーキバイキングに誘われると、想像しただけで胸焼けし、丁寧にお断りしていました。
でもね。パン(ベーコンエピ)とか、サンドイッチが好きだったし。
ポテチも三人兄弟だったので、大人になったら一袋を一人で食べてみたいなぁと、夢みた子どもでした。
中学の頃は白米がダメで、朝ごはんの時に吐き気が酷く、朝は絶対食べなきゃならん!と母に叱られ、無理矢理、フリカケかけてかきこんでいました。
今、思えば。
全てではないが、炭水化物が苦手で本能で避けていました。
しかし、高校生になると、米も好きになりました。
その甲斐もあって、中学までは痩せ型だったのに、高校生は激太り。
二十代は、努力して痩せました。
28と30の妊娠中も子宮経管無力症の為に
切迫早産気味でしたので産婦人科に入院しており、数度の血糖測定も問題なし。
子どもも、長男は3072㌘。次男は2668㌘。
その頃は糖尿の心配などはしていませんでした。
ま、それは良いとして、幼少期に本能で、炭水化物を避けていた私。
1月8日で8歳の誕生日をむかえた次男。
私と似ているのである。
彼は白米が苦手で、給食以外は食べません。
私がこのような取り組みをしているので、
オカズは低糖質。
おやつも普通のものを食べても、「今日はこれくらいにしておくね」
みたいな感じで、過剰には食べません。
学校の往復も、近所では有名なくらい常に走って行く子です。
私の筋トレにも割りと中盤までついてくるし、運動大好きです。
ローレル指数も低く、痩せ型です。
低糖質生活になったお陰で毎日あった喘息発作もなくなり、アトピー気味の鮫肌も消失。
泣いた時に軽い咳喘息が出るのみに落ちついた今。
昨日が誕生日ということでケーキが残っておりおやつはケーキ。
一度位は計っみようよ!
って初めての血糖値測定。
168mg/dl。
なにー。!Σ( ̄□ ̄;)
主人の両親もこのブログで度々でていますが、痩せ型の重度の二型糖尿病である。
どちらに転んでも、彼はやばい。
自分は一生、注射生活でもかまいません。
発症時にも涙一つ出なかった。
『なったもんは仕方ねぇ』
くらいでした。
だけども、子どもにはこんな思いはさせたくありません。
また、悩みの種が増えてしまった。
グルコーススパイクがある隠れ高血糖タイプか、緩徐進行の気があるのか。
どちらにしても、耐糖能が悪いのは事実。
はふ~である。
一度、各種抗体を調べてみたい。と思いました。
草刈まさおの娘の紅蘭が、炭水化物&糖質を取らないで筋トレしてたら、インシュリンの出が悪くなってしまい、今は2型DMと同じ投薬治療をしているそうです。
原因はハッキリ分からないそうですが、糖質を取らないと膵臓の活動が鈍り退化してしまうのでしょうか?
糖質を取っても病気になり、取らなくても病気になるなんて、、( 。゚Д゚。)カナシスギル
来週は診察です
糖質制限を始めてから、はや3ヶ月経ちました❗
ダイエットしてるわけではないのに、10キロも痩せてしまい、さすがにヤバいので、少し緩めてしまいました。
A1cがどうなっているか、心配です(^ー^;A
インシュリンを打つ量が減ったから痩せたのかも、、、
いずれにせよ、これ以上痩せたらDrストップがかかるので、たくさん着こんで着膨れして誤魔化さないと笑
遅くなりましたが、今年もヨロシクお願いします🎵
給食以外は、米を食べない程度です。
おやつも食べるし、20㌘程度のパンくらいなら
時折、食べています。
主人とはラーメンにも行くし、回転寿司にも行きます。
ただ、そんな外食した日には、夜、コンコンしています。軽い咳喘息がでるのです。
ストイックに糖質制限しているのではないです。以前の食生活に戻る日におかしい感じ。
私のように抗体の内乱因子がなければ、
それで、良いのですが…。
それより、このペースで10キロ減は大丈夫ですか!?
私はもともと、BMIが19で、今は18くらい。
以前の身体に戻った感じで、特に問題ありません。
が、なおさん、大丈夫ですか?
カロリー足りてますか?
ガリ子さんは行けません。
ある程度の蓄えがないと風邪ひいたとき、ヤバイです。
内臓脂肪はいりませんが、皮下脂肪は大事ですよ!
喘息、アトピー、アレルギー体質、糖質量減らすだけで変わると思っても自分でヤル気にならないとね😅
息子さんはまだ小さいから早めのケアで何とかしてあげたいですね♪
最強お母さんが側にいるから大丈夫かな❤
怖くて(私が)あの時しか次男の血糖値測っていません。
ただ、私をいつも見ているせいか、かなり8才なりに気にしています。
私が作った、いりこ田作り(カボチャの種、大豆、アーモンド、鰹節入り)をおやつに食べて、
「これ、糖質ないよね?ぼくも糖質制限始めようかな!」(笑)
と、云ってました。可哀想に。
今は私がストレスと、睡眠不足と、お月のもので、空腹時に180をマークして一喜一憂ちうなので、それどころじゃない感じ。
息子よすまん。
義父よ。ネンネしてくんなまし。
大変遅れましたが、今年もよろしくお願いします。
食べ物って生理的に受け付けない物とか又はアレルギーで受け付けない物とかありますよね。
自分は、幸いに?不味いもの知らずでした。
それが今は仇になってます・・・・。
子供には・・・・。
この気持ちよく分かります。
病名は違うけど、子供にはパニック障害なんかになって欲しくないですからね。
今年も「腹筋革命」頑張りましょう!なんて。
ろんり~うるふさんは沢山背負っているにも関わらず、立ち向かう姿勢にこちらも、感嘆のため息がでます。
パニック障害は特に数値化出来ないが故、他者に理解してもらえない。
そして、自分でも操れないのが辛いところですね。
けれど、時間をかけて向き合い、一つ一つ対処しているお姿を手本に私も毎日を過ごして参ります。
肉体的だけでなく、精神力が強いろんり~うるふさん、kazukouも背中をおいかけまふっ!